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こんにちは看護部の佐藤です今日はねりま健育会の看護部の特徴の一つでもある経管栄養のお話をしようと思います経管栄養?経管栄養は、意識障害、嚥下障害、口腔内の障害などによって経口で食事を取れない患者に、必要とされる栄養を摂取させる目的で行われます経管栄養には、経鼻胃管(けいびいかん)栄養と胃瘻栄養(PEG)がありますどちらもチューブを用いて栄養を直接消化管に送る方法で、腸管が十分な消化吸収能力を有する場合に行います今日はそのうちの経鼻経管栄養と言われる方のお話ですほとんどの病
先々週から、担当医の許可を得てかき氷を食べさせてる。その時は、熱があって、気持ちよかったのか、半分ぐらい食べて。けど、熱が下がると、口をへの字にさせて拒否。先週からは、嚥下の先生がきて嚥下の評価と訓練をしてもらってます。ゼリーをクラッシュしたものを少し食べました。鼻からは出ず。いらなくなったら、口開けなくていいからね。って言うと、しばらくして、への字口言うてること、分かってるねんなぁ。って嬉しくなる今日も、嚥下の指導をしてもらって。ゼリークラッシュ食べたら、鼻から出た
早く広まれ⤴️⤴️(^o^ゞ
放送前日のブログで、意気込んで、皆さん観てねー❕❕と紹介しました。…期待してた分、たった10分ぐらいの放送時間だったので、拍子抜け~(^^;)(;^^)イマイチ、伝えきれてなかったのではないか?との感想を持ちました…(>_<)放送後に『口から食べる幸せを守る会』から、補足コメントがありました。せっかくなので、ご紹介します🎵「食べたい」の想いに応える事がこんなにも困難なことだとは、「胃ろうを選択したとき」に考えもしませんでした。きっと今この瞬間もあのと
201862(土)3週間ぶりに父の施設へ行きました(この3週間、なにかと忙しかったので💦)気弱になってないかな、体調が悪くなってないかな、色々とネガティブな事を考え、ドキドキしながら部屋のドアをノックしました。トントン、ガラリ🚪父「…」変な格好で、無言でじっと私を見つめました。パリ「…ん?お父さん、大丈夫?なにやっとるの?私の事、分かる?」父、右の足先をベッドの左側の柵に引っ掻けてます。ストレッチしてるみたいな感じ顔色も良さそう。ストレッチ?しながら
前回の続き(前回は、お茶と豆腐の味噌汁を食べる動画です)201862(土)お茶と豆腐の味噌汁を食べてからゼリーを2個、食べたパリ「ゼリーだよ、どっちがいい?」父「両方食べる」パリ「えー?!(大丈夫?)そっか、わかった。んじゃ、桃のゼリーからね」って事で✋桃のゼリー💮オレンジのゼリー💮完食しました❗お口直しにお茶も飲んだ口のなかを確認して左側のほっぺと歯の間の豆腐?ゼリー?の残り物をベロで探して食べるように促した。それから、持ってきてたガー
音楽療法の知識から子育てを楽しめるようにお手伝いします喃語の種類で分かる!離乳食の進め方まずは、離乳食期の目安にされる月齢をさらっと見てみましょう。生後5〜6ヶ月離乳食初期と言われる1回食の時期。食事タイム=楽しい・スプーンに慣れる頃。別名「ごっくん期」生後7〜8ヶ月離乳食に慣れて2回食に移行する中期。乳歯が生え始める頃。別名「もぐもぐ期」生後9〜11ヶ月少しずつ固いものも大丈夫になる後期。3回食になり、手づかみ食べも増えるため負担がかかりやすい頃。別名「かみか
いよいよ広まって行くー(⌒‐⌒)