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呼吸機能を維持していくことはALSなど神経筋疾患では大事なことですね。前回のブログにも書いたように私やまいもは約2年前に呼吸障害の症状を自覚しました↓(筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン→こちら)そして症状を自覚して思ったことは、なるべく早くバイバップを使いたいということでした。バイパップはマスクを使用して換気を補助する機械です。この機械です↓【ResMedS9】非侵襲的陽圧換気という意味で(NoninvasivePos
呼吸機能を維持していくことはALSなど神経筋疾患では大事なことですね。私やまいもは約2年前に呼吸障害の症状を自覚しました。(ご承知とは思いますが)呼吸障害の症状は、こちら↓です。(筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン、詳しくは→こちら)その後、2年間経過していますが現在もまずまず、維持しているかな。。と思っています。情報が少なく、医療の体制も整いにくいのですが、こんな感じでやってます、ということで情報
あおくんが抱える脳出血だいたいこれまで、赤ちゃんには無限の可能性があります、と様子を見てきたのは先生。呼吸器のモードが、新生児、未熟児ちゃんの肺に優しい「ブルブルモード」(自発呼吸は抑制する)から今の自発呼吸を抑制しない呼吸器モードに変わったのは7/15そして8/11(出産予定日)ころに評価するのはどうしてだろう。短期間じゃないかな、今までは赤ちゃんの可能性を信じましょうと言ってきたのに。もう少し、長い目でみると睡眠時の自発呼吸も確認できてくるのかもしれない。それに、そんなに自
今日は、昨日言った通り、地元のラジカット点滴に通う病院に今の体の状態を見せに行きました。ALSは神経内科で診てもらいますが、ラジカット点滴は神経内科ではなく、内科でも可能なので、ALSの患者さんを診ていた経験がある内科に行きました。特に何か検査するわけでもなく、体調はどうか聞かれて、18日からラジカット点滴はじめる話しをサラッと聞いてきました。前回はラジカット点滴の時間が毎度決まっていましたが、今回は8.00〜11.30の間ならいつ来てもいいという事でした。右の紙を見せると予約と同じ扱い
さて、今回はだれも興味がなさそうなダンゴムシについての記事になります笑みなさんは小さい頃、ダンゴムシをつついたり、虫かごに入れて眺めたり、水の中に入れてみたりしませんでしたか??大きなダンゴムシから、小さなダンゴムシまでたくさん集めて虫かごに入れて母親に見せたところ発狂された記憶があります笑その頃からずっと疑問に感じていたこと。ダンゴムシって水の中でも生きていけるの水の中に入れて遊んだ時(残酷なことを平気でしていました)一瞬丸くなって水
8月初めのスコットランド旅のお土産の一部をご紹介~写真を撮り忘れ、すでに差し上げてしまったお土産はご紹介出来ないですが、写真を撮ったもの、自宅用に購入したものをご紹介しますね先ずは、エディンバラの忠犬ハチ公ともいわれるスカイテリア犬ボビーをモチーフにしたグッズです~これを買うときは、一人だったのでgrandsonにと、店員さんとやり取り(私はほぼ日本語とジェスチャー)して購入した、思い出の品物です孫もとっても気に入ってくれて、嬉しかったですこちらは自分用と妹達や娘