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喘息発作中に活躍したのはれんこん。毎日、生のれんこんをすって、れんこん湯を作りました。れんこんは、肺に潤いを与えて、咳を沈める作用があるそうです。漢方や中医学では、れんこんは咳や喉に効く素材として使われています。れんこんには、タンニンと言う成分が含まれており、消炎作用、収れん作用があります。喉の炎症を抑え、炎症をおこしている血管を縮めることで、咳止めの効果が期待されます。さらに、タンニンはヒスタミン抑制効果もあるようです。アレルギー原因物質が体内に入ると、ヒスタミンが
やっと首から喉にかけての痛みが完治してきました。喉の炎症もあり飲み込みが辛かったのと、前から気にしていた逆流性食道炎も飲み薬をもらって来ました。町医者が発熱外来2日間共、いっぱいだったので市販の薬で様子をみて昨日、耳鼻咽喉科へ行ってきました。そこも朝からかなりの患者さんで予約枠がほぼいっぱいになっていました。問診票で大体症状が分かったので早めに診察していただけました。首がまだ痛いので身内に運転をお願いしました。ゆっくり休みます。
上の娘なんだか体調不良……喉の違和感がある…痛いのか❔イガイガするのか❔不明…難しい……今日病院行って、喉の炎症を消すお薬がでた💦💦でも喉は赤くない….ん…帰宅後右側の腕がぞくぞくした…なんでかわからない…娘と話すと不安になってしまい色々考えてしまうようだ💦💦大丈夫と安心させが……今度は来年のクラス替えをもう悩んでいる娘難しい……母はどうするべきか……
ブログにお越しいただいて、ありがとうございます腎臓に効くツボを紹介してきましたが、今回はのどに効くツボを紹介します。なぜ、のどと思われた方もいるかもしれませんが、このブログのタイトルにもなっている『IgA腎症』は、のどと関連があり、のどで異常なIgA(糖鎖異常IgA)という抗体が出来て、それが腎臓の糸球体に沈着して発症すると考えられています。治療は『扁摘パルス(口蓋扁桃摘出術+ステロイドパルス療法)』が行われており、異常なIgAを作る扁桃腺を取っちゃおうという治療法です。(ステロイ
コーラ色の血尿が出て4日後、色が普通に戻った。でも、少し濁っている気もする。とりあえず、体が疲れすぎないようにあまり歩きすぎないように水分をちゃんととってマスクして過ごそう。ステロイドプレドニゾロン錠30mg月・水・金の内服でどの程度、免疫力が下がるのか。通勤電車ではマスク着用ゴホゴホしている人の横ではマスクが最低した方がいいとのことだった。10月1日入社1日目社内ではマスクなし会社やシステムの説明を1日聞く。10月2日喉が炎症。みかん
アメブロやnote更新情報。イベント最新情報を優先的にお届けします。■2019年9月の記事をリライトちょうど季節の変わり目で、咳や痰、鼻水がつらいひといると思います。でも、このれんこんシロップがあればたいてい当日〜翌日には完治!(←効果を保証するものではないですが、お試しの価値ありかなと)友人や、その子どもたちにも「このレシピ、助かった!」と言われることもしばしば。れんこんは昔から、咳や痰など喉の痛みに良いと言われていますね。「大根、れんこん
代替医療機関で、リウマチの要因の一つとして、腸と喉の炎症が関係していると言われました。☛リウマチと喉と腸の炎症の関係のブログ記事はこちらをクリックそこで、喉、上咽頭が炎症を起きていないか、仮に炎症が起きていた場合、上咽頭の治療(Bスポット治療)ができる、都内の耳鼻咽喉科を受診しました。Bスポット・・・、変な名前だよね。上咽頭とは、別名、鼻咽頭(びいんくう)と呼ばれています。この「びいんくう」の頭文字の「び」=「B」をとって、Bスポット治療と呼ばれているそうです。へ~