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9月14日(木)晴れときどき曇りアクセス黒菱スカイライン:無料約200台駐車可能(公共交通機関利用の場合は八方アルペンラインを利用)今年度の黒菱林道通行は10/16で終了コースタイム八方池山荘(1840㍍)⇔唐松岳(2696㍍)Total:7時間35分約9.8㌔その他情報〇黒菱スカイライン2023年7/1-10/15運行運行時間は陽によって違うためHP参照黒菱ライン往復1900円/片道1000円交通系IC/クレジット利用可能
唐松岳の登山ルートには、八方池山荘(リフトの終点)から400メートルのぼり、2000メートルぐらいのところに八方池があります。八方池まで、所要時間は1.5時間ぐらい。ここまでは、高尾山より楽勝。そこから1時間ぐらいのところに、結構な角度で100メートルぐらいの雪渓がありました。リフトから山頂はトータル4時間30分ぐらいでした。iPhone落として探したのを差し引くとだいたい標準コースタイムです。で、山頂の山小屋はまだ閉まっていました。リフトの営業時間は16時30分まで。帰らなきゃなら
7月27日、28日と唐松岳・五竜岳に行ってきました。牛首の鎖場という難所通過のためにヘルメットも昨年準備しました。天気と山小屋の予約そして休み(毎日サンデーになって)が重なり、やっと行くことができました。白馬村ローソン前から数日前に娘夫婦から退職祝いとしてもらったGarminFenix7Proを使うのも楽しみ。GARMINFenix7Proバックは八方ゴンドラ前日、白馬村に宿泊。ホントは夜行バスでも良かったのですが、例の牛首の鎖場を頭がスッキリした状態で通過し
GWがやって来ました今年は長野大町のダンナ実家を拠点に、北アルプス登山の予定ですが、毎日変わる天気予報にギリギリまで迷走^^;結果的に最初に立てた計画でバッチリ新宿から特急あずさで白馬まで直行。2月の大雪スキー以来ですが、今回も重い雲で景色見えず^^;木崎湖それでも菜の花や桜など、すっかり麓は春到来初日は、白馬駅からタクシーで八方スキー場へ、スキー場の八方アルペンライン往復チケット3800円でゴンドラとリフトを乗り継いで、八方池山荘に宿泊します。ゴンドラに乗るお昼頃から予報通り雨とな
皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございます闘病ブログなのに山登りの投稿ばかりで恐縮ですでも投稿することで山登りの思い出に再度浸れるんですよねすみません、またお付き合い下さいませ唐松岳の頂上を堪能した後は山荘に戻って夕飯タイムその間にガスがすっかり晴れたので絶景を拝みまくり残念ながら白馬三山は雲に隠れていたけど不帰ノ劍(かえらずのけん)もクッキリそして唐松岳越しに沈む夕陽を拝みこの日は中秋の名月だったんだけど東の空にはまだ雲がかかってて残念ながら満
皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございます先週末、念願の北アルプス⛰唐松岳⛰に登ってきました〜実は7月末の立山と合わせて計画していたところ唐松岳の山小屋がコロナで閉鎖になり泣く泣く断念して立山だけに変更(続けて行ってたら体力持たなかったと思うけど)8月末に唐松岳のみ予約したけど天候不良で自らキャンセルそして先週末三度目の正直ってことで金曜日の夜行バスに乗って行ってきました〜長くなりますが登山好きな方はじっくりとそうでない方は写真だけでも楽し
記録です。唐松岳に登るのに、こーんなゴンドラとリフトを乗り継いで、降りた先で、左を見下ろしたら虹。後ろはさらに高い山。右手に移動し、お花をパシャリ。XXとなんとかは高いところが好きと言いますが、好きです。
早朝4時半に目覚め、山荘の周りを散策してみることに。唐松岳の山頂付近には、ややガスが残っているものの、青空も広がり、天候は回復しそうです♬雲の上にそそり立つ堂々とした岩稜は、剱岳だ!かっこいいなぁ。と、感動さて、そろそろ、ご来光を拝める時刻が近づいてきたので、山荘の裏側へ移動。で、待つことしばし。4時53分に朝日が顔を出しました。若干、雲がかかっていましたが、まずは、ご来光を見られて良かったです。再び、山荘の表側に戻り、周囲の山々の眺
標高2400mを越えた丸山ケルンから先も、依然として、ガス模様。次第に、北アらしい険しい山容になってきました。そんな中でも、可憐な高山植物は、しっかり咲いています♬ツマトリソウツガザクラアカモノこれは初めての花だ。一見、ヤマハハコに似ているけれど、花が薄っすらピンク色です。調べてみると、タカネヤハズハハコらしい。ウサギギク尾根の左斜面をしばらく進むと、崩落が続いているらしい、急斜面のがれ場が現
休暇4日目は唐松岳登山でした。日曜日に白馬に移動し、八方池山荘に泊まりました。眠れなかった。気圧のせいじゃないかと思います。一晩中風もすごくて。晴れていたから朝日を見たかったんですが、体力温存にじっとしてました。風が収まってきた6時に出発しました。山荘から6時の風景。どの写真アップしようか悩ましい。快晴でした。1時間弱登ったところで、iPhoneを落としたのに気づいて300メートルぐらい下って再度登りました。トホホ。80メートルぐらい前にありました。見つかった!壊れてなかった
標高2696mの唐松岳は、北アルプスの山の中でも、第一級の展望とお花畑が待つ入門コースです。この山を選んだ最大の目的は、滅多に見られないキヌガサソウとタカネマツムシソウを愛でること。果たして咲いているかな?と、期待を胸に、7月21日。白馬八方の最初のゴンドラに、8時40分に乗車。その後、2本のリフトを乗り継ぎ・・・ここで最初の花、ニッコウキスゲを発見♬少しガスっていますが、予報では、天気は崩れないとのこと。そして、9時20分。八方池山荘に到着。
山のトイレで15分の休憩後は、整備された尾根道を登り続けます。第2ケルンと八方ケルン(奥)。この辺から、様々な可愛い高山植物の種類も増してきました。ハッポウタカネセンブリとコウメバチソウ東北の山では見かけない花を発見。クモマミミナグサらしい。清楚な花です♪コケモモ標高約1980mの八方ケルンに到着。1980年に落雷により遭難した逗子開成高校生の慰霊碑でもあるらしい。開けた尾根筋では、落雷に注意しなければ・・・ここ
依然としてガスに包まれた唐松岳頂上山荘に、午後3時20分頃に到着しました。山荘に到着した途端、あれほど濃かったガスが急に薄れ、唐松岳の全貌が見えてきた♬ラッキー♡登頂は翌日の楽しみにして、まずは、山荘のチェックインを済ませましょう。1泊2食の基本宿泊料は¥9800ですが、この日予約していたのは1階の13000円の個室。個室料金は一部屋の価格なので、2人で泊まれば一人当たり、9800+6500と、かなりのお値段になります。案内されたの
2019年8月17日~18日_____北アルプス/五竜岳&唐松岳_____その①・・・白馬五竜スキー場テレキャビン~リフト~地蔵の頭~一ノ背髪~小遠見山分岐~中遠見山その②・・・中遠見山~大遠見山~西遠見山~白岳~唐松岳分岐~五竜山荘その③・・・五竜山荘~夕景~五竜山荘泊2日目・五竜山荘~五竜岳~日の出~五竜山荘続き・最終回です。2日目/8月18日朝4時に五竜山荘を出発して、ヘッデン点けて、五竜岳へ登頂。山頂で日の出を眺めました。五竜山荘に戻り、トイレを済ませ、デポ
7月6日(木)晴れハッポウタカネセンブリ薄紫色で濃い紫色の斑点があり4裂した7-10㎜ほどの可愛らしい花葉の大きさは2-3㎝で柄がなく背丈は10-40㎝アクセス黒菱スカイライン:無料約200台駐車可能(公共交通機関利用の場合は八方アルペンラインを利用)コースタイム八方池山荘(1840㍍)⇔唐松岳(2696㍍)Total:7時間35分約9.8㌔その他情報〇黒菱スカイライン2023年7/1-10/15運行運行時間は陽によって違うため
標高2千mを超えた八方池から、さらに登り続けます。前回の燕岳の急峻な登りよりは、はるかに楽な尾根道だと感じます。登山道の周囲に咲いていた高山植物も多種多彩。まさに、天空の楽園です♡ヤマホタルブクロイブキジャコウソウ東北では珍しいベニバナではない白花のイチヤクソウミヤマアキノキリンソウこれは初めて見る花だ!もしかしたら、ハクサンオミナエシかもしれない。東北でもお馴染みの、ミヤマホツツジ雄しべが上向きに反り返り、まるで、雄たけび
衝撃的?なタイトルでしたが、2016年7月に唐松岳に登ってきました。東北、上越新幹線を乗り継ぎ、長野駅から白馬八方行きのバスに乗り、白馬駅に到着した時に、バスに乗ってきたのが彼でした。旅番組の収録中だったみたいですが、やはり、いい男ですね!ん??TVの旅番組で見たことがありますが、名前が思い出せない。で、乗ってきたスタッフらしき人に尋ねてみたら、原田龍二さんとのこと。へ~、有名人と同乗できるとはラッキー♬と、その時は思いましたが・・・その後の、精力絶倫な彼の行状にはビ
連休は、大型台風のせいで、何処も出かけられず、非常に残念ですが、溜まっているブログを書けるチャンスなので、頑張って更新したいと思います。そして、最近、ブログのコメント欄を閉鎖してしまったせいか、色々な方から直接メッセージを頂きます。「解りやすい解説をありがとう」「これからもブログの更新宜しくお願いします」「行動力に尊敬します」「コメントしたくてメッセージ送りました」などなど、沢山の温かく、嬉しい言葉を頂き、忙しい中でもブログの更新を頑張ろうと励みに
唐松岳山頂から見る北アルプスのやま山の絶景⛰️🏔️山登りして撮り貯めた写真から🤳グラフィックTシャツのデザインするリハビリ😊脳出血の後遺症で右側の片麻痺が残り左手だけでデザインするリハビリ。左利きだったのが幸い左手だけでデザインをしてます。
冬の唐松岳にもクマって出るのね24Kviews·1.5Klikes|TsubasaonInstagram:"再放送ALPINEBEAR初冬の唐松岳2500m稜線に見た僕らの目の前に続く獣の足跡はなんとクマのものだったあれは確実に山頂に向かっていた他にも厳冬期の峰々の頂で見た謎の巨大な爪付きの足跡あれはこういうことだったんだね冬だからってクマがいないとは限らないよ冬のクマの習性はわからないことが多い心してねドローン撮影ドローンは電波の関係上谷の深追いは不得意ですーーーーー…
#唐松岳テント場から眺めた剱岳夕景#VoigtländerBESSA66#filmphotography#filmneverdie#filmcamera#abendrot
きのうの肌寒い陽気とうって変わって今日は朝から爽やかな青空が広がります時間とともに気温も上昇してきのうとの温度差は10℃以上初夏の白馬へきのう雨があがった夕焼けの空夕焼けの間に月の光初夏の白馬神城付近から北アルプス後立山連峰白馬三山白馬大橋から白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳白馬三山白馬大橋の後は二股から唐松岳と不帰ノ嶮唐松岳・不帰Ⅲ峰・不帰Ⅱ峰・不帰Ⅰ峰白馬五竜スキー場の遠
2022年9月に宿泊。食事以外の写真はないので、覚えていることだけ書いておきます。大きな山小屋。トイレは男女別のきれいな簡易水洗。食事は宿泊人数に応じて3つくらいに分けられたりします。小屋の入り口にビールが売っている自動販売機がありましたが、千円札しか持っていなく、お釣りの小銭切れで買えず。どなたかが小銭で買ったあと、お釣りが補充され買えました♪★その他の山小屋ブログはこちら!登山の様子はこちら『【北アルプス】唐松岳「1泊2日の紅葉登山」』■登山日: