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「明石海峡大橋クルーズ」へ1856年オランダで建通され1860年勝海舟によって日本人で初めて太平洋横断を果たしアメリカへ渡った蒸気帆船「咸臨丸」を復元した船で岩屋港を出航11時00分の便の予定でめちゃくちゃ余裕を持って出発したのに道路が激混みでもう間に合わないかと思ったら道路状況で少しだけ出航を遅らせてくれたみたいでなんとか間に合って良かったデッキからは明石海峡大橋が見えます真下を通ってくれるのでこんな風景も西海岸の方を遊覧しますガイドさんが色々説明してくれるのが
航海日誌785日目まだ捕まったことはないどうも咸臨丸です我が家にはElementallySchool(うちの学区では小学校1-4年生)に通う坊主がおりますがアメリカでは車に乗る際に後部座席でキッズシートの着用が義務付けられています呼び名は「ブースターシート」「ジュニアシート」「キッズシート」など「チャイルドシート」が一定なのに対して形状が様々なのと相まって定まらないのが不思議なところです(検索の時に面倒くさい)これは旅行にもあてはまるので、アメリカで飛行機に乗るとチ
私の初日はUraYEZOの第5Stageです。木古内~久根別までの32.6km。昨日は雨模様だったそうですが、今日は朝から青空が広がり爽やかです。風はヒンヤリしていますが、陽が当たると温かく感じます。スタートは8時。右手に津軽海峡を見ながら海岸線を進みます。海の向こうには竜飛岬と大間崎が見えています。冬なら『ごらんあれが竜飛岬北のはずれと、見知らぬ人が指をさす・・・🎵🎵』と唄い出しそうです😆スタートして3km辺りに芝桜公園があり見学に入りました。おじさんが一人で手入れして咲かせているそうで
いよいよ始まった浦賀ポップサーカス❗️初日が咸臨丸フェスティバルと重なり、国際式典をテント内で行い、式典後にミニ公演を行うという設え。午前中の天気はイマイチでしたが、昼からは曇りで雨はなく、人の出がゆっくりではありますが、増えていきました。海上自衛隊横須賀音楽隊が会場に花を添えます。上地市長は咸臨丸の歴史を紐解くと同時に、住友重機械工業株式会社との協定に触れながら浦賀の発展への期待感も表明。来賓としてオランダ大使館、アメリカ大使館、外務省からそれぞれ挨拶がありましたが、特筆
浦賀ドックで行われた咸臨丸フェスティバルの式典に出席しました。今日から始まるポップサーカスの特設テント内で行われましたので、特別な雰囲気がありました。オランダ、アメリカ、日本の国旗が掲げられ、国歌が海上自衛隊横須賀音楽隊の演奏され、横須賀市長をはじめ、オランダ、アメリカ、外務省からの来賓の祝辞もあり、国際色豊かな式典でした。咸臨丸はオランダで建造され、1860年にこの浦賀港から、勝海舟、福沢諭吉、ジョン万次郎らを乗せてアメリカまで太平洋を往復し、文明開花に大きく貢献しました。
犬連れ旅行withミレモネ家①~淡路島上陸編~犬連れ旅行withミレモネ家②~あわじ花さじき編~の続きです花さじきから高速を使って、移動すること1時間ほどで福良港に到着。いよいよ今回の旅メインイベントのうずしおクルーズですうずしおドームなないろ館が観潮船乗り場になっています。←無料駐車場ありクレートに入れるか、カートを閉めて顔が出ないようにすればわんこも乗船できますわんこ料金はかかりません。←これを続けてもらえるようにマナーを守って乗船しま