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昨日の記事の義実家のニオイバンマツリなどを撮影した後で近くからギャーギャーという鳴き声が聞こえてきた声がする方を探したら近くの孫宅の上の電線にムクドリが留まっていた何かを銜えている虫か?ムクドリは餌を銜えたままでも鳴けるんだとこの時初めて知った右を向いたり左を向いたりキョロキョロしていたけどこの後飛び去って行った銜えている餌を巣に運んで行ったのだろうそして翌11日には我が家のお隣さんの前の電線にムクドリが留まっていたこれは嘴の色がはっきり
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のんびりと昼散歩である、コンクリートの上に咲いた小さな5弁の花に出会った、それは裂けた葉っぱに、その脇から細長い柄を出して、先に紅色の小さな花を1〜2輪づつつけている!まあ、この花は出会ったというよりも、よく見受ける光景というのが正しい見方だ!種が飛んで野生化したのだろう、花の開花は5、6月頃だがもう結構生えている!花茎は15mm〜20mmくらい、花は深く裂けて、更に裂けている、フウロソウの中でも花の小さいことからつけられた「ヒメフウロ(姫風露)」である!ヒメフウロ(姫風露)の属名「Ge
まだ1歳なのにハバキがしっかりできちゃってるこざっく若年のハバキはあまり問題ないとは言うけれど。。こざっくは羽根は問題ないけど嘴も左横だけ伸びるのでカットしてるし爪もすごく伸びるの早いです。。完全ペレット食なので(デカインコズのシードカスとかは食べてますが)栄養に偏りがあるわけではないのだけどフィンチシードが消化できないとか吸収面で少し問題がある子だし雛の時の病気で肝臓が少し…という事もあり。何かとケアが必要な胡桜さんそんなわけで少し前にハバキ取りを敢行保定して馬油を
小鳥(インコ、文鳥等々)の嘴(くちばし)が事故や喧嘩で折れたり(損傷)、脱落してしまった場合の対処方法を記事にしたいと思います。その前に話は変わりますが、小鳥の嘴(くちばし)の事故、損傷や脱落に関しての幾つかのキーワードを組み合わせて検索をすると、当家のシルバ(文鳥)の記事が検索上位に表示される場合があります。飼い主さんに了解を取っていないので、詳しくお話しできませんが、その飼い主さんは不安で怖くていろいろ調べて、当家のブログに来ていただいたのだと思います。シルバ(文鳥)の嘴(くち
もう十年くらい前になります。北見でカラスのイタズラに、非常に困っていた時期がありました。ある春の日、千葉から北見の家に帰ってみると道路から一番目立つ窓の網戸が破られていました。農繁期以外は人通りが無い我が家です。「泥棒?」と思いましたが、窓が割られているわけでなく、よく見ると、ぬかるみあたりで見かけたことのあるカラスの爪跡(足跡)が網戸に食い込むように残っていました。室内に入ったところで侵入者の痕跡があるわけでなく、網戸破りは、やはりカラスの仕業のようでした。とくに大きく破かれて