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【令和元年10月終わり頃】紹介状と今までのデーターを持って紹介先の大学病院へ行きました。わが家から高速に乗り途中で休憩を取りながら約2時間かかる場所にあります。予約の時間は11時だったと思いますが初診なので色々書類を書いたり持って来たデーターを取り込んだりしてそれから消化器外科の診察室のある二階へ上がって行きそこでまた受付をして待合室で待ちました。すでに予約の時間は過ぎていました。12時を過ぎた頃ようやく電光掲示板にパパの番号が出たので診察室の前の椅子へと移動してまたそこで待ちました。
昨日はあーちゃんの糖尿病の病院、2回目だった。おかげさまでやっと数値が落ち着いて、あーちゃんが甘いものを暴食し出す前のような数値を見ることが出来てホッとした。薬も食事もちゃんと管理してもらっているのだから、訪問医の先生が勝手に薬をひとつ減らしたりしなければもっと早くに数値が落ち着くはずだったのになあ。←根に持ってる笑診察室に呼ばれる前に処置室で看護師さんが血圧を測ったり採血をしたりしてくれる。その時に看護師にいくつか聞かれた。看護師さんに聞かれて答えること答えることがみんな間違っ
皆さんこんにちは!コーディネーターです。今回は初診についてお話していきます!まずは持ち物や基本的な初診の流れについてです。持ち物戸籍全部事項証明書および確認用紙、ご夫婦の記入済み問診票、ご夫婦の保険証、同意書(3部)、他の病院での検査結果コピー(初診時にお持ちいただく検査結果の資料参照)※記入漏れのないよう全ての項目に黒のボールペンでご記入ください。※ご夫婦のカルテを作成しますので、奥様のみのご受診の場合も記入済み問診票、保険証、他の病院での検査結果コピーはご夫婦お
4月も半分を過ぎましたが、病棟では患者さんを担当して、問診やオーダー、カルテ記載など、毎日の仕事が忙しいと思います。そして、担当患者さんのことを全然把握できない・・・・、そう思っているあなたは心配いりません。最初からできる人はいませんから、焦らずにやっていきましょう。さて、病棟では担当患者さんのところに行って話を聞きますよね。指導医が外来などで記載しているカルテの内容を確認するのはもちろんですが、それを鵜呑みにせず直接患者さんに確認することが大事です。
2022年8月30日(水)市町村の特定健診なるものを初めて受診。今まで『自分には無関係』等と何の根拠もない自信でスルーをしていたが、子宮体癌が見つかってからは、何よりも『早期発見』の大切さを痛感し、謙虚に受け止めることに…偶然ながら、今回は節目の年齢に該当しており、殆どの検査が無料、または安価で受けられるようになっていたので、対象となっていた検査を全て希望した。大腸癌検査に限り、事前に検査キットを貰い、検査前日自宅で便を採取し、当日に提出した。朝一の時間に合わせて行った
施術内容は当たり前ですが問診に力を入れています問診はお客さんの【見えない部分】を診ることができますというかここをしっかりできないと本当の問題点を見つけることはできませんポイントは聞く内容ではなく聞き方、にあります問診スキルはいくらでもありますが整体室縁では【何を聞くか?】を大切にしています例えばここが痛いだけでは何も分かりません何をどうした時にどんな痛み方をするのか具体的に聞きますそして、その方の生活の動きと擦り合わせ本当に困っている部分を抽出します頭痛や
やたら梅毒の検査希望する。前回来院時は症状もなかったので、梅毒検査せず。日数あけずに再来院。結局、お店行ったから心配で梅毒の検査希望とのこと。最初から正直に話してくださいね。泌尿器科に限らず、問診は大事なんです。お薬手帳も忘れずに。おはようございます。今日も素敵な一日お過ごしください。いってらっしゃいませ〜
受付を済ませ30分程で呼ばれました。えっ!もう呼ばれた!と思ったら先ずは問診からでした。(この問診、実際に診察する担当の先生ではありませんでした。)簡単に今までの経緯を話しました。親、兄弟、親戚などにも同じような髪の毛の人はいないかなど聞かれました。問診が終わり、しばらくお待ち下さいとのことで待ち合いで待つのですが……そこから長かったです(>_<)12時頃になり、受付の方から『まだ順番になりませんのでお昼食べてきてもいいですよ。』と言われました。食べてきていいと言われても
※数ヶ月前の事です※息子は2週間に一度、アレルギーの薬をかかりつけに取りに行く。インフル注意報が発令された中、長い場合1時間半待ちの内科小児科へ。女医先生が一人でみているが、到着すると既に20人程の患者さんが待合室にいた。マスク率、咳率が高く、長時間を覚悟。もらい風邪だけは避けたい。言い聞かせて息子にマスク、私もマスク、周囲から少し離れた椅子に座る。熱や体調不良ではない息子、アチコチ走り回る予防策にスマホを与える。困る具体的な行動は以下。空いた椅子に次々座っていくゴミ箱を触
血圧測定と身体測定を済ませ再び待機。再び名前が呼ばれ、指定された診察室へ入ると、女医のO先生という方が、先程私の記入した問診票をもとに直接問診をしながら電子カルテに打ち込んでいく。今から腫瘍専門医の先生が行う検査と、この先必要とされる諸検査の流れの説明を受ける。今日は再度クリニックで受けたあの激痛の細胞診に加え、もう1つ組織診までを腫瘍専門医が行うというあの強烈な痛みをまたもや味わうのかと思うと気分は憂鬱度Max.もう紛れもなく『クロ』だったわけだから、省略して次のやるべく検査にさ
こんばんわ。緊急事態宣言の解除から約1週間が経ちましたね。新宿周辺も日中はオフィス街を行き交う方々が一気に増えた印象です。ただし、ディナーの時間帯の賑わいは、通常とは程遠い状況ですね。不要不急な県をまたいだ移動はまだ自粛しなければならない現状では、当然ですね。最低限の日常は取り戻しながら、各々が出来る事をやっていかなければいけないですね。
英語のゴロって覚えづらいですvindicateを始め、医学部の暗記項目って英語が絡むものが多少あったりしますここは日本だぞ......英語は得意なほうではありますが、日本語の方が馴染みがあるので暗記項目に英語が混じると訳わかりません問診の主訴に関する症状解析をする時のゴロでよく見かけるのはL:場所Q:性質Q:程度T:時間S:状況F:増悪寛解因子A:随伴する症状LQQTSFAですが、すっごく分かりづらいと感じたので自分なりに噛み砕いて作ってみ