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旦那はいつも通り夜中1時すぎに帰ってきました。いつもより慌てて早く帰って来ることもなく帰って来ないわけでもなく何も変わらないまま普通に帰ってきました。わたしは旦那の顔を見た途端どういうことか説明してと詰め寄りました。旦那はわたしがそんな態度をするのは想定内だったらしくウザイうるさい嫌なら辞めればいいお前の態度が悪いからどれだけ嫌な思いしたんだこれは喧嘩両成敗お前も悪いそう言って着替えて寝てしまいました。残されたわたしは何度も旦
チャオーーーーーーーー!!!!!とりあえず先にこれを言わせてくれ!!先日オギャチョコ発送したよー!四角が全部住所管理してパソコンで入力して、子どもら3人がチョコ選んで、切手と宛名貼ってくれまちた。(家族総出)ぼちぼち届いてる人もいるみたいで、コメントやメッセージありがとう!あなたの手元に届いたあとはオギャチョコはもうアナタのもの。即食べるもよしSNSで発信するもよし、好きにしておくれ~~!インスタにあげていいですか?リブログしていいですか?と許
アンニョン💕💕💕皆様は、もうご覧になったでしょうか?BurntheStageエピソード4!!これ、感動の名作!マスターピースですよ!ココからは、ネタバレですが、、、まだ観ていなくても実際の本篇を観たくなること間違いなし!軽く行きますニューヨークでのコンサート初日ステージに上がるほんの十分程前に事件は勃発します。テテが、ジンヒョンに「SpringDay」の二人のパートで振り付けの改善を求めますそれにジンくんが怒り出す。まあね、ステージ数分前でナー
~『『木曜日⑤』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp刑事が途中で動画を止めました。刑「見てどう?女性嫌がってるでしょ?」私「はい・・」刑「少しでも受け入れてるように見える?」私「いや、見えません。。」刑「まだ見る?」そして私は動画を全て見終えました。
~『『木曜日⑥』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jpそして刑事は刑「改めて、こないだここで話した内容そのままって事分かった?言わされたじゃないんだよ。」私はもう面倒くさくなっていました。もう何を言おうが何も変わらない...私「そうですね。申し訳ないです
どんな問題でも片方だけが悪いということはない。どちらにも問題があって結果がある。暴力は悪いことだけれど殴られる原因があったはずだ。と、よく聞きます。わたしにとってこの「喧嘩両成敗」の考え方は今となってはすがりつきたい考え方です。なにかわたしに問題があったと思いたい。どこが悪かったのか。誰か見つけてほしい。ブスだから嫌われたとかそんな表面的な理由でもいい。そうでなければ何故ここまで嘘をつかれて首をしめられて命乞いして生活を勝手に変えられてかわいい子どもが泣かなけ
「喧嘩両成敗」という言葉は、一般的に相互に対立する者同士に対して、中立的な立場を取りながら双方を同等の責任で処罰することを意味します。この概念には、いくつかの問題点が存在します。以下に、喧嘩両成敗の問題点について説明します。まず第一に、喧嘩両成敗の原則は、個々の事例や状況によって公正な結果をもたらすとは限りません。人々が異なる背景や力関係を持っているため、一方が本当の被害者であり、他方が加害者である場合でも、喧嘩両成敗の原則によって両者が同等の処罰を受ける可能性があります。これにより、加害者が
個人的な見方だけど、メリー喜多川っていう人は、ジャニーズ事務所の暗黒の面を一手に引き受けて立ち回った<黒衣の宰相>と言うイメージがある。黒衣の宰相って言う言葉は、表立って活動はしないが、裏工作に長けた計略の達人と言う意味で使われる事が多い。本橋信宏の<全裸監督村西とおる伝新潮文庫>の中に、村西とおるとメリー喜多川の大バトルが書かれている。何故、両者が揉めたのか?その経緯は何だったのか?事の起こりは1987年。村西とおるの専属女優だった梶原恭子が、当時、絶好調だった田原俊彦のファンで追
昨日、校長先生に電話しまして、これまでの経緯や先生方の対応、子供の精神状態について話した上で、こちらとしては受け入れがたいことがあることを伝えました。。校長先生も報告は受けていたものの、聞いてなかったことが多かったようで、真剣にこちらの話を聞いてくださいました。また先生方の対応については問題があったことを認め、きちんと子供同士で話し合う場を設けたいと言ってきました。なのでこちらからは、子供同士で話し合う場合は担任や関わった先生を立ち会わせないで、他の先生にしてほしいことをお願いし