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「クマオさん、素敵なワンピありがとう。こんなの自分では買えないし」。クマオは言う。「そうか。りこに似合ってたよ。オレも嬉しいよ。ガンガン着てほしい。また買ってあげるから」。このクマオの言葉は、その時の私の心にストンと入る。何故か心の噓発見器は反応しない。そして、おいしい食事とお酒。こんなシチュエーションを、今でも月に一度は私との時間として作るクマオ。これは女が仕事で会えない時のただの暇つぶし?それともソウルメイトとの友情の証し?私は一人になると、やっぱり突き
昨日に続きナチスドイツの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッべルスの言葉を反面教師としてみよう。望ましい結果を生む宣伝はみな良い宣伝で、それ以外の宣伝はみな悪い宣伝だ宣伝の目的は「大衆の獲得」であり、その目的に役立つなら、どんな手段でもよい「宣伝」を「告知」に書き換えれば集客コンサルタントのアドバイスと変わらない。結果を求めるのはビジネスなので当たり前?そんなことはない。売り上げと交換に魂を失ってどうするのだ。すぐやめよう。他にも反面教師的に参考になる言葉があ
大きな嘘を頻繁に繰り返せば人々は最後にはその嘘を信じるだろう。この言葉を紡ぎそして実行しようとしたのがナチスドイツの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッべルスだ。以前「ガセネタ万歳」という記事『ガセネタ万歳』とんでもないニセ情報がネット上に氾濫している?それはそう。すぐガセネタだとわかる情報が当たり前のように拡散されている。そのとんでも度合たるやひどいものだ…ameblo.jpで書いたように「真偽にこだわるよりも多様性がもたらす果実を楽しむ」ことが大切だと思って