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紫綬褒章に、段田安則さんが選ばれました。ピカイチの俳優さんと思いますが、しぶい役柄が多く評価された事はとても嬉しい。コメントにも人柄があらわれていますね。私が好きな役は、「第三の時効」シリーズの公安出身の冷血漢楠見班長このシリーズ何度見てもゾクゾクします。「米一粒作れぬ私が…望外の喜び」紫綬褒章の俳優・段田安則さん|毎日新聞政府は2024年春の褒章を28日付で発表し、学問や芸術分野で功績を残した人に贈られる紫綬褒章に、俳優の段田安則さん(67)が選ばれた。29日に発令され
最近、下落している株式相場でも「やり続けることが大切」と書いている。それは株式投資に限らず、会社経営でも、バリ島の不動産投資でも同じだ。理屈としてメリットがあることで、やり方やタイミングが間違った場合、失敗してやめるのはもったいない。そんなことを書いていたら、ふと大学時代のゼミで取り上げた「囚人のジレンマ」を思い出した。囚人のジレンマとは、ゲーム理論におけるゲームの1つである。=========================共同で犯罪
11月に受けた放送大学面接授業「心理学実験3」のレポート提出がやっと終わりました❣️1.囚人のジレンマ2.ストループ効果3.社会的推論(ヒューリスティック)3つの実験を体験して、研究者としての立場で記述していきます。慣れないことなので、時間がかかってしまいました😂でも、実験は面白かった😀「囚人のジレンマ」ゲームでは、自分は疑いもなく「これだ!」と思うカードを出したけど、予想に反して相手は違うカードを出し続けた。人はそれぞれ考えが違うんだ!ということを思い知らされました。人はどのよう