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小さな苗から育てた、ドイツコルデス社のバラ「パシュミナ」が開花しました!いつもは歯列矯正の記事ばかり書いていますが、たまには庭の話を今年4月のパシュミナ最初はこんなに小さかったパシュミナ。高さは5センチぐらいだったかしら?こんなに小さいから、花を咲かせられるのは早くて1年後か、2年後か……と思っていました。6月上旬のパシュミナ6月に入って、想像以上に大きく成長してくれました!先の方の葉っぱが赤っぽくて、枯れているように見えますが、これは新芽だそうです。すべてのバラが新芽が赤
はい。ラテですミニバラモカって素敵ですよねでもモカほどみつけるのが難しくない似た色のバラがあるんです上がハニーディジョン下がミニバラモカの花びら色合いがとっても似ているんですハニーディジョンの蕾はチュウリップでした?みたいな…開きはじめはまさにハニーディジョンしかしだんだん柔らかな色合いにミニバラモカも咲きはじめはかなり濃いめの色合いがだんだんとベージュカラーに日陰で育てると色が薄めに出ますほらではこのへんで。おつラテでした。したっけ。こちらをポチッとすると私
はい。ラテです今日は真面目に…河本さん作出のアジュール観察日記です。特徴四季咲き80〜90㎝フロリバンダ中輪、ロゼット咲き強香・ダマスクにフルーツ白にピンクがかかる透明感のある花びらがギュッと詰まったロゼット咲き。花弁の先がツンと尖る繊細な作りの花と、甘く上品な香りに引き込まれる魅力があります。育てやすく、繰り返し咲き、草花と良く合うコンパクトな樹形。花名は「アジュール刺繍」から命名。“明りとりの窓”という意味もあり、その窓からまるで一筋の光を浴びたように輝く、美しいバラ。