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ようこそーーー🎶風水と四柱推命の立命師です。こんばんはー!さーて今週のさざえさんはー、といつも言いたくなる(「来週」、だけどねっ)やっと!!四柱推命の痛恨じゃなくて通根バリバリの話(何だそれ笑)ブログで枠線とか引けるようになったので、早速活用笑十干の通根とは日干=自分自身、これが大地に根を張りしっかり栄養を吸いあげる状況かそれとも誰かの力を得る必要があるか、というものです。(私の解釈ね)
前回のブログで「いま、もっとも関心があるのは欽天四化紫微斗数では、来因宮と生年Dでみるカルマの弁済」と記しました。その理由をお話させていただきます。下の八字は、安倍晋三元総理の命式。陽刃格で財官が天干に透り、富貴双全の命。かつ、月徳、天乙貴人もあり世に出て衆目を集め、一国のリーダー、宰相になる徳分をお持ちの命です。これは、陳老師の八字、または日本では泰山流の四柱推命を勉強されたなら、皆、納得されることと思います。しかし、です。欽天四化紫微斗数でみると、とても大きな災厄のリスクをお持
ハローみなさん風水と四柱推命の立命師です!さーて、今日は身強(身旺ともいう)について。つまり、ご自身の「日干」が強いか弱いか、という判断です。はい!言いますよ!!「強い」と「弱い」であって「良い」「悪い」ではありません!!全ては「バランス」です。※バランスの図ふー。すっきり身強になる命式のポイント1)日干の五行が強い(多い)四柱を五行相関図に当てはめてそれぞれの五行を数えます。その際、
『占いで出ている未来の事ってどれくらい先の事だろう?』占い師の人に聞いてみたいけれど、ちょっと聞きづらい、という人もいるでしょう。そこまで考えてみたことがなかった、という人も居るのではないでしょうか。今回は、占いで見ることが出来る未来は、いったい、どれくらい先くらいなのかという事について述べていきます。◆目次◆私が行うタロット占いの場合のお話どうして三ヶ月~半年と言われているのかそれより先の未来を見るにはどうしたらよいのか▼私が行うタロット占いの場合のお話私が行
どうも!占い館ルネッサンスの「占う人」でもあり「占い家」でもある、占い屋+占い家=右京(うきょう)⇔UranaiyerUKYOU、ウラナイYerUKYOU=ウラナイYer右京でございます。ウラナイYer右京こと、占い館ルネッサンスの右京が、取り扱っている占い=占術は、◆四柱推命(しちゅうすいめい)、◆干支術=陰陽五行占術(いんようごぎょうせんじゅつ)、などの【命術(めいじゅつ)】ジャンル。◆手相◆人相◆風水術◆姓名判断&命名などの【相術(そうじゅつ)】ジャンル