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以前もブログでお伝えしたとおり、3月13日、午後1時半より、名古屋地方裁判所にて、原告、および藤田医科大学病院の精神科医師内藤宏被告の尋問が行われ、傍聴してきました。提訴したのは、2016年の6月で、3年経ってようやく口頭弁論が開かれたことになります。ブログの呼びかけに応えて12名の方々が(中には遠方より泊りがけで)傍聴に駆けつけてくださいました。原告奥様、また私からも厚くお礼を申し上げます。前エントリーにも書きましたが、原告男性は2012年12月に精神科を受診した際、「痛み止
今回は、名古屋の裁判所の傍聴レポートです。世間はお盆休みのところが多く、道路も比較的空いているだろうということで、初めて車で名古屋の裁判所を訪れました。車が近づくと、バーが勝手に上がります。当日は十分に余裕がありました。料金もかからないので、ありがたいですね。早速中に入って、一覧表を確認します。…さすがに裁判の数が少ないですね。地裁の刑事事件が4つ。それ以外に予定はありませんでした。9:25に突然の夕立。ということで、いつもと少し違う裁判傍聴の様子を次回からお伝えします。
前回から引き続き、お盆休みの名古屋地裁裁判傍聴の様子をお伝えしています。703法廷10:50-11:00令和4年(わ)591号窃盗判決傍聴できる裁判は残り2つ。50分ほど時間がありますが、扉の前はもう既に並び始めています。自分は椅子に座ってゲームとかしていました。最終定期には20人以上も待機してる状態になりました。家族連れも結構多く、普段とは全然違いますね。しかし、この法廷は20席分しかありません。立ち見で傍聴はできません。自分は座れたのですが、やむなく他の人たちは退廷すること
今回は夏休み期間の名古屋地裁の傍聴レポートです。最初に705法廷に向かいます。9:45-9:55令和4年(わ)650号判決児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反既に10人近く待機。夏休みですね、親子連れが複数いました。9:35になって傍聴者が入れるようになりました。法廷内は相変わらず暑いですね。空調が効いてないです…。この法廷では、左が弁護士。右が検察です。9:41被告が入廷しました。白のカッター、スラックスのズボン。判決懲
名古屋に来てから5年半。前半2年間は、息子への腎臓移植の為、キラキラ糖尿病真っただ中だったのを半年で、体重10kg以上減らし、hb12から5.6まで下げこれを6カ月間キープ、晴れて腎臓提供可能者になりました。慶應義塾大学病院入口のマグノリアは私の思い出の花です。最初は、『この数値を下げることなどどうせ無理』的なお医者様でしたが、『こんな例は滅多にない❗️』と褒めて下さり、入院中は、『模範的患者‼️』と言われ、私は、『退院したくないーずっといたい!!』とか駄々を捏ね