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◆「G線上のアリア」のサインG線上のアリア~バッハ(髙木凛々子さん演奏)12月10日、バッハの名曲【G線上のアリア】のサインが出されました。「G線上のアリア」は通称で、原曲は『管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068』の第2曲。ヴァイオリンの4本ある弦のうち最低音の弦、G線のみで演奏できることに由来します。皆さんも、一度はお聴きになったことがあるでしょう。12日、絵本作家の香川元太郎さん(65)、料理研究家の村吉雅之さん(46)が相次いで亡くなられました。お二人とも死因
またまた久しぶりのブログになってます。今は喪中ハガキを書くのに毎日忙しくて仕事から帰ったら宿題みたいに毎日書いているんですよね。ブログを書く時間がなかなか取れません。夫が亡くなったときには衝撃が強すぎてほとんど人として機能せず自分が生きてる意識もなくな通夜も告別式も何もろくにできませんでした。泣いてすがってただけ。子供達の作る輪の中に守られてただけでしたなのでほぼ連絡もせず夫の最後の姿と別れができた方は限られた少数のどうしてどこから聞きつけたのかと思うレベル
父が亡くなった十三年前に初めて喪中ハガキを作りました。もう何年も前から両親に毎年頼まれていた年賀状印刷発送先の管理も私がしています。喪中ハガキも母に頼まれた文面で私が自宅で印刷する予定だったので郵便局へハガキを買いにいくと寒中見舞いや喪中はがきに利用できる切手部分が「胡蝶蘭」のデザインのハガキを案内されました。受取った私は少し違和感を感じて郵便局員さんにこう尋ねました。(私)「郵便枠が赤色じゃないハガキはないですか?」
こんにちは元国際線CAnonでございます。いつもご覧下さりありがとうございます。たまにIはnstagramも→♡フォローしていただけると嬉しいです皆様年賀状をそろそろ準備せねばならない頃ではないでしょうか?うちは義父が先日亡くなったため喪中ハガキをもう出しました。今年は、息子が中学生になった節目。記念に、プロカメラマンのママ友に出張カメラマンをお願いしました。素敵に撮影してくれたので年賀状はこ
寒くなりましたね。先日常陸大宮で寄った道の駅。かわプラザ。義姉となんだろうね〜買ってみようと購入したカーボロネロ。ロールカーボロネロにしましたよ。画像は2個だけど美味しくて4個も食べちゃった(笑)ロールキャベツも一緒に作ったからそのうち1個はロールキャベツ。色の濃い野菜ですね。11月に喪中ハガキを出しました。そうしたら…夫の友人からお線香が届きました。4人連名。有り難い友人ですね。ちょっと涙が出てしまった(¯―¯٥)丁度義兄夫妻とお蕎麦を食べに行く前だったか
先日、今年の夏に亡くなった私の父の遺骨を海に散骨しました。散骨代行(委託散骨)|散骨を神奈川・東京の海で【散骨想】sankotsu-sou.com母の時もそうでしたが、海洋散骨ってホントサイコーですね!高額で、後々までしがらみの多いお墓に縛られることなく、ただただ自然に還っていくだけ…灰にして撒いて終わり!…なんて、本当に最高です!©️ちいかわ/ナガノお墓だと、石に故人の魂が封じ込められてしまう…という話も聞いたことがあります世界中の海が父のお墓と思えば、本当にこれ以上に素晴
年末感が強くなってますね。家族全員インフルエンザなので、今日は家から出ませんでした。話は変わりますが、喪中ハガキ。出しません。作ろうとも思いませんでした。私の伝えたい人には伝えたし、妻の方はたくさんの友人や会社の方が参加してくれたので、年賀状をやり取りする様な方々には伝わっているでしょう。私より妻の方が、年賀状の相手は多かったので。それでも何通かは届くのでしょう。だからと言ってお返事を出すつもりもありません。相手の方には失礼ですが、伝わらない程度のお付き合いだったと言う事ですし
さて・・・?年賀状、もう書きましたか?切手代の値上がりやSNSの浸透で年賀状じまいを考える方が増えているようですね。私は、秋に父が亡くなったので喪中ハガキを書くことになり迷っていた年賀状じまいをひとまず先延ばしにしました。「大変だし年賀状はそろそろやめたら?」と言っても91歳の父は毎年書き続けていました。そこで今年の年賀状を頼りに父の友人知人に喪中ハガキを出すことに。すると母宛に電話をくださり電話口で泣きながら父
先日、友人(男性)から喪中ハガキが届きました。そこには、年賀状じまいという文字が。心底びっくりし、同時に悲しくなりました。だって50年来の友人だったから。この友人とは小学校の時に雑誌の文通コーナーで知り合い、大学に入るまでずっと手紙のやり取りをしていました。昔の表現でいえば「ペンフレンド」です。同じ東京住まいだったので、大学入学後は何度か会うこともあり、卒業後は年賀状のやり取りだけでしたが、毎年、お互いに小さな字でぎっしり近況報告を書いていました。(もちろん誰が読んでも大丈夫な
こんにちは❣️残すことあと1週間に最近は年賀状じまいをする人が増えていますまあ、元々出すのが好きではない人はあれですが高齢者の方がやっぱりしんどくなってきているなんて聞きます👂喪中ハガキが来れば終わりと言う事でしょうね…あれとは面倒くさいのと筆不精❓の事かな🤔私は毎年年賀状を出す事にしています✨やっぱり、楽しみにしている方もいますし、お互いの生存確認も出来ますからね😉💕あとは、脳トレにもなるようですよ😉📝既に書き終えてポスト投函しましたよ📮年賀状じ
2024年11月18日(月)今年の暮れは年賀状を書く代わりに喪中ハガキを書く事になってしまいました。本当は、郵便料金も値上がりした事だし年賀状仕舞いをするつもりでした。でも…喪中ハガキに「翌年から年始の御挨拶を失礼します」と併記するのもなんだか???だしま、来年は来年で年賀状を書き、そのウマ年の年賀状を最後に手仕舞いを申し出る、とま、そうなりますかね。実は…私自身、年賀状を書くのはそんなに苦では無いんです。一応、干支のイラストが入った年賀ハガキを用
一生使えるきれいな字と、手紙のマナーが身につく、東京・港区青山一丁目、大人のペン字筆ペン教室の、川南富美恵(かわみなみふみえ)です。このところ寒い日が続いて、師走らしい天候の東京。そんな師走は、年賀状の練習をする方も多いですが、「喪中のおハガキが届いています」というお声も多数。喪中ハガキをくださった方には、ぜひ寒中見舞いのハガキを差し上げたいですね。さて、こちらは、年明けに、美しい寒中見舞いのハガキを出すことを目標に練習中の生徒さん。練習に来られた最初の時点では、ちょっと残念なところ