ブログ記事5,303件
新型のリヤナックルですが下穴通称トラクションホールを使用する際に、ホイル形状によってはロアアームが干渉してしまいます!!SHIBATAさんや、ヨコモさん、今後発売のReveDのホイル形状ではロアアームが干渉しないのですが通常形状のホイルだとこのようにロアアームが当たってしまうのでその際は、角を少し削って下さいこのように若干クセのあるナックルですし(上穴使えば、どのホイルでも干渉しません)干渉しない位置にすればよかったじゃん、、、、と思う方いると思います、、、、でも
第1回muchoに向け気合いを入れる為にヘアカットをしましたwZUMBAに限らずダンスをする時に、ヘアスタイルはすごく重要な要素なんですね。髪の動きまでがダンス!ピチッとまとめて踊る事でシャープなダンスの演出になりますし、ダンスによって揺れたり乱れたりする髪で、情熱や哀愁を表現する事もできるのです。最近は髪が伸びてしまい、うっとうしいので結んでしまっていたのですが、サルサを踊る時に揺らしたり、かき上げたりするニュアンスをプラスしたいなぁと思い下ろしていても邪魔じゃない長さに切りました
ここのところブログが滞っています。教室を自宅に戻す為に超多忙な日々を過ごしています。片付ける事が山ほどありへとへとになりつつもここ1週間が頑張りどころと腹を括って取り組んでます。私が走り回るのは宿河原の空の下先週の金曜日にアップしたのはふかちゃん&はせどんギターデュオセカンドシーズン第6曲目シャンソンの名曲「パリの空の下」ちょっと哀愁を帯びたメロディーと軽やかな伴奏をぜひお聞き下さい❣️パリ行ってみたいなぁ〜🇫🇷SouslecieldePari
ギタリストがウクレレ弾いてみたシリーズ『君をのせて/天空の城ラピュタ』をYouTubeにアップしました😊こちらから↓https://youtu.be/dcE6VDK9Gjs?si=6EhSiw9CzC5J9a-U『Thiscover8ジブリ』ではナッシュビルギターでレコーディングしたのですが、ウクレレで弾いても哀愁があって良きです😊M-factoryの三好さんにウクレレピックアップをつけていただいたのでライブでの登場をお楽しみに😊ライブスケジュール↓⭐️5月3日(祝
私が「哀愁」という言葉を初めて知ったのは、南沙織さんの「哀愁のページ」によってだったと思う。大好きだったシンシアの「♪秋の風が吹いて〜」という歌い出しと共に、この「哀愁」という言葉は私の脳にインプットされたのである。「愁」という漢字を改めて調べても、もちろん「秋」という季節とは無関係に使える漢字であるし、「哀愁」もそうだ。ただ、「愁」の字が「秋」という文字を含み、音も「シュウ」である。どうしても「哀愁」というと「秋」を連想してしまうのである。この曲も、阿久先生の詞は「♪またもの想
東京旅行に行った時東京駅一番街東京ばな奈sでまたまた買っちゃいました揚げ物東京ばな奈s限定で揚げ物売ってるんですよ〜一つ目は甘口の東京ばな奈のクリームあんドーナツ一個324円あんことバナナって合うんですねもう一瞬でなくなりました幸せの極み2つ目は東京ばな奈の伝説のカレーパン一個356円豚と牛の合挽きを玉ねぎソテーと生クリームでくつくつ煮込んだカレーにとろとろのバナナピ
本日11月5日に生誕110周年を迎えたヴィヴィアン・リーについて、紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)■映画史に残るメロドラマの傑作です。ヴィヴィアン自身もこの作品がいちばん好きだとしています:『哀愁』(1940)監督マーヴィン・ルロイ共演ロバート・テイラー撮影ジョゼフ・ルッテンバーグ【あらすじ】舞台は第1次世界大戦下のロンドン。ウォータールー橋で出会った英国将校クローニンとバレエの踊り子マイラ。ふたりは瞬く間に惹か
2021年12月30日(木)〈Eテレ〉📺️2355【2021年12月30日(木)放送分より抜粋】🎥トビー映画音楽の夕べ🎦「哀愁」(1940)より“別れのワルツ”演奏:ユージン・コスマン管弦楽団▽トビー「今年最後の『映画音楽の夕べ』は映画『哀愁』より“別れのワルツ”。日本だとお店が閉まるときによく聞く曲だけど実はこの映画のために、“蛍の光”の原曲を三拍子にアレンジしたんだって。2355、まもなく閉店いたします。」▽ナレ「メロドラマの傑作として名高い映画『哀愁』で深い印象を残す“別れの
今、一番心に響くタイトル察してください😅SCORPIONS-ComingHomeWorldWideLive1985youtu.beこのマイナーなキーがノリノリのリズムでも哀愁を醸し出して今の心境にハマります😅💦ついでにもう一曲同じタイトルCominghomeKISSで😅Comin'HomeProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupComin'Home·KissHotterThanHell℗1974
私の好きな女優の1人であるヴィヴィアン・リー。彼女の代表作といえば何といっても「風と共に去りぬ」ですよね。当時ものすごいお金をかけた超大作でした。この作品もいいのですが、彼女は他にもたくさんの名作に出演していて私は以前にブログに書いた「哀愁」がやっぱり1番かなと思います。2番目に好きなのは彼女のイギリス時代の作品である「セント・マーティンの小径」でしょうか。また、後年の「愚か者の船」や「欲望という名の電車」では若い頃の美人女優というイメージを壊す役を演じたこと