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摂食障害全国支援センターで案内された病院のことが頭から離れませんでした『摂食障害全国支援センター』不気味な病名を告げられ検索魔となった私は『摂食障害全国支援センター』に辿り着きますすぐに電話しましたが、、、、全然繋がらないここに電話してる人は私ぐらいかと…ameblo.jp摂食障害だけでなく、どんな病も早期診断早期治療1日でも早く専門医に診てもらうこと命を繋ぎ止めて下さった4歳からの主治医にむかって「摂食障害専門のできれば子どもの摂食障害を診てもらえる病院に転院したい
緊急入院から一夜明け決められた面会開始時間すぐに行くと鼻から管を入れられ初回の注入が終わった後でした主治医から出された昨日夕食と今朝の朝食娘は必死に頑張ったようだけどほとんど食べられず経管栄養となったと説明がありました私が来る前に経管の処置が済んでいてよかったきっと、娘は泣きながら管を入れないよう懇願しただろうし私も、絶対食べさせるから、とできもしないことを主治医に言い出したかもしれない主治医からの説明は・ベッド上での絶対安静・トイレはベッド横に置かれたポータブ
診断を受けた日の給食が娘の小学校生活最後の給食となりました給食はもうダメだ好きなものだけを詰めたお弁当を持たせよう(生意気にも栄養満点の給食にダメ出し)娘が幼稚園の頃、お気に入りだった小さなお弁当箱に小さなおかずを詰めた持たせたお弁当はほとんど食べずに帰ってきたどうしても捨てることができなくて私が食べた娘の好きなミルクティー味のプロテインを飲ませ(ブログで知り、10歳が飲んでも大丈夫か、主治医に確認しました)朝夕食は毎
ご訪問ありがとうございます。主な登場人物私アラフィフ専業主婦更年期障害うつ病夫子供は好きだけど子育てしない自由人な会社員息子3才で自閉スペクトラムとADHDと診断された特別支援学級(情緒級)4年生。wisc知覚推理凸処理速度凹その差50以上。二次障害で摂食障害。不登校期間を経て五月雨登校で時短登校。モンペさん息子と同じ学校のお子さんのママ。子供に特性ありなのにそれを認めることなく普通級へ入れ、支援級を猛烈にバカにしてくる不愉快な人。学校にアポなしで突撃したり
検査結果を一通り説明され主治医から言われたことは「よくこのタイミングで連れてきてくれました」「全ての値が飢餓状態を示しています」「徐脈でいつ心臓が停まってもおかしくありません」「食べることは生きることです食べられなければ◯◯さんは死んでしまいます」「今から入院となります入院は長期3ヶ月、半年、それ以上になるかもしれませんその間、学校にも登校できませんいいですか?」この期に及んで、私はもうすぐ小学校最高学年に進級する娘がこれから経験するはずだったことに思いを巡
私には3人、子どもがいますどの子も、産まれたときからよく飲み、よく食べるもちろん娘も長女は、最初の子だったので母乳育児が初めからすんなりいったわけではなかったけれど哺乳瓶も嫌がらなかったので混合栄養娘と息子は、哺乳瓶を嫌がったので完全母乳そして何より3人とも離乳食をよく食べた待ってました!と言わんばかり(1さじで終わらせようものなら怒る)アレルギーもなく、何を与えても(適当に作っても)幼稚園、小学生のときもよく食べた「ウチの子、食べないんだよねー」という悩