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前編では紫宸殿を見ました。さて、いよいよ清涼殿へ突入です。紫宸殿(ししんでん)が天皇が儀式を行う場だとしたら、清涼殿(せいりょうでん)は日常生活の場。ただし、時代が下ってくるとここで政務も行われるようになります。小御所(こごしょ)から紫宸殿へ向かう渡り廊下の下をくぐると、清涼殿が現れました(^o^)左に漢竹(かわたけ)、右に呉竹。アラフィフ世代には筆ペンが有名。清涼殿の前には白砂が広がっています。清涼殿に近づいてみましょう。左手、漢竹の奥には、年中行事障子が見えます。いわゆる
画仙紙も色々な種類があり、ネットで調べても迷います。呉竹100枚入りとセリアが手元にあるので、私なりに感じた違いを。人によって感じ方、使い道が違うので、気になる方は使ってみてね。セリアの画仙紙はがき、30枚で108円、日本製と太っ腹。にじみにくくて、画仙紙なのに、紙の上でカラー筆ペンの色を混ぜて水筆で伸ばせます。表面はちょっとざらざらしてるので、もっと吸い込みやすいのかと思ったけど、使ってみるとにじみにくいので、ちょっとびっくり。水筆が使いやすい紙だと思いました。呉竹の100
こんにちはRYOです。今日はアイスコーヒーを水性マーカーで描く方法簡単バージョンを。アトリエビーラボではおなじみのオイルパステルで描くチョークアートの他、オファリングボードとマーカーアートも学べます。後者はどちらも水性マーカーで描くものです。水性マーカーの良さは●水で簡単に消せる●速く描ける●水に溶けるという性質を利用して様々な表現が出来るという点かなと思いますもちろんマーカーでも、よりリアルに描こうとすれば時間もいくらでもかけれますがそれならチョークアートでいんじ
約60年の歴史に幕を閉じようとしている山路・呉竹バレエスタジオ(山路瑠美子バレエ研究所)。もともと、代々木上原にスタジオがありましたが2015年ごろに初台に移転しました。しかし生徒の減少などで残念なことに2020年8月末をもって終了です。また再開できたら嬉しいとは思うけど難しそうです。山路瑠美子バレエ研究所の関係者のみなさま本当にありがとうございました。八王子バレエスタジオや佐野彰子バレエスタジオなどの支部は引き続きホームページを見る限り続くと思います。また生徒も募集してますのでお気軽にお問
朝活書写のお題『妻の座』壺井榮#朝活書写No.1681#朝活書写_16812024.05.18お題をありがとうございますロール紙(仮名用練習半紙)筆西文明堂「野菊」小『長崎の電話』田中貢太郎#朝活書写No.1682#朝活書写_16822024.05.19お題をありがとうございますお題が長崎ということで先日、五島のお土産で頂いた遠藤周作文学館の付箋呉竹筆ごこち細字(ダークグリーン)『西部劇通信』牧野信一#朝活書写No.1683#朝活書写_1683