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す前回までの投稿はこちら。『腹膜播種と診断されるまで④』前回のまでの投稿はこちら。『腹膜播種と診断されるまで③(数値付け足しました)』2023年、12月にレントゲンやCTとともに、腫瘍マーカーの血液検査もそういえ…ameblo.jp能登半島地震の被災支援で、担当医師が派遣されて予定していた受診日よりも、1週間遅れてやってきた2024年初の受診日。忘れもしない1月20日。その数日前から、我が家(母とは同居しておらず、我が家は関東、母は福島市在住)は次男から始まったコロナウイルス
ふと思い出しました夜の病棟で初めてミサト艦長にあった日ガンステージ告知日大腸の絵を描いてココからココまで切ります右の卵巣はおそらく取ります腎臓尿管は開いたときの判断でガンのステージはⅢです色々な検査結果を元に内科外科医が話し合いをして出た結果がステージⅢ術後切り取った悪性腫瘍を見たらかなり大きくてヤバいヤツ周りの臓器を巻き込み侵食するような危ない使徒検査結果でリンパ節転移がみられなかったのでまさかの降格ステージII医師たちが見立てたステージⅢが棒が1
こんばんは今年2月。初期症状から3か月。仕事しながら何やかんやであっという間な日々でしたがいよいよ結果を聞きに病院へ。んー、何度も書かせていただいてるんですが、ほんとに悪い予感は全くなくて病院近くで母と妹とランチをして3人できゃっきゃしながら(は大袈裟だけど)結果は、悪性でしたなんていうか、体中の血が遡るというか頭の先の血から足の先の血までぐるぐるぐるー!ってなかんじでえ?やばいやつ?って、全く信じられなかったし無音の世界に一瞬行ったんだけんども後ろで一緒に聞