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派遣の夜、営業から電話がありました先日メールで更新確認がきていました『☆契約更新確認☆』現在の派遣の契約が9月末まで昨日担当営業よりメールで更新の確認がありました体調不良で面談に行けないのでメールと電話で確認させてもらいたいとのことでした今、また…ameblo.jp先方と3ヶ月更新の12月末までで確認が取れました!それと、コウさんには嫌な話になるんですけど…あぁまたきたかなと先方がやはりコウさんを直雇用したいと言っていまして、コウさんはその辺どう考えられているか率直にお聞かせ願えれば
今回のトラブル、私たちの被害者意識が強すぎるのか?と、2回目の話し合いの後に、第三者の意見を聞く機会を設けていました。私たちは家を建てるのは初めてではありません。そこで、現在のハウスメーカーの担当者と、これまでのハウスメーカーの担当者に見ていただきました。実際に現場をご覧になると、一条工務店の建て方に、「ありえないですね…」と仰います。「まるでトラブルを起こそうとして建てているよう」だと。通常ハウスメーカー
太陽光パネルの設置はとてもデリケートな問題で、設置業者は注意しなければいけない点があります。①北側屋根の設置②パネルより上に近隣の窓がある場合③急勾配の屋根への設置などです。いずれも、近隣トラブルになり得る為、事前の調査が必要となります。【太陽光パネルを設置する時に注意したいこと】https://limia.jp/idea/155951/https://太陽光発電・売電価格.com/光害・まぶしい.html
3回目話し合いこの日、一条工務店の態度が豹変しました。営業担当と、施主と、その父親と名乗る男性が来られました。その父親とされる方は、両ポケットに手を突っ込み、仁王立ちで、凄い顔で私たちを睨みつけるのです。言葉も乱暴で、私たちに暴言を吐きました。ヤ○ザでも連れて来られたのかと思いました。そして営業担当は玄関先で、「このまま工事を続行します。それだけお伝えに来ました。」と宣言だけされて、帰ろうとしたのです。
わたしは一条工務店の被害者です。まず、状況をご説明致します。(プライバシー保護の為、画像は掲載できず、方角等も正確には示せないことをご理解ください)我が家は、一条工務店の家ではありません。他のハウスメーカーで建てましたが、今は本当に良い選択をしたと思っています。問題は、我が家の隣の土地の話です。半年~1年遅れて、一条工務店が新築工事を始めました。それは、我が家の窓という窓を潰す様な、非常識な設計でした。あとは屋根仕舞
1回目の話し合い●:わたし一条:一条工務店●「(土地を購入された時期を把握していたので)土地購入から着工までかなり期間がありましたが、何故ですか?」一条「弊社では、地域に月6件?7件?(あやふやそうに)までと決まっているので、遅くなりました」●「地鎮祭や着工に合わせて何の挨拶もありませんでしたね。とても不安でした」一条「弊社では、特に地鎮祭や着工寺に、施主が直接ご挨拶に伺う様なことはしておりません」●「うちのベランダの
不信感が募る一条工務店について、冷静に調べています。個人的に、素人が調べたものになります。一条工務店の仕組み●シンガポールにあるHRD社→研究開発・営業ツールの作成・設計・資材製造●フィリピンにある自社工場→住宅部材・住宅資材のほとんどを一貫生産●子会社である日本産業→プレカット及び資材の輸入・物流●一条工務店及びフランチャイズ加盟社→営業・施工※参考http://www.monotsukuri.net/ichijou/ich