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11/20にお伺いさせて頂いた記事っすまだ昨年の記事が終わらない…まだまだ終わらない…なんて骨体…午前中に深大寺にお伺いをさせて頂き、一路埼玉へ向けて出発🚙日中の高速道路は混み混みでした…恐ろしや…紅葉🍁シーズン…関越道で渋滞に巻き込まれ、高速を降りても渋滞に巻き込まれ…時間に余裕があれば、高速SAで昼食…🍙なんて思ってたのですが、SAにすら入れない程の混みよう仕方なく、お腹をぐーぐー鳴らしたまま目的地に向かうのでした。向かった先は、秩父の皆野にある善女龍神社🐉と雷電神社っす
高山神社・靇山池(こうぜんじんじゃ・りょうさんいけ)※奈良県神社庁は「たかやまじんじゃ」大和国城上郡奈良県桜井市大字白河760(登拝、アクセス記事は→こちら)■祭神高龗神大字「白河(しらが)」の奥深い山中に鎮座する社。標高は500m足らずほどの高所。社前の池を含めて「靇山池(りょうさんいけ)」と俗称されますが、本来は池そのものが御神体であり、社殿は後に時代に設けられたように思います。創建由緒について多くは伝わっていませんが、白河村の人々が奉斎していた社のようです。またご祭神から
こんばんは今日は早起きして行ってきましたマキノ高原のメタセコイア並木綺麗に紅葉してました🍁お早めにどうぞまたブログに書きますねさぁ壇上伽藍の続きです西塔振り向き鳥居こんにちは御社御祭神向かって右側の一宮には丹生明神様中央の二宮には高野明神様左の三宮には関係の深い十二王子・百二十伴神様が祀られた総社になっています御社の名前の由来この山がまだ高野山と呼ばれる前御社山と呼ばれる山がこの高野山にあったそうですテクテク六
おはようございます。発行者の月読です。特別企画『神泉苑の善女龍王と天河弁財天の弁財天』で今回の主役の一人(神様だから「一柱・ひとはしら」と言うのが正解ですね)の善女龍王様について説明いたします。余談ですが、なぜ神様を一人二人と数えずに一柱二柱と数えるのかと申しますと、それには諸説有るのですが、月読のお気に入りの説を紹介いたします。神様が天から地上に行き来する時、天から光りの柱が降りて来て、その光りの柱の中をまるでエレベーターに乗ったような感じで上下に移動するんだそうです。それを見ていた
✡✨✨【御四国】『阿波』編‼【東寺】『手水場』『東寺』!!…その北側も!!。。重要なポイント!!✨『北大門』【重要文化財】『弁天堂』『弁財天』をお祭りする堂で、創建時は不明ですが、現在の堂は江戸後期の天保年間に建立されました。かつては毎年『土用の丑の日』に『大般若』の転読が行われ、『東寺泥』を授けていました。『東寺泥』は【蓮池の泥】で、これを塗るとしもやけにかからないといわれていました。『太元堂』『開運大元帥明王』『太元堂』恵運上人が中国より請来
東寺を後にして、次に向かったのは東寺真言宗の寺院神泉苑(しんせんえん)東寺からバスに乗り、二条城まで。神泉苑は二条城のすぐ南に位置します。御本尊は聖観音さまでお寺、という事になっていますが入口は見ての通り鳥居で、鳥居の正面にあるお堂には善女龍王さまがお祀りされています桜井識子さんの「京都でひっそりとスピリチュアル」ではこーゆーことで紹介されていましたもともと神泉苑は平安京の天皇のための大庭園でした。空海さんが龍神・善女龍王さまを勘定して雨乞いの儀式を行った
↓くもの糸のお守りは、分け分けして財布に入れておくと、お金が貯まるそうです。✨↓くもの糸の隣のお守りは、自分の生まれ年のを選んで下さい。↑お守りを胸の辺りに抱いて、法成橋(赤い橋です。)を渡り、ひとつだけ願いを念じると願いが叶うそうです。ひとつだけです。橋の渡り方も神泉苑に行けば書いてあるので良かったら見てみて下さい。ブログで説明するより、直接見たが分かりやすいです説明が書いてあるのは、橋の右側にある善女龍王社の所に説明があります。そこに、お守りもありますが、御朱印を頂く所にもあり
こんばんはいまひろです。2020年の秋に、奈良県の室生寺(むろうじ)に参拝しました。太古の外輪山に囲まれ、精進峰を主峰とする山並みからは渓流が室生川へとそそぎ、古来、水の神がおわします祈雨の聖地として崇められてきた室生。(HPより)この地に建つ室生寺もまた、「龍王寺」と呼ばれていた頃がありました。鎧坂(よろいざか)階段を上ると、正面に金堂があり、左に弥勒堂、右に天神社があります。金
善女龍王社・雷電神社(ぜんにょりゅうおうしゃ・らいでんじんじゃ)2021.5.3(月)左手に鳥居があり、そこから右手に降りていくと、龍神池があります。水が噴き出しています水量は一定でなく、噴水のように噴き出したり、途切れたり朝陽が眩しくて、やたらキラキラしていました静かな森の中に、龍神池の湧水が噴き出る音だけが、響いていますありがとうございました入口から鳥居までの参道には、心地よい風が吹いて、歓迎して下さったかと思います。龍神池の動画です。33秒やたら水
こんにちは!松本菜穂子です。はじめましての方へ→自分史/プロフィール::::::11月13~15日奈良へ旅行に行ってきましたご興味ある方は暫くお付き合い下さい!行った順番に書いていきますね!:::::::::::::::::::::::<1日目>目次①大野寺②竜穴③室生龍穴神社④室生寺:::::::::::::::::::::::前回の記事①,②はこちら↓吉祥龍穴-迫力がもの凄かった①③室生龍穴神社またまた唾
海神社(室生口大野)(かいじんじゃ)大和国宇陀郡奈良県宇陀市室生口大野1655(P無し、社前に市の建物があり邪魔にならない程度に、そこの駐車場は使用不可)■祭神豊玉姫命[配祀]天照大御神の荒魂少那彦名命牛頭天王九頭龍大明神善如龍王「木津川」上流の「宇陀川」沿い、およそ「海」を冠するには似つかわしくない山間部に鎮座する社。近鉄「室生口大野駅」の駅近、小さな集落が営まれています。◎創祀由緒は不明ながら、伝承によると室生龍穴神社より龍神を勧請したとされ、祈雨神を祀る
卒業式を終えた駐車場で『よしさんは奥の院に行くのね〜っ!』とお別れして一人になった時、なぜか?授業中のネタに出た高野山の天狗伝説👺の遍照峯を思い出して、行きたくなりました👆の写真は、みちびきの神*みちひらきの神猿田彦大神として日本全国?の大祭等の神事に出没していますが、山伏の姿&鼻の長い天狗👺は江戸時代からのものだそうです。天狗👺は、災厄や争乱を引き起こす妖怪ですが、高野山に住んでいる天狗の多くは仏の教えを護り、悪いことをする者を罰する善天狗なのだとか高野山の四大天狗?の一人覚海(11
室生龍穴神社大和国宇陀郡奈良県宇陀市室生1297(P有)■延喜式神名帳室生龍穴神社の比定社■旧社格村社■祭神高龗神[配祀]天児屋根命大山祇命水波能賣命須佐之男命埴山姫命宇陀郡「室生」の奥深い山中、秘境といえるところに鎮座する社。近くに五重塔で有名な室生寺があります。◎一帯は「室生山」(標高621m)を中心に神の坐す山として崇められていた一大聖地。「室生(むろう)」は、「神の坐す聖なる山」という意味の「御諸・三諸・御室(みもろ・みむろ)」を由来とするものと言えよう
龍鎮神社大和国宇陀郡奈良県宇陀市榛原荷阪(アクセスや駐車は下部写真参照)■祭神高龗神海神社(室生口大野)の境外摂社。そちらには当社仮宮が鎮座しています。◎「高峰山」(標高802m)の東麓「榛原荷阪(はいばらにざか)」を起点とする「深谷川」。流域は「深谷龍鎮渓谷」として、「室生赤目青山国定公園」の構成要素の一つ。「室生ダム」に注ぎ込む手前に、「龍鎮の瀧」と当社が鎮座します。◎ご祭神は祈雨止雨を祈る対象の高龗神(=龍神)。海神社(室生口大野)の古伝によると、安土桃山の頃、雨乞い祈願に
こんにちは松本菜穂子ですはじめましての方へ→自分史/プロフィール::::::11月13~15日奈良へ旅行に行ってきました素晴らしい景色を皆様へもお届けしていきたいのでご興味ある方は暫くお付き合い下さい行った順番に書いていきますね!:::::::::::::::::::::::<1日目>目次①大野寺②竜穴③室生龍穴神社④室生寺:::::::::::::::::::::::①大野寺大野寺はお導きがあり予定してい
こんばんは先日、お客様にご案内していただきまずは、室生龍穴神社に向かいました。鳥居の前に立つと、初めて来たのに知っているような、不思議な感覚がありました。わくわくしながら、拝殿に向かいました。違和感があり、見上げたら善如龍王社とありました。最近よく、善如龍王のお名前をみるな、と思いつつおまいりさせていただきました。御本殿は、神社でした。おまいりさせていただきましたが何もきこえず、どうしてかな、と思ってたら「どうじゃ?」ときかれました。「高龗神さま?やっと来れました
神泉苑(しんせんえん)京都市中京区にある東寺真言宗の寺院、神泉苑に行ってきました。予報通りの雨とはいえ、キャリーバッグを引きずりながら、傘さしての参拝です鳥居では傘を置いて一礼します。創建は、延暦13年(794)、平安京遷都とほぼ同時期に、桓武天皇によって、当時の大内裏の南に接する地に、禁苑として造営されました。天長元年(824)、都が大干ばつに襲われた際、淳和天皇の勅命により、弘法大師空海は、神泉苑の池畔にて祈られ、天竺の無熱池から、善女竜王を勧請
吉祥龍穴(室生龍穴神社奥宮)大和国宇陀郡奈良県宇陀市室生(鳥居前の道がそこそこ広いのでそこに停めるのが習わし、案内はしっかりとされているので注意をしていれば見逃さない)■祭神(不明)室生龍穴神社の御神体とされる洞穴。その奥宮であり、上古からの当地一帯の信仰の根源であったと思われます。◎社名通りに龍神の住み処である穴。その横には、斜めになった岩盤の上を「龍の馬場」から滑るようにして流れ落ちる「招雨瀑」があります。◎当地は神の坐す聖なる山とされた「室生山」(標高621m)を中心に
真言宗醍醐派大本山大峯山龍泉寺②2022.8.6(土)龍泉寺の続きです柴燈護摩道場写真を撮りきれないほど、あちらこちらに、多くの仏さまがいらっしゃいます御神木鎮魂不動堂御神木跡に、建てられていたお堂です。龍の口(たつのくち)へうわぁ~これか~この霊水は、お寺の方の生活用水でもあるはずです。綺麗な湧水とはいえ、これでは小銭で汚染されたのと同じで、飲めなくなってしまうお賽銭は、当然ながら賽銭箱へ、どうか決められた場所にだけ、入れてくださいでも、龍の口と
「龍つなぎの旅」11日目。②栃木県青龍神社。【青龍神社までのアクセス】東武日光駅からバス。「西参道」下車、バス進行方向に歩いて徒歩5分。バスは駅前から複数路線でたくさん出ています。二荒山神社の少し先にあるので、ついでなら歩いても行けます。【天気】晴れ。【混雑状況】無人。【ご祭神】・大海津見命(おおわだつみのみこと。龍神様の祖。)・善女龍王(ぜんにょりゅうおう。龍神様。)【ご利益】不明。【伝説・由緒】・弘法大師空海が滝尾権現と寂光権現を祀った際に、弟子が仏法
今日は朝から徳島へ。吉田家住宅で開催されている「共鳴〜五感で楽しむART」展へうだつの街並みを歩いて会場へ中庭が心地よい❤️私の作品も出展してます😊そしてお昼ご飯からの本山寺✨✨✨12年に一度ご開帳の「善女龍王」さまにお参り🙏今、このタイミングでここなんや❣️さあ、これから何しよう😊
2018年12月15日喫茶店から二条城へ行く途中に見つけた「神泉苑」です。神泉苑は、平安京(大内裏)の南東隣りに位置し、八町の規模を有する苑池であり、禁苑とされているそうです。「ちはやふる」のキャストの皆さんも訪れていたのですね。渡れば願いが叶うといわれる法成橋・・・・私も渡りましたが・・・・願い事は秘密です。五位鷺(ごいさぎ)醍醐天皇が神泉苑に行幸になったときに鷺が羽を休めていました。帝は召使いにあれを捕らえて参れと仰せられました。
皆様いつもブログをご覧いただきありがとうございます1日1回ポチッとどうぞよろしくお願い申し上げます応援ありがとうございます今日は思いっきりワテクシの趣味である内容のお話竜女成仏(解脱)とは八大竜王である娑伽羅の八歳の娘が仏となること。古代インドでは、五障があるために女性は仏になることはできないとされていたが、『法華経』の教えを聞いて、体が男に変化して仏になることができたとされている善女龍王=清瀧権現=龍宮乙女さらに、清瀧権現の化身は如意輪観音
夏越の祓いって、みなさんご存じですかって・・私のブログをご覧になる方々ですから私以上に良くご存じですよね~でも、とりあえず簡単にご説明~夏越の祓いとは~夏になる前に半年分の穢れを祓う行事です各地の神社等で六月末に行われます(残りの半分は年越しに祓います)行事では厄落としをするのですが、地方によって様々です。京都では水無月と言う伝統な和菓子が有って、それを食べて厄を落とします体力を消耗する夏に向けてエネルギーを補給する為に甘い食べ物を食べるんだって水無月は白いういろうの
神泉苑昨年11月にはじめて高野山奥之院にお伺いしてから特に善女龍王のおみえになる神泉苑にいきたいと思っていました。ある日京都に行く用があったのですがそのタイミングで神泉苑にお伺いすることが急遽決まり善女龍王のもとに行けることに...!滞在時間はかなり少なかったのですが(涙)御朱印いただいた際に「今日は本殿の方に入れますよ」とニッコリと伝えていただきドキドキが加速っ橋を渡らせていただき本殿の前に立った瞬間なぜか涙が???すごく不思議な感覚でした。ワタシは霊能力