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いつもご来訪くださりありがとうございます2021年の4月に肺がんステージ4の診断確定となりました日々の体調や日常生活のことなど幅広く書いてみたいと思います拙いブログではございますがどうぞよろしくお願いいたしますランキング参加中心苦しいですがポチっとお願いいたしますm(__)mちょい魔王の手下の妻です。ご無沙汰しておりました。2月に入ってからの彼の様子です。1日の夜ですがトイレに行ったら呼吸困難を起こし、一時血中酸素が70代まで下がりました救急車を呼ぼうかと思いま
ちょい魔王の手下の妻です。本日、2月5日午後1時20分亡くなりました。看護師さんから11時頃急変の連絡があり急いで駆けつけて最後は一緒に過ごすことができました。喋ることはほぼできなかったのが残念です。このブログは本人もとても楽しみにしており、励まされていました。皆様本当にありがとうございました。癌という病気が風邪のようにすぐに治る病気になることを願ってなりません。簡単ですが報告まで。最後までお読みくださいましてありがとうございます皆様に幸福が訪れますように
2022年8月検診で胸部異常陰影指摘9月気管支鏡実施、肺がんは否定その後様子観察とされる11月陰影拡大したが原因不明とされ12月末別の病院を紹介2回目の気管支鏡肺がんステージ4aと診断2023年1月テセントリク+アリムタカルボプラチンで1回目の治療後コロナ陽性肺炎でステロイド内服中5月に4回目の治療とステロイド終了治療6日後に左肺炎再燃入院13日目に発熱と背部痛癌の炎症と拡大ありステロイド再開6月からアプラキサン単剤で2hd治療開始7月末ポート造
夫には「11:00に帰るから、それまでに家を出て」と言ってあった11:00にチェックアウトし、家に11:15頃に着いたが、夫の車がある・・・動悸がするせっかく治まったのに・・・家に入ることができず、そのまま通り過ぎた給油をして家に戻ると、夫の車がなくなっていた安心して家に入る子供達が寄って来る子供達には昨日正直に、ママ、ちょっと苦しくて、一人でゆ
最近読んでるこの本の中に間質性肺炎も取り上げられていて、中でも肺線維症(IPF)についてたくさん書かれています。私の場合は肺線維症(IPF)ではありませんが、ステロイドと免疫抑制剤の効果を得られないことから、線維化の強いIPFに準ずるタイプだと判断し、抗線維化薬を服用することに決めました。軽症のIPF患者の抗線維化薬の導入時期についての記載があり、予後不良が想定される患者は抗線維化薬の早期導入の対象として妥当と考えられるとあります。①予後不良…呼吸困難の強度がmMRC2度のIPF群では3
いつもご来訪くださりありがとうございます2021年の4月に肺がんステージ4の診断確定となりましたもうすぐ丸3年になりますが何とか頑張れております日々の体調や日常生活のことなど幅広く書いてみたいと思います拙いブログではございますがどうぞよろしくお願いいたしますランキング参加中心苦しいですがポチっとお願いいたしますm(__)m昨夜ベットに寝ようと9時くらいに立ち上がり、トイレに立ち寄ってからと思いトイレに入りましたそこまでの途中すでに呼吸が怪しい雰囲気でいたのですが、
2023年12月19日皆様にご心配をお掛けした母の新型コロナ。感染が判明してから今日で4日目。判明の3日前から咳と痰、鼻水が出ていたので、症状が出てからほぼ1週間が経過。処方薬はカロナールと鼻炎薬のみで、病院に行った翌日には熱も下がり、症状が悪化する事はありませんでした。今は痰と鼻水(副鼻腔に貯まる)と格闘中。このまま快方に向かうと思います。私はというと、母との食事はお互いに黙食。それ以外は自室に籠もっている。一昨日の18時頃、寒気がして熱を計ると37.8
年明け早々、能登半島地震が起きたり、飛行機の事故だったり…なんだか大変な年明けになった。私の住んでいる地域も、離れているのに結構な横揺れが長く続いて、怖いしすごく気持ち悪かった。倒壊や津波の被害をテレビで目の当たりにしたり、家族が被害にあった方の話しを聞くたびに涙が出てくる。目の前で家族をなくすなんて…辛すぎるよ。衣食住もままならず、今はただ、毎日を過ごすことに必死だと思う。まだ余震も続いてるけど、安全に注意しながら復旧活動が進んで、避難しているたくさんの人たちが1日も早く普通の生活
いつもご来訪くださりありがとうございます2021年の4月に肺がんステージ4の診断確定となりましたもうすぐ丸3年になりますが何とか頑張れております日々の体調や日常生活のことなど幅広く書いてみたいと思います拙いブログではございますがどうぞよろしくお願いいたしますランキング参加中心苦しいですがポチっとお願いいたしますm(__)mここのところ毎日が変化のない日々を繰り返しています体調が良い状態でなら嬉しいのですが、あいにくと体調はあまり芳しくありませんトイレに行っただけ
酸素室について鳥の場合、呼吸器系の疾患は珍しくなく、長期療養になると酸素室が必要になります。入院する場合は数週間~1か月、2か月と期間が長くなるにつれ、当然、高額な医療費がかかってしまいます。また、愛鳥の様子を頻繁に見ることが出来ないので、飼い主の心理的負担も大きなものになります。そこで、呼吸困難の症状が安定した場合は、自前の酸素室で一緒に暮らすことがベストだと私は考えています。酸素室を作る必要が出てきた場合、よろしければ参考にしてください。当家の場合、収容容器
いつもご来訪くださりありがとうございます2021年の4月に肺がんステージ4の診断確定となりました日々の体調や日常生活のことなど幅広く書いてみたいと思います拙いブログではございますがどうぞよろしくお願いいたしますランキング参加中心苦しいですがポチっとお願いいたしますm(__)mちょい魔王の手下の妻です。いろいろな方が終わりが近づくと出来ないことが増えていくと仰っていましたが、彼もそうでした。①食べられなくなってきた。今年に入ってから食欲がないこともありますが、食べて
後悔はしていないですショコを苦しめるだけの状態から解放してあげられたから。でもその時、まるで自分が死刑を執行したかのようなそんな気持ちになりましたしたい訳ないんです本当は本当は元気になって欲しいんですでも、それがどうしても叶わないと、無理だと医者に宣告されてしまうんです簡単に決めた訳じゃない悩んで悩んで考えて考え抜いた結果なんです誰が好き好んで何年も何年も側にいてくれた、大切にして来た子の命を消しますか…この上なく悶えて苦しんで飲めず食べられず嚥下も出来なくな
いつもイイね!ありがとうございます。励みになります不妊治療4年。流産後→着床前診断にて42歳で一卵性双生児を妊娠中。17週で胎児発育不全セレクティブFGRと診断された現在43歳のハイリスク妊婦です。みなさん、こんにちは〜いつも本当にありがとうございますすぴこですあれから結局、外泊から退院することになりましたテへへ入院した理由は頻脈&呼吸困難退院する理由も不眠からの→頻脈&呼吸困難精密検査で、少し引っかかったものの命に関わる事ではないのと、入院による不眠で頻脈
過去の記事にコメントもらうことがあるんだけど、今日コメントもらった過去の記事を読み返した時に、緩和ケアの医師から「血栓がとんで急死することもある」と言われたという内容が書いてあった。あのときは、血栓がとぶってそんなこともあるんだくらいにしか考えてなかったけど、具体的にどんなことがおこるんだろうもしかしてお母さんにも起こってたのかな?と思って調べた。今気がつけば2時間くらいずっとそのこと調べてた。まず、卵巣がんはそのリスクが高いらしい。通常の6倍のリスクがあって、肺に血栓
肺がんで咳が止まらず呼吸困難感もかなり出ています訪問診療に入ったときは座ってうたた寝していました在宅酸素を入れモルヒネを少し使い介護ベッドを搬入し生活は幾分しやすくなりましたしかしもっとできることがある!私たち在宅チームは考えますでもご本人の望みは早く逝くこと薬の提案も聞き入れていただけず楽にして欲しいではなく逝かせて欲しいと言われます症状緩和はまだできるのですが時間を短くすることはできません
続きです。前回、書き忘れたんですけど胸腺腫は良性でした。2014年夏頃から構音障害も出始めました。手、腕も怪しい時がチラホラ。それからも、何度か呼吸困難でICUにて人口呼吸器に繋がれる日々が。中々スッキリしないので、2014年冬頃大学病院へセカンドオピニオンで専門医にお話し伺いに、そこで重症筋無力症で間違いないと、今の治療方法、服薬でベストだと…今までの総合病院で入退院を繰り返しながら血漿交換してました。血漿交換で、色々な症状改善するも嚥下だけがダメで、ずっと鼻管を入れたままで
もっくんは、療育園の年長さん兄ちゃんは、小学3年生前回のお話『【出産その後】障害かもしれないと思った…』もっくんは、療育園の年長さん兄ちゃんは、小学3年生前回のお話『【出産】まるで子宮破裂…』もっくんは、療育園の年長さん兄ちゃんは、小学3年生前回の記事『【出産…ameblo.jp出産直後から、黒目が端に寄ったり下に落ちたり…。「問題ない。そのうち治る。」と言われたが、治らないまま、退院した。もっくんを抱いて家に帰った時、当時3歳の兄ちゃんが「わぁ」と言って、拍手しながら出迎え
こんにちは乳癌サバイバー40代のシングルマザーですこのブログは2023年10月に右浸潤性乳管癌の告知を受けたときからの記憶を思い出しながら書いているブログです病気のことだけでなく日常のいろんなことを書いていこうと思います時系列がめちゃくちゃなところがあるかもですが、気になる方は読んでいってください昨日はパクリタキセル初回だったんですが投与開始から20分後にアレルギー反応で呼吸困難になり投与中止呼吸が落ち着くまで安静にし主治医の診察を受けましたパクリ
おはようございます台風14号が、順調に直撃コースを進んでいますさて、気管孔を開けて早半年以上すぎましたこの気管孔を隠すのには何種類かありますまずは、保険適用となっている人工鼻です人工鼻とは…こういう事なんですがちょっと、呼吸が苦しいのが難点ですおまけに、痰が人工鼻をふさぐと途端に呼吸困難を起こすので、過去に使用して何度か呼吸困難事案に遭遇してしまい、今はちょっと使えていま
3つ目が大変だね。輸血したの?そんなに出血したの?「胎盤を出す時にうまく出なくて…」あー。まだ胎盤もしっかりできてない時期だからね。アレルギー反応起こして全身痒くなって輸血中止って書いてるけど。「はい。」非常に稀だけど輸血性トラリ起こしてるね。「トラリ??」輸血によるアレルギー反応だけど呼吸困難になったりして…また輸血するってなったら非常に危険。抗生剤も一緒に投与しながらする事で予防できるけど帝王切開とかになったらしっかり計画立ててしないとね。事前の準備が必要。
こんばんわ今日は外来で行った抗がん剤の4回目5回目最終の6回目です。2023年9月27日4回目の抗がん剤2023年10月26日5回目の抗がん剤4回5回と入院なしで外来で抗がん剤投与したのですが、さすがに奥さんは反対していました。なぜかと言うと、万が一体調に異変が出たら対応出来ないから怖いと確かにそうですよねーやすまぐは病院食は食べれないけど、奥さんのご飯なら🍚食べれるから大丈夫といい外来で行いました。病院食を運んで来るワゴン車の音が聞こえなかったら大丈夫と変な
【N◯さん】夜分に失礼致します。当方、キティーズより4頭お迎えしたのですが、後々、1頭がオーバーショットだと医師より指摘された旨をインスタに記載しましたら、、、キティーズ立崎さんより、攻撃をうけてしまいました。他の方に至っては、水頭症の子や、脊椎空洞症、アカラス、ケンネルコフ等々…立崎さんに、連絡をとっても、、、関係ないみたいな扱いを受けアフターフォローなんて一切なく、逆に攻撃されます。そこで、色々調べ、こちらにたどり着きました。キテ
しばらくブログをお休みしてましたが、ジャンルを変更して、少しづつ再開していこうと思います。2011年10月私は、この1ヵ月前から腰痛で整骨院に通っていました。痛みがひどくなっていくので、近所の整形外科医で検査してもらったところ、癌と診断されました。「骨の癌?」「マジで?」そして先生から、うちではどうしようもできません。紹介状書くので、良さそうな病院調べて、もう一度来てください、とこのあとの記憶がほぼないのですが、病院から家に帰る途中、ママ友にあってニッコリ挨拶されて、言葉を交わ
ホテル部屋へ入るとまずは歯磨き浴槽にお湯入れながらスキンシップタイム鼻詰まりだと呼吸困難レベルのキス口髭が刺さりまくり離しても吸いつく口身体温めた後ベッドで抱きしめる身体中唇這わせ優しく吸いつきとうとうくりへ到達ここからが年の功?舌使いがヤバすぎる優しくほんのり吸いあげコリコリ刺激されると…女の波近づいてくるあぁ…いきそう…あぁ…!いくっ!!全身
膵炎はストレスと大いに関係ある。ストレスは膵臓にも負担がかかり、良くない。と現在通院中の主治医から言われているが、、、振り返ると、一度ストレスが原因!?で救急搬送されたことがある。まさかストレスが原因で意識低下にまでなるなんて思ってもいなかった、、、2年前の6月半ば、私は突如、自宅で呼吸困難に陥り意識が低下した。ちょうど、我が家の愛犬を飼って4ヶ月頃で、初めてのペットとの生活。全く言うことを聞かない愛犬(笑)の躾がうまくいかず、暴れん坊で逆ギレとイタズラが特技の愛犬に、毎日
今日は主人と救急車が来た時の話をして救急車を呼んだ時、すでに24時になろうとしていた。息ができない酸素飽和度は88もう呼ばないと死んでしまう大通りから路地に入って我が家は30mくらいなので近所迷惑になるので家に近づいたら救急車のサイレンを止めて欲しいと言って〜と伝えたら緊急なのでそんなことはできません!と言われたそう。着替えたかったけどもう私の体力はなかった、、、主人に保険証を渡しマンショ
無菌室21日目40℃の高熱が10日間続いてる...もう血液の成分色んなもの足りてへんの...原因不明の高熱続きで、カリウム不足で心臓に負担かかるから現在24時間心電図で管理されているアタシここで力振り絞って...さちの知恵袋【低カリウム血症】とは...血液中のカリウム濃度が3.5以下に低下すると診断される。症状としては、「脱力感」「手足のだるさ」「筋肉痛」「こわばり」「マヒ」「不整脈」「呼吸困難」などの症状が現れる。さらに進行すると、「歩
転院した病院先で診察と血液検査を受けて一度帰宅しました。ところが病院から電話が掛かってきました。血液検査の結果を診て、肺炎の状態が悪すぎて、もう今日や明日を越せるかどうか分からない危険な状態なので直ぐに入院して下さい。と、言われてビックリしましたが、入院の準備を済ませて病院へと向かい即入院となりました。急な入院の為、ベッドの空きが四人部屋の大部屋しかなく大部屋での入院となりました。直ぐに肺炎の治療がはじまり点滴を受けてました。ずっと咳が止まらず、他の患者さんに迷惑じゃないかな?と思い
もう10年位前の話になるが、私の知人が、手に発疹が出来てしまい、皮膚科に行って薬を塗るけれども、治らないと嘆いていた。これ、何だと思う?と聞かれたので、知識のなかった私は、「他の病院へも行って、検査をして調べてみれば?」というアドバイスしか出来なかった。彼女は、その通りに、病院を転々とし、最終的に、「膠原病」の疑いがあると言われた。そして、検査入院をする運びとなった。検査入院だというので、仲間たちも安心していた。仲間たちが、揃ってお見舞いに行くと決めた日程が
やべぇ…朝はいつも咳と痰が酷いんだけど…今日は左胸に激痛が走り上手く酸素が吸えない…のでマスクなんですが…何でか鼻血がダブルでスタートしたんで、鼻から酸素じゃなくて口から酸素になりました💦いや…マジ来るしいから…でも死なないんだから‼️(アスカ・ラングレー風)