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こんにちは。今日もいいお天気の横浜です。ベランダにたくさんお布団を干しました✨週末はお天気が悪そうなので、今日、明日がたくさん干すチャンスですね♪さて、今日は古いハーバリウムのお話😊お客様から「ハーバリウムが、古くなるとどうなりますか?」「どれくらいもちますか?」🙄などなど、ご質問頂くことがあります。ハーバリウムは、永久的に綺麗な状態を保つことはできません…😥造花ではないですから…プリザーブドフラワーや、ドライフラワーを専用オイルの中でいい状態で飾ると…1年から、1年半
こんばんは道端のヤマブキの黄色がとても輝いていました。車の窓を開けてパチリ📸さて今日は明日のフェスタの準備をしていました。ラッピングしたり値札を付けたり設営に必要ものを準備したりそんなことしてると一日はあっという間に過ぎます。今回も講師生徒さんたちにお手伝いしていただきながらみなさんの作品もtocotowa_flowerブースで販売いたします。みなさんがイベントに参加することでたくさんのことを学び独り立ちできる練習の場にもなるかと思います。ワタシに取りましても
1988年からレジンで作品の制作をはじめて、2001年にホームページを開設してから、ネット上でレジンに関するご質問にお答えしてきましたが、Youtubeの海外の作家さんの動画の影響でしょう、ここ2~3年、ご質問の内容が以前と変わってきました。最初にそうした動画をご覧になった方は、その作家さんの制作方法が基本となるわけですから、長年レジンで作品作りをしてきた私からしますと、「え?どうゆうこと?どうしてそんなことするの?だれがそんなこと言ってるの?」と思うようなご質問が増えています。
こころときめく大人のためのボタニカルハンドメイド教室♪千葉県/南流山駅・平和台駅花で癒され元気になれるUVレジン・ハーバリウムレッスンオンラインレッスン受付中♪詩季彩やすだゆみこですプロフィール/レッスンポリシースケジュール/ホームページレッスン一覧いつもご覧いただきありがとうございます。今朝のニュースで日本の小惑星探査機のはやぶさ2が小惑星リュウグウから地球に届けたカプセルが相模原のJAXAの施設に届
※この記事は2024年4月12日に更新しました※レジンに花を封入しますと、アクセサリーや雑貨、インテリア、固まるハーバリウム、オルゴナイトなど、いろいろな作品作りを楽しむことができます。でも、生花や生の木の実や葉をレジンに封入することはできません。封入してもすぐに劣化・変色してしまいます。なぜかと言いますと、植物の細胞が死んでしまうからです。ですからレジンに封入するのは、ドライフラワーや押し花、ドライリーフ、ドライフルーツ(ちょっとむずかしい)などの乾燥させた植
ミモザが花屋さんで売られるようになりましたね。元気カラーの明るい黄色がきれいで、ポワポワとした丸い花がとても可愛らしいです。ミモザももちろんアメージングドライフラワーにできますよ。ポワポワとした花がそのままの姿で仕上がります。これまでの『ミモザのドライフラワー』の概念を変えてしまう、アメージングドライフラワーのミモザをご覧ください。生花に見えますが、ドライフラワーですよ。比較しますとその違いが歴然とします。フワッと仕上がっています。概念が変わるでし
※この記事は2024年4月12日に更新しました※ときどき質問されることですが、生花をレジンに入れて固めることはできません。なぜかと言いますと、生きた状態の植物をレジンに入れますと、細胞が死んで茶色や黒く変色してしまうからです。それは花だけでなく、葉も実も同じです。ですからドライフラワーか押し花を作るか、市販品を求める必要があるのですね。でも、ドライフラワーや押し花なら、どんな状態の花でも大丈夫、というわけではありません。生花の時の鮮度や、ドライフラワーや押し花にな
新しいドライフラワーの作り方、アメージングドライフラワー製法の作り方を、作業工程を順をおって見ていただきますね。このバラはレジンに固める予定ですので、茎は必要ありませんから、ガクの下2センチほど残してカットします。少し茎を残すのは、乾燥させたあとでクリーニングをするときに、持つところがないと作業がしにくいためです。傷んだ花びらや、古くなった花びらを取ってしまいます。その方がきれいなドライフラワーになりますからね。仕込む容器(タッパーなど)に、強力な乾