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お疲れ様ですちょっと時間あいたんですが年一の尾長狙いはほどほどに、行って参りました草垣群島何度も言うように、ヤバい島です最高の渡船サザンクロスは満船で出発今回は最初から北がけっこう吹いてて、その後朝方から東が強く吹きはじめて、西側のみやれる感じ前半まだ東が弱い時間帯、あがったのはまたも野球場というのも、かなりいい潮が真っ直ぐ沖にむかっていってるので、流すには最高の流れたまらんすね今回の餌はオキアミのコマセとタレクチイワシのみやはりうじゃうじゃいます、イスズミ足元にオキアミ
✳️峠を越えた部位その1〖ウィッグ生活の終焉〗2022年の11月頃から徐々に抜け毛が始まり、翌年4月には落武者のようになって帽子なしには外出もできなくなった私の髪の毛『美容院でウィッグをカットしてもらうそして連休は終わる』以前購入したウィッグをそのまま被ればずいぶん重たい感じだし、フィット感もないウィッグをカットしてくれる美容院を探していたら灯台もと暗しとはよく言ったもので、我…ameblo.jpやっと退職と思った矢先の5月連休明けからの思いがけずの3ヶ月期間限定の再就職はウィッ
回遊魚な私は動いてないと暇で💦この回遊魚の言い回し、いろはさんからで(笑)お気に入り(笑)いろたんありがとう🩷✨でも毎日デートのお約束があるわけではないからない時に新規探しと、在宅でやってる仕事をしたりしてます。三連休ですが、皆さんはどうお過ごしですか?我が家はテスト前期間なので、とりたててどこかに行くとかはなく、お家にいる感じですねー。明日の昼間はジム行くから頑張ろっと!!💪急遽デートが入ればいいのになー。
シマノから2015/16年に発売されたコルトスナイパー。ショアジギングロッドのベーシックモデルとして、初心者から上級者にも愛用されています。今回は、筆者が初めて購入したショアジギロッド、15コルトスナイパーのMパワーをオススメしたい。以下シマノの紹介文2016年夏、10フィート6インチのロングモデルと携帯性に優れた3ピースモデルが登場!※15年モデルに追加ショアジギングロッドのスタンダード、『コルトスナイパー』が進化しました。「ハイパワーX」に加え「スパイラルX」構造を採用することで
ショア(丘)から青物を狙うショアジギング・ライトショアジギングでは、メタルジグの飛距離を伸ばすことが釣果に直結することも多い。沖でナブラが発生したりとメタルジグの飛距離が釣果につながる場面に遭遇したすることも少なくありません。「遠くへ飛ばしてる人は釣れてる」、「ナブラに届かない」など、悔しい思いをしないように、より飛距離を伸ばせる「飛ぶメタルジグ」を1つは用意しておきたいところ。ショアジギング/ライトショアジギングでは100m飛ばせることが1つのステータスとなっていますが、メタルジグとタックル
カゴサビキ釣りとは、サビキ仕掛けにカゴとウキを組み合わせる事で、沖の魚も撒き餌を使ったサビキ釣りで狙えるようにした物です。サビキの種類を変えることで、サバ、イワシ、サッパ、アジなどが狙えます。《カゴサビキ釣りに必要な物》出典http://tsuriken.co.jp/ukitsuri/・ロッドオモリ負荷3〜10号に対応の磯竿、万能竿、ルアーロッド・ウキ・カゴ・スイベル・ウキ止め・しもり玉・絡まん棒・ナス型オモリ・サビキ・アミエビ・スプーン・プライヤー/ハサミ・
ソウダガツオは青物と呼ばれる回遊魚の一種で、ライトショアジギングで釣れるターゲットとして親しまれています。しかし、ソウダガツオは青物の中でもメタルジグに喰いつき難い魚とされており、ソウダガツオをメタルジグでコンスタントに釣るにはジグ選びや釣り方に少々コツがいります。今回はソウダガツオ狙いのショアジギングで使うメタルジグの選び方を解説します。ソウダガツオに適したメタルジグの選び方ソウダガツオは青物や回遊魚と呼ばれる魚で、日本では季節によって沖縄から北海道まで全国の沿岸を回遊しています。主に
弓角(ゆみづの)とは日本発祥の和製ルアーで、砂浜や堤防、磯から青物・回遊魚を釣る釣り方の一つ。弓角釣りは「サーフトローリング」とも呼ばれるショアジギングなどルアー釣りよりも簡単に青物が釣れるため人気ですね。弓角釣りではルアータックルも流用できますし、釣り方も簡単なので誰でも手軽に挑戦出来ますよ。筆者も弓角を使用した釣りや、ショアジギング、カゴ釣りを楽しみますが、やはり青物が海面付近に居るならショアジギングより遥かに食いつきが良く数釣りが楽しめますね。特にソウダガツオやワカシは弓角で釣りや