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上星川から和田町へお知らせ2023年11月10日~12日(12:00~18:00)上大岡京急ビル4F港南区民文化センター「ひまわりの郷」ギャラリーにて「並木道夫のペン画展」の開催します。・これまで散歩した横浜各地の風景画を中心に・昔の漫画家修業時代の作品・漫画「夜明けのタクシードライバー」の原画等、数十点の...youtu.be
2019.05.01令和元気食堂和田町店去る2019.03.24、約50年の永きにわたる歴史に幕を閉じた“相州そば和田町店”さんの跡地に、事前の告知等は全く無く“令和元気食堂”さんが、令和の時代と共に開店しました。いずれ訪問した際に詳細はアップします。本日は取り急ぎグランドメニューを紹介します。サバ塩焼定食¥600サバ照焼定食¥600ロースとんかつ定食¥600焼鮭定食¥650チキンカレー定食¥600とんかつカレー定食¥650鶏唐揚げ定食¥600
和田町to横浜国立大学こんにちは!横浜国立大学大学祭実行委員会です!今日はみなさんが横国を訪れる際に迷わないように、最寄り駅の一つである和田町駅からの行き方を紹介したいと思います本日の主役、和田町駅です。ちなみになんですけど、これからものすごい坂を登るので頑張ってください。和田町駅を出ると左手に商店街があります。橋を渡り、商店街を通り過ぎましょう。商店街を出てすぐの信号を渡ると右側に横浜銀行があります。こっちの方向へ歩いていきます。横浜銀行のすぐ横にある
「コツッコツッ」という廊下を何かの棒で叩くような音が聞こえ、だんだんと近づいてくる。よねは何だかこの音をどこかで聞いたような気がしていた。すると、その音は教室の前で止まり、静かに扉が開いた。何と入ってきたのは、小遣いさんだ。手にみかんの木箱を二つ抱えている。その後ろから「コツッコツッ」という音の主、とても小さなお婆さんが一緒に入ってきた。(あっ!あのお婆さんだ!)それはまぎれもなく、以前よねの店に下駄を買いに来た老婆だった。小遣いさんは木箱を教壇の上に置くなり、み