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ご訪問ありがとうございます病院から、看取りの時期なので食事がとれないということで、母はもう回復の見込みはないと退院を告げられていました😞冗談も言えて、食事を思うようにとれない以外、元気な母。病院では、適切な食事リハビリも行われていなかったようなので、それで看取りの時期と言われても、スンナリ受け入れられない私でした。そんな私に、院長先生から、認知症の薬を足したら、食事がとれるようになったので、看取りではなく元気に退院できそうだと嬉しい電話がありました😊続きです。前回の話はこちら⬇️『
※38週2日でお空に送った赤ちゃんの、死産の記録です。妊婦さんや辛いと思う方はご覧にならないようにご注意ください。「もう、赤ちゃんは助からないんですよね?」わたしの問いに、先生はこう答える。「少しでも脈があれば今すぐ緊急帝王切開をするんだけどね、、。でももう心臓が動いてないからね、、。」助産師さんが悲しそうな顔でわたしを見つめる。やっぱりもう、赤ちゃんは助からないんだ。。まさか、、こんなことが。。呆然として、涙を流す暇もなく、陣痛の痛みがやってくる。何で、どうして?何がいけなか
その日は、そのまま彼のお家にお泊り。彼は、優しく丁寧に抱いてくれる人でした。最初は…。ただ、何度か、ち◯びをギューーっと潰されて、痛いって声を上げたくらい…。私が痛がるのが、嬉しいらしい…。変な人だ。痛がると、すぐに離してペロペロとなめてくれて、それはそれで、気持ちいあなぁって思っていてら、彼が私の中に入ってきました。そして…ふたりで絶頂を迎えようとした、まさにその時に、また、ち◯びをギューーーっとされて…。え?こんな時に??だって、絶頂の時ですよ。こんな時に、ち◯びを潰される
雨が降ってちょっとヒンヤリだったからもしかすると延期になったかなって思っていたけれど昨日の予告通りネコ用コタツが消えていたの。『コタツ片付け宣言が出ちゃった』明日はゴールデンウィーク最終日だけどそんな日にどうやらネコ用コタツが片付けられるようなの。お父さんが片付け宣言をしたものだから、自然にブスッとした顔にな…ameblo.jp言い表せないような虚しさに呆然とするチトだったの。