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こんばんは昨日の母とのランチは、私の後期悪阻謎の胃痛のせいで行けずまた日を改めて行きたいと思います今日は、検査から転院までを書きたいと思います年末が近かったのでなかなか思うように進まず…気づけばクリスマスに弟と孫にプレゼントを用意してクローゼットに隠していた母。自分で渡したかっただろうにその任務は私に任されました2人とも大喜びムービーを撮ってバッチリ母に送りましたそして2017年12月27日、ある程度の結果が出揃ってきました。そこで90パーセント悪性腫瘍。【
地元病院で診断を受けてから、→地元基幹病院(茨城)→がんセンター(千葉)→名古屋大学附属病院の流れで受診・入院をしていきました。名大では計7回の入院をしています。外来受診も加えると、手術までに20回の受診・入院をしています。父の場合、黄疸出現前に診断を受けているので、これでもスムーズな方かもしれませんが、どのタイミングで何をやったのか分かりやすいよう、その日程を一覧でおおまかに見られるようにしました。より細かい検査内容なども知りたい方もいるかもしれないので、詳細版
総胆管拡張症が見つかると、すぐ手術になります。膵管と胆管の合流に異常があると、膵液と胆汁が相互に逆流してしまって、胆道がんや膵炎になりやすくなるので、見つかった時点ですぐ切りますって、先生が言ってました旦那は6歳で胆嚢と胆管を切除しました。その後、高校くらいまで毎年のように腸閉塞(イレウス)で入院していたって言ってたイレウスはお腹を切った事が原因で起こるらしい。そして高校生くらいなると、腸閉塞の前触れとかわかるようになって、で、無理しないでいると治るから、腸閉塞にならなくなっ
旦那が敗血症で入院した時は、24歳。入院保険に入ってなかった。実費での入院費はきつかったなーその時、保険に入らなきゃって思った。あと、同じくらいの時期に昔の同僚が保険屋さんをスタートさせたので、がん保険にたまたま加入した。最低限のがん保険。10年更新の掛け捨てで、めっちゃ安いやつ。よく内容も見ずに契約したけど、それから10数年後、本当に助かった現在も加入しているそのがん保険はがんになっても保険料は払わなくちゃいけないんだけど、10年更新でがんになってても更新は出来るから、入っ
8年くらい前、旦那は初めて胆管炎になって入院した。胆管炎の原因は肝内結石。肝臓の中の胆管に石が出来てるって言われた。それから、ちょいちょい胆管炎になって…定期的に地元の市民病院に通うようになった。
子供の頃、総胆管拡張症を患った主人。この病気は切ったらおしまいって主人も私も思ってた。でも、今この病気を読み漁ると昔は、切っておしまいだと思われてたけど、最近になって術後長期の合併症として胆管炎、肝内胆管結石、膵石、そして胆管がん。がん化のリスクがあるから長期に渡って定期的な検査が必要な事がわかったらしい。まさに、まさに…がんになりました…がんになってから、知るなんて悲しかった知ってたらもっと早く病院行って治療できたかもしれない…たらればだけど、、旦那は30年以上昔に治療
肝内結石による胆管炎を頻繁に起こしていた旦那ある時、市民病院で癌を疑って検査したけど、癌は見つからなかった。その時、市民病院の担当医師から肝臓の数値も悪いし、肝内に結石あるし、比較的近くに膵胆管トップクラスの病院があるから、診てもらった方が良いと紹介状を書いてくれた。それが、今でもお世話になっている名古屋大学病院との出会いです。旦那の幸運その1です
おはようございます今、名大病院で手術が終わるのを待っています待合所からの眺め鶴舞公園が一望できますおばあちゃんは予定通り9時に手術室に向かいましたとくに怖くてドキドキするとか不安で顔色悪いということもなく普通に元気頑張ってねと肩を叩いたらワシは寝とるだけだわー頑張るのは先生だわと、笑っていたそうそう、その通りですと私も笑って見送った。私は8時少し過ぎに病院に着き、基本面会NGなので普通の入り口からではなく防災センターというところから検温と名前の登録などをして
今日は定休日てしたが、自分の休みだけど自分の休みじゃないみたいな一日になりましたまぁでも回避出来ることじゃないから、これも休みの使い方の一つってことで。生憎の空模様だったんで朝からコインランドリー。母を病院へ送る🚗その足で娘を連れて名古屋大学附属病院へ普段は奥様が付き添いで行くことが殆どだけど、その都度仕事を休んでたらそれもまた大変。で、水曜だしアミーゴがってことに白血病の後日定期検診ではなく、そーゆー検査をするとあれこれ見つかるわけですコレが日常生活に全く支障も無いし、どっ