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にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。「~しないでね」と声をかけると失敗の確率が上がる「~してね」と声をかけると成功の確率が上がる子どもに注意を促すときに否定語で声をかけると、失敗する確率が上がってしまう子どもが高いところに登っているとき、「落ちないでね!」。牛乳をコップに注ごうとしているときに「こぼさないでね!」と声をかけていませんか?いずれも「気を付けてね」と子どもに注意を促す目的で発している言葉ですが、否定語で注意をすると失敗する
西沢泰生(やすお)氏の心に響く言葉より…YouTube番組『コヤッキースタジオ』で、タレントの島田秀平さんが披露していた話。あるアメリカの大学教授が、「なぜ、テストの答案用紙に名前を書き忘れる学生がいるのか?」を調査するため、試験官の協力を得て、名前を書き忘れた答案を見つけたら教えてもらい、その学生を追跡。「なぜ、名前を書き忘れたのか?」をインタビューしたそうです。すると、名前を書き忘れたことを知らされた学生の多くが、同じ言葉を発したのです。自分が名前を書き
こんばんは♪もう恋に振り回されない!ココロが現実を創るセルフイメージから、現実根こそぎ変える!心屋認定心理カウンセラー佐藤ともかです。「彼に会いたいなぁ・・って1日に何度も思う。これって執着?」恋をした女性なら”あるある”だと思います。執着を手放しましょう・・って、よく言われますしね。その内容に近い事を私も発信しているし。私自身が、好きになったら超執着してしまう女だったので、
「なーん」で検索をかけると、富山弁の「なーん」が上位にかかってきて、次に「これなーんだ」のように「何?」の意味で使われるのが続く。富山弁の「なーん」って、よく考えると否定語。でも、ほんとによく使う。反射的に使っている言葉だ。やった?なーん。食べる?なーん(いらない)。食べない?なん、食べる。頭痛いが?なんなんなん、失敗したがやちゃ。下の動画でも「なん」「なーん」「なんなんなん」の3つのケースで考えている。なんか、他の使い方も有るかも知れないけど、だいたいはやっぱり3
「ピンクの象を考えてみた」心理学でのよくあるたとえ話。ピンクの象のことを考えるな、と言われると人はほぼ100%ピンクの象を考えてしまいます。考えるなと言われれば言われるほどそのことに思考が向いてしまう。これは脳は否定語を理解できないというしくみから来ているといわれています。たとえば「この話、誰にも言っちゃだめよ」と、言われると話したくてうずうずしてしまう、とか。「太るから食べちゃだめよ」といわれると食べものばか