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毎年、毎年、長く上演されているミュージカル今年は39回目らしい「アニー」を観てきました久しぶりの新国立劇場今回、お友達のピアノの生徒さんがダフィ役で出演するとの事で、前から3列目のお席オケピを見学している親子連れがたくさんいました。「アニー」毎年、オーディションにたくさんの子ども達が受けて、その中から選ばれた子どもが出る舞台として有名だものね歌って踊って芝居ができるさすがに難関を突破してきただけあるね子ども達凄い上手だったそして、楽しそうだった練習は大変だっただろう
本日はこちら観劇前にこちらへ回向院今回も鼠小僧さんのお墓の前の石を削ってみましたご利益に期待そして、お芝居今日「はあらしのよるに」の作者きむらゆういちさんもいらしていて、サインがいただけるとの事で本を買って(絵のあべ弘士さんのサインもしてあるラスト1をゲット)サインしていただきました久しぶりのシアターΧ夫の友人、山口眞司さんが出演との事で観にきました。円の芝居はよく観ていますが、こどもステージは初めて子ども連ればかりの会場かと予想していましたが、大人だけのお客様も
私の教室に来て、今月から11年目に入る男子高校生。「オレ、8年間サボっていたから」と、自ら言うKくんその通り小学校の頃はレッスンバックが一週間そのままだったことが多かったのよね中学に入って、好きな曲を弾きたくなってから変わった彼練習もするようになったしピアノに向かうエネルギーが違う6月の発表会ではヨルシカの「春泥棒」をどうなる心配して始めた曲ですが、弾けてきました。よく、こういう難しい、ピアノ向きでない曲を選ぶもんだな〜、原曲は打ち込みじゃないの?ここはギタ
6月の発表会に向けてプッチーニのオペラ「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」を歌いたいと、練習していた生徒さん、今回は合唱付きがいいな〜と。やさしいお仲間に恵まれている生徒さん、四小節のコーラスのために3人のお仲間が手を挙げてくれました移調してコーラス部分を取り出した楽譜昨日、皆さん揃って初練習半分はその後のが楽しみでしたがやってみると、確かに、コーラスあると盛り上がるコーラス隊も最初は入れなかったり、言葉が合わなかったり、ありましたが、練習して、よく
東京都小平市長瀬里子ピアノ教室です。ご覧いただきありがとうございます。ピティナ・ピアノステップ郡山春季地区へアドバイザーとして伺いました。皆さんきちんとした演奏が多くコンクールを控えた方が多かったです。何か少しでもお役に立てれば、との思いで書かせていただきました。大正時代に建てられたレトロな時計台✨ホールは綺麗で大きくスタインウェイのフルコンが入っています。お写真は中田雄一朗先生のトークコンサート🎶ブルグミュラーの曲から革命のエチュードまでとても素敵な演奏に聴き入り
昨年も行ったベルサール虎ノ門で行われましたおうたの教室で指導している新五年生の生徒くんが出演しました。今回は伴奏はお母さまのお友達が弾いて下さるので、私は完全に応援のみ❗子ども達の歌を楽しみました全部を審査する先生方は大変だろうな〜でも、聴けるものなら幼児から6年生まで聴いてみたかった。あれ?中学生の部は無い地区予選では中学生の部もあったのに四五年生で21人を半分に分けての審査。私は10人の歌を聴きました。みんなさすがに、地区予選を勝ち抜いてきただけある。上手な子ばかり
先日の東京大会の結果がホームページ上で発表になりました。コロナ禍前は当日に発表で、表彰式もありましたが……2018年の地区オーディションの時には賞状を持って写真を撮ったのよね『カワイうたのコンクールでした』本日はここ初めて入るバルトホール。新しいから綺麗客席から見下ろす感じだから、見やすいかも。音は独特なのかな?マイク通した子どもの声が電子音的に感じたのは私だけ…ameblo.jpまぁ、その場で発表も賞をもらえたら嬉しいけれど貰えなかったら、悲しくて泣いてしまう子もいるから。どち
なんと2日続きの観劇今日はこちら開場してからも凄い行列でしたお席はというわけで眺めはこんな感じ高い遠いおまけに、私の座高では手すりが邪魔体勢を変えながら、手すりの上から観たり下から観たりでも、高い場所からの利点もあるもんですね舞台全体が見られるダンサーの作る形がよくわかる「シカゴ」というミュージカル音楽は聞き覚えのあるものが多く心地よかったです私は主役は女性二人かと思っていましたが、弁護士役も主役マシューモリソンさん良い声でダンスもお上手ポス