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「刀鍛冶の里」編のことをつらつらと考えていたら、禰豆子が太陽を克服できた理由を思いつきました。いま言ったとおり、思いつきです。論理を積み重ねて結論に到ったいわゆる「考察」ではありません。「刀鍛冶の里」編をこのように読み解いた、といった「解釈」の範疇に入る話です。「刀鍛冶の里」編の時点において――。千年におよぶ鬼の歴史のなかで、陽光のもとで生きていられる鬼は、禰豆子ただひとりでした。彼女と他の鬼とは、何がちがうのか?決定的なちがいは、人を喰っているかいないか、です。愈史郎も
*鬼滅の刃、公開されているすべてのものからのネタバレを含みますのでご注意下さい。原作者が「これはこうです」と明言しない限り答が出ないものを勝手に妄想しているに過ぎません。あくまで自分はこう考えるという個人的意見ですのでご了承下さい。鬼滅の原作最終話の未来編で、伊之助の子孫と思われる嘴平青葉が新種として発見された青い彼岸花を枯らしてまいました。それによって読者は、青い彼岸花によって鬼が生まれることはもう無いんだと考えたと思います。私もそう思いました。素朴な疑問
2025年7月18日公開の「「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来」がやばいことになっています。アドレナリンをあげに1週間に一度見ないと収まらない…(笑)原作は16巻~18巻までになり、かなり読み込んだのですが、この映画は原作をさらに深化していました…。行ける時間で好きなスクリーンでかかっていると、思わずポチ。以下、私の中毒というか萌えポイントです。出典:kimetsu_off出典:kimetsu_off出典:kimetsu_off