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ささやかなご褒美として入手した183系の特急「北近畿」(品番92708)は、入手直後に駆動系の整備だけは終えていますが、残った未整備箇所にも手を付けることにします。整備箇所は大別して、(1)外観の整備、(2)機能の向上、(3)クロハ183の再現を考えています。最初に前面の整備から着手します。①号車クロハ183-700番台(左)と⑥号車クハ183-700番台(右)です。もっとも気掛りなのが前面カプラーです。手前側のJR西日本特急色でHG仕様の「まいづる」は線バネ仕様のTNカプ
自治会役員も3月末でお役御免となり、過酷だったこの1年間を良く頑張った自分にささやかなご褒美を準備しました。現役時代の通勤には、2006年秋まで約30年間にわたりJR福知山線を利用していました。単線非電化の国鉄時代から、複線電化されたJR西日本の時代まで乗り通したことから、色々な想い出があります。駅で通勤電車を待っていると頻繁に運行されていた183系の特急「北近畿」の通過に遭遇する機会も多くありました。1986年に運行を開始した福知山線の特急「北近畿」には、他線区で余剰となった交直流仕様