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スカステで2000年宙組を見たのだ芝居は、『望郷は海を越えて』ショーは、『ミレニアム・チャレンジャー』波線上は、和央ようか花總まり湖月わたる樹里咲穂大劇場のトップコンビお披露目公演でしたかねたかこ(和央ようかサン)が退団サヨナラショーでもミレニアムは歌ってはったわいもこ的には、樹里ちゃん(樹里咲穂サン)の芸達者ぶりとわたる(湖月わたるサン)の男っぷりがお好みでした出雲綾さんの妖怪もね(笑)※ミニスカートでエトワールもしてた!映像はN
この年初舞台生86期からは宙組トップ凰稀かなめ宙組娘役トップ陽月華の他、男役では緒月遠麻、月組から専科へ移動し長く活躍した星条海斗、彩海早矢、和涼華、望月理世、紫峰七海がいた。娘役では月組組長から宝塚ホテルの支配人へ転身した憧花ゆりの、城咲あい、花野じゅりあ等がいた。年明け1~2月宙組「砂漠の黒薔薇/GLORIOUS!!」は姿月あさとの退団公演となった。98年宙組が誕生し初代トップとなってから僅か2年での退団はあまりにも早すぎる印象だったが、新たな組を立ち上げトップとしてまとめ上げる
昨日4月5日(火)、宙組東京宝塚劇場公演「NEVERSAYGOODBYE」(私的通称:ネバセイ)ソワレを観劇しました。初演の平成版ネバセイは、長くトップを務めた和央ようかさん(たかこさん)と花總まりさん(お花さま)のさよなら公演で、私は当時はまだ一つの公演を1回ずつぐらいしか観ないライトファンでしたので、初演も1回生で観て、珍しくもう1回観たいと強く感動したことを覚えています。その頃は大阪に住んでいたので、宝塚大劇場の1階席真ん中の上手寄りでみ
この年の92期生くらいから、未だ現役で頑張っている生徒が増えてくるが、男役トップで先頃退団した宙組トップの真風涼帆がいた。現役生では月組二番手の鳳月杏、宙組組長松風輝、専科の凛城きら、雪組の真那春人、星組の輝咲玲央がいる。その他にも彩凪翔、煌月爽矢、宝塚の佐藤二朗と異名をとったほどおじさん芸を極めた一方でタンバリン芸人とも呼ばれた天真みちるもいた。娘役では花組トップだった蘭乃はなと双子の妹すみれの麗、渋く脇を固めた鞠花ゆめ、ダンサー透水さらさ、元関脇逆鉾の娘天咲千華、現在藤岡沙也香の名で女優の
雪組編で述べたように、旧東京宝塚劇場では1年の半分しか宝塚歌劇を上演しておらず、大劇場の全公演を東京では上演できない状態だった。そのために新宿歌舞伎町の(現在ゴジラが屋上にいるビルのところにかつてあった)新宿コマ劇場で公演したこともあったのだが、当時の歌舞伎町は今とは比べ物にならないほどに猥雑で危ないエリアだったため、若い女性が主な観客となる宝塚歌劇にはふさわしくないとして1981年で終了となった。しかし東宝劇場も老朽化が進んできたため、1993年の大劇場建て替えの後に今度は東宝劇場を建て替え
先週、花組「儚き星の照らす海の果てに」を観劇しました。そして、スカイステージで初日映像を観て思ったことがあります。この作品の評価と、希波らいとさん、二葉ゆゆさんについてです。目次評価は賛否両論希波さんに和央さん、湖月さん華優希さんの遺伝子評価は賛否両論この作品の評価は、賛否両論のようですね。タイタニック号の設計に携わったトーマス(希波らいと)と幼なじみで、後に妻となるヘレン(二葉ゆゆ)。設計者として頭角を現すトーマスに対して、焦りからイズメイ(夏希真斗)に近づく
スカイステージで『ファントム』が6ヶ月連続放送していますね昨日は宙組の初演版を放送。初演版はDVDを持っているので観なくても良いかな、と思っていたのですが、東京の千秋楽バージョンを放送するではないですかっそれに、ナウオンも放送してくれるとの事でとっても楽しみにしていました。昨夜はリアルタイムでは観られなかったので、録画をして本日観ました私は当時のトップコンビ(和央ようかさんと花總まりさん)のタカハナコンビのファンでした。なので、お二人のナウオンでのトークがとにかく楽しみで、ドキドキし
先日久しぶりに『宙組20周年イベント』の映像を観ました。宙組創立の歴史を知らない私が観ても分かりやすいとても良いイベントでした。でね。2018年当時この映像を観たときに、このイベントの成功の要因は、「発足当時からずっと在籍している寿つかささんと美風舞良さんが現組長と副組長であること」「コンパクトに1時間にまとめたこと」だなと思い、そしてそんなことを考える私は既に立派な“ヅカオタ”だ😅と実感したことを思い出しました。✨ヅカオタが感じた成功の要因✨①組長と副組長が発足当時から在
大阪・関西万博シャインハットで、「未来へのOneStep!」が、OGの方々で開催されることが発表されました。『未来へのOneStep!~世界を結ぶ愛の歌声~』|梅田芸術劇場EXPO2025『未来へのOneStep!~世界を結ぶ愛の歌声~』の公式WEBサイトです。2025年4月~5月、大阪・東京にて上演www.umegei.com現在「RUNWAY」に出演されている方々より前の時代のOGの方々ですね。目次懐かしいOGの活躍ありすワールドは現役生の出演
和央ようかは雪組時代に二番手時代からトップにかけての一路真輝の役を新人公演で数多く演じて雪組の御曹司として順調に路線に乗り、轟悠トップの時の二番手になっていた。そして新設宙組トップの姿月あさとに次ぐ二番手として横滑りし、姿月の退団によって次のトップに昇格した。大劇場披露は2000年(H12年)「望郷は海を越えて/ミレニアム・チャレンジャー!」で、相手役としてコンビを組んだ花總まりにとっては、一路真輝、高嶺ふぶき、轟悠、姿月あさとに次ぐ5人目のトップとなったが、長身の和央と花總は舞台映えのするコ
ずんこさん(姿月あさとさん)たかこさん(和央ようかさん)との贅沢ショット💕嬉しすぎる〜🤗ちかちゃん(水夏希)まみ(風輝マヤ)💕在団中よくご飯食べに行ったり遊んでたね〜🎵ゆうちゃん(達つかさ)まみ(風輝マヤ)💕この2人とは、いつも劇団の舞台靴箱の前でこのショットで写真撮ってました(笑)懐かしい❣️一期上のあゆみちゃん(鈴奈紗也さん)同期のこむ(朝海ひかる)さぁちゃん(双葉美樹)💕観劇後に総見した一期下の子達と💕ゆっち(彩苑ゆき)たまき(海宝珠起)ゆんたん(大鷹つばさ)のっくちゃん
昨日の記事にもちらっと触れた宙組発足25周年記念スペシャルコンサート「明日へのエナジー」、チケット一般発売日。秒殺にて撃沈…。当時のトップ3、姿月あさと、和央ようか、湖月わたるらが出演。まぁハナフサさん(花總まり)がいれば完璧だったのですが、さすがにそれはないよね、っていう。朝日新聞のインタビューでズンコ(姿月)が「(このコンサートは)私の生前葬でもある」と言っていて、「じゃあ生前葬常習犯の構成・演出/岡田敬二氏と『W生前葬』だねww」なんて思って楽しみにしていたのですが…。あえなく撃沈…
この年初舞台を踏んだ89期生からは、花組トップ明日海りおと雪組トップ望海風斗を始めとして多彩な人材が生まれた。男役スターでは今も専科で活躍中で別箱や全国ツアーで主演実績のある凪七瑠海、一時その凪七と月組のW二番手格だったが後にちゃんと二番手となった美弥るりか、今も男役に拘りを見せる七海ひかる、壱城あすか、蓮城まこと、俳優井上芳雄の妹初輝よしや等。娘役では星組娘役トップの夢咲ねねの他、現在中島亜梨紗の名前でNHK大河ドラマ等で活躍する羽桜しずく、男役から転向した純矢ちとせ、沙月愛奈、白華れみ、愛
久しぶりに拝見する、懐かしい方たち。花組時代安寿ミラさんと、ご一緒だった、真琴つばささん、姿月あさとさん、月影瞳さん。月影瞳さん、風花舞さんは同期生。みなさんステキな笑顔😍💝どんな舞台になるのか、今から楽しみに待っています。リブログさせていただきます🍀💞
和央ようかさん35周年記念ディナーショー。めちゃくちゃ格好よかった。もちろんそれなりに年齢も重ねてはいるけど、だからこそここまで格好いいものか…って見せつけられちゃいました。旦那さんであるフランク・ワイルドホーン氏も同じ舞台の上にってやはりそれはそれはそーそーないことで。稽古場であるでしょうけどね。ピアノを低くフランクさん横で歌うたかこさん。ネバーセイの稽古場ではこんな雰囲気だったのかなぁ〜と。ジュンスさんも言ってました。ワイルドホーンさんとは作曲家と歌手という立場ではあるけれど同じ舞台