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翌日、告別式。夫の大好きだったものと、手紙を入れて、夫が大好きだった、夜勤の会社の制服を上からかけてあげました。最期のお別れの時…お花を棺に沢山入れてもらって、その時に、担当のTさんが、「最後は、喪主様がお顔を撫でて、話しかけてあげてください」と言ってくださいました。ありがとうとごめんねと、私を親にしてくれてありがとうと言いました。泣くなよと言われていましたが、この時は、泣いてしまいました。荼毘に付される為、霊柩車が到着。弔問客に見送られながら、私は霊柩車の助手席に、私以外の親族はマ
19日の日曜日の午後、親友の娘さんからラインが来ました数ヶ月前から緩和ケア病棟に入院してしたお母様が亡くなられたとその連絡を受けてから色々考えましたがなにしろ遠すぎるので、告別式に参加するのは簡単ではありません透析の曜日変更や、ホテルの予約やら調べて何とか行けないかと気をもむ日々でした最終的には私自身の体調が思わしくないので断念しましたですので毎日彼女をしのびながら想いだけでも届いたらと過ごしています彼女とは同世代で若い頃同じ職場で働いた時からの縁でした結婚してからはお互いに遠すぎ
知り合いの告別式に行ってきました急だったのでびっくりしました奇しくも中尾彬さんがお亡くなりになったと聞き、年齢がほぼ同じくらい、70歳を越えたら70歳後半まで、80歳を越えたら80歳後半まで生きるのだそうですお二人とも80歳前半、まだまだ今の時代お若くして…という気がしますでも健康体でのこと、70歳を過ぎるといろんな病気や体の不具合が吹き出てきますそれは私の周囲の70歳を過ぎた方々がほぼ全員実感してるようです平均寿命は延びたけど元気に動けるのは60代までか…斎
本日もゆうらり日記によおおこし!4月2日に姑っちが亡くなって今日が四十九日きりあげって言うんですね。それまで現世にとどまっていた魂が極楽に上がっていくと言う‥桜満開の頃に亡くなった姑っちそろそろ夏の気配が強くなってきた5月末「ほないこか!」と出かけるのかな‥湯灌、通夜、告別式、初七日からの七日ごとの法要そして四十九日がっつり仏事の日々少し