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令和5年から約3年間にわたっての御本殿大改修中傘をさすレベルの雨の中でもゴールデンウィーク真っ最中でなかなかの人出自分が小学生だった時点で『太宰府天満宮』➡➡『梅ヶ枝餅』➡➡『飛梅』➡➡『さだまさし』さんここに7年前から『君の膵臓をたべたい』(2017)の聖地が加わった福岡に来ても最終便で東京へ戻る日帰りスケジュールが多くとっても久しぶりになってしまったけれど戻って来られたことに心からの感謝を🍀
太宰府天満宮から箱崎宮前駅から筥崎宮への参道途中にある屋台・花山へ行くも店休日・・映画『君の膵臓をたべたい』で浜辺美波さんと北村匠海さんがラーメンと焼き鳥を食べた《キミスイ聖地》また戻って来られることを願って🌠
【幸橋】この橋だけは福井になります。主な舞台となる富山県の高岡とは結構距離があるのですが、キミスイの舞台に来たと一番強く感じられる場所なので来て損はないと思います!高岡からこの幸橋は大体高速で2時間下道で3時間くらいです。駐車で切る場所はありませんが、近くに1時間100円パーキングが何個かあります!見てわかるように雰囲気は感じれると思いますが、一致度はかなり低いです。しかし橋と並木道がキミスイの舞台に来たと感じさせてくれました!この並木道は桜の名所
評価クソ映画警告酷評&暴言です!この映画面白かったよーという人はブラウザバック推奨。得点15点・原作は住野よるによる小説。主人公である『僕』が、一冊の文庫本を拾い上げ、その文庫本には持ち主の余命がわずかしかないということが書かれていた。持ち主の少女、山内桜良と仲良くなる主人公の物語。泣ける作品として友達に勧められて観てみた。勧めてくれた友達には申し訳ないのだが、これははっきり言って駄作だった。この映画の問題点はこのようなところである。①意味不明な演出・演出面でこれといって良いと
タコを捌いていて、いつももったいないなと思いながらも捨てている内臓。卵は美味しい珍味なのがわかったのですが、内臓の他の部分は前に食べたとき、別に……(´・∀・`)だったので捨ててしまっているんですよね。でも、先日タコを捌いているときに、あぁ、なんかよく見るとタコの肝って美味しそうだよなぁ……(゚-、゚)ジュルって思ったんですよ。これがイカなら肝をホイル焼きにして食べたら美味しいんですよね。タコもイカも似たようなものだし、美味しいんじゃね?と思って肝を取ってみたのですが、バラし