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2022年6月1日生体肝移植2024年5月13日差額ベッドの同意書のつづき4月22日に息子は救急搬送され某病院に入院。大部屋の空きがないといわれ差額ベッド1日2万の個室にはいったがまてどくらせど大部屋に移動されなかった...あっという間に15日間すぎ個室料金が30万になった...面会にいくとなんと大部屋には空きがあった。空いている部屋があるのに病院都合で大部屋に移動できなかったのだ...納得がいかない!怒り爆発!余命宣告4か月を経験し12時間の
Y先生へ夫婦で話し合いをした結果を報告しに産婦人科へ行った。旦那さんとケンカをしてから話し合いをして1月3日〜5日に入院する事を決めた。全然気持ちの整理はできていなかったけど日程を決めないといつまでも私は覚悟ができないと思った。Y先生に伝えると中期中絶について処置の仕方などを説明してくれた。この時私は無痛での分娩を希望した。赤ちゃんが1番辛いのは分かっている。でもこの時の私には陣痛に耐え出産をする事、死産届を出す事、火葬するという事を乗り越える自信がなかった。怖かった。しかしY先生
もっくんは、療育園の年長さん兄ちゃんは、小学3年生前回の記事『【妊娠中】我が子に障害があるとは思ってなかった…』もっくんは、療育園の年長さん兄ちゃんは、小学3年生もっくんを妊娠していた時に、鈴木おさむさんが書かれた『ママへのちょっと早めのラブレター』という絵本に出会いま…ameblo.jp3年前に兄ちゃんを出産したのは39週。家で陣痛→病院へ行く→入院だったけど、もっくんの時は違った…予定日を過ぎても陣痛の気配はなく、妊婦検診でいきなり「高位破水しているので、今すぐ入院で
はじめての泌尿器科受診。10時頃に出掛けた夫は昼前に帰ってきました。市内とはいえ車で片道30分程度の場所にあることを考えると、待ち時間も少なく、診察にも時間はかからなかったのでしょう。以下、夫から聞いた話による再現です。受付で特に何も聞かれることなく問診票を渡され、素直に書く夫。院内はそれほど混んでおらず、割りとすぐに呼ばれたようです。医師は初老の男性で、気さくだけれどハッキリと物を言う印象を受けたとのこと。医師「パイプカット希望ね。色々と調べて来られたと思うけど、一度手術したら再
子宮と腹膜が癒着してるので腸も癒着してる可能性が高いです。開腹手術になるかもしれません。しかも帝王切開は横に切っていますが、今度は縦に切らなきゃいけません。そんな風に言われていました。それに最悪の場合、腸も切らなきゃいけませんと言われていました。でも、「腸を切る場合はもう手術は途中でやめて欲しい。開腹してもすぐ閉じてほしい。」そう先生に改めてお話ししていました。同意書にも☝️こんな風に、添え書きしておきました。で、結果は腹腔鏡で出来ました。今日先生から説明ありました
天気予報では今日は大雨とか言ってたけど降ってないね。最近外れ具合がひどいような気がする。本題です2019年4月5日いつもの点滴と胃薬ネキシウムカプセルをのむ。採血。今日は朝一でシャワー。久しぶりに頭洗えた。シャワーする前に点滴の針のところに水が入らないようカバーしてもらったんだけどすぐ剥がれてきちゃって、水が入らないよう左手を使わないで洗ったのでスッキリとはいかなかったけど。午前中に麻酔科の先生から麻酔の説明を受ける。全身麻酔と伝達麻酔(末梢神経ブロック)をすると
入院前日、入院支援センターから病院アプリを通じて入院決定の案内が届きました。これが届いたということは、2日前に受けた入院前PCR検査を無事にパスしたようです来院時間は午前9時。朝のこわばりがとても強く、普段はまだベッドでゴロゴロしている時間。だ、大丈夫かな?通勤ラッシュの中、果たして無事に病院まで辿り着けるのかしら?不安しかない・・・病室は第1希望が通り、無料4人部屋に決定。事前説明では、長期入院や生活支援が必要な人優先とのことだったので諦めていました。
【令和元年12月初旬】肝機能の値、血糖値の値が良くなってきて手術前の検査もほぼ終了。手術に向けての検査も順調に進んでいよいよ手術の日が決まりました。決まると今度は手術に向けての準備が始まりました。パパは肺の機能を保つ為の訓練を始めました。私たちは主に手術後に必要な肌着や腹帯など準備品を揃えました。そしてパパと私と娘で主治医の先生から手術の説明を聞く日がきました。その説明の中で前回採取した細胞の中には癌細胞はなかった事がわかりました。そうなんです!胆管がんと言われてはいるものの採取した
【4月1日入院前日】世間は新年度を迎えた。今年はコロナ禍明けで入社式をする会社も多いと聞くし入学式にマスクなしの学校も増えたようだ。私の3月1ヶ月間はずっと不安、葛藤と向きあっていた。そんな3月が終わり今日から4月。私の膀胱がんも手術、病理検査と新たな段階に入る。今日は日勤。仕事は通常通り。同僚たちにも「少しの間休んできます」と伝えてみんな温かい言葉をかけてくれた。帰宅して夕飯を嫁と食べたあとは入院時の荷物確認をした。嫁が入院時預け金10万と印鑑を持ったかを私に聞き再度カバンに
手術前日の夜。夫は、数十年ぶりに少年の心を取り戻しました。夫婦で「うわぁ・・・」と何とも言えない気持ちを吐露しつつ、丁寧に剃り上げ、仕上げに保湿クリームまで塗りました(笑)夫「ここまで剃れば文句ないでしょ(`・ω・´)」私「剃刀負けしないといいけど、逆に引かれたりしてね(-_-;)」そして当日。手術は午後でした。昼食を早めに摂ってシャワーを浴び、ゆったりめの下着とジャージを着て、同意書と手術費用の10万円(初回精液検査代込み)を携え、出掛けて行きました。以下は夫の話を元に再現した
良磨のカテーテルですが、、、やっぱり入れ替えることになりました😭仕事中に病院から連絡があり(2日連続で)、手術にはお母さんの同意書が必要だと、、、。麻酔を入れてはいるのですが、心臓の血管に細い針を入れるので、違うところに入れば、死に至る場合もあるとか前に受けたことがあるとは言え、やっぱり怖い😱抗がん剤治療のせいで、血管も弱ってるし、全然食べないから、体力もなくなってるから、不安でたまらない😨良磨も、すごく行きたくなさそうに手術に向かいました。カテーテルは1ヶ月持たない人もいれば、治療終
おはようございます😃もずくるーです。はじめましての方はこちら💁♀️↓↓↓2回目のはじめまして!前回『15不妊治療KLCまた1から説得!旦那めんど』こんにちは😃もずくるーです。はじめましての方はこちら💁♀️↓↓↓2回目のはじめまして!『13不妊治療久々移植したお話まる』こんばんはー😃もずくるーです。…ameblo.jp旦那から同意書を貰う所でストップがかかりました旦那よく考えたんだけどさ、、やっぱり無理だよ。疲れたし。え?!てかんじ…前も、少し反対はしてたけ
夫の闘病中に一番辛かったのは何もかも私が決めなければいけなかったことでした。夫が脳腫瘍の診断を受けた時すでに認知症や見当識障がいが出ており精神的な乖離もあった為意思決定不能な状態で治療方針から何から何まで私が決めなければいけない状況でした。最初に診断を受けた時の告知は娘と4人で聞きましたがその後の病状説明や手術に関することはほぼ私1人で話を聞いてその場で決めました。夫の病状はいつ急変してもおかしくないほど悪く手術も治療も急がないといけなかったため病院からは即決断を
個室差額ベッドの同意書についてものすごく腹をたてているわたしですが...息子の個室料金2万は高い。しかも15日間30万!普通は個室入っても15日間も入ることはない。長すぎるから腹がたつ。値段が高いのは新しく建てた病棟だからそうだ!(ナース曰く)ここの病棟だけが特別高いようだ。大部屋が空いているのにゴールデンウィークの休みあけでないと移動できないといわれその日はナースに少し?反撃?次の日!休日は移動できないといわれたのに...まだ休日なのに
最初から読む▷4人目妊娠疑惑ー妊娠5週と1日ー中絶を決意してから産婦人科へ行くまでの間わたしは放心状態だった。受付でもなんだか顔を合わせづらく、診察室へも入りづらく。でも自己責任だから仕方ない。どんな顔をして入ればいいのかそわそわしながら診察室へ入った。先生:諦めるということでいいですね手術は麻酔をして眠ってもらいます。痛みはないです。では、手術はいつにしましょうか?今、掻き出して
息子が緊急入院してはや15日!1日2万円の個室料金は30万になってしまった。息子の保険は1日5000円しかでない。赤字だー!入院日にあわてて限度額申請をしてきたのに...医療費よりも個室料金のほうが高いのだ!わたしの医療費は免疫抑制剤を服用しているため重度障害者となり医療費は食事、差額ベッド以外はかからない。しかも個室しかあいてなくてもわたしの病院では2万もしないし空きベッドがでれば休日関係なく移動してくれる。なんだなんだこの病院は!あ
今月頭に虫歯治療に行った際、治療の前にインビザラインの同意書の内容とリスク説明を受けましたいくつかポイントをまとめておこうと思います《インビザライン矯正治療の同意書》・日本では10年ほど前からインビザライン矯正が行われるようになった。当時はまだ症例数が多くなく、比較的軽度の矯正しかできなかったが、症例数が増えた今は私のような八重歯や叢生などの難症例にも対応できるようになった。・インビザラインの材料はアレルギー物質は含まれておらず、今までそういった報告も一件も出ていない。・アライナーの性
本当なら、今日退院する予定でした。緊急退院後、どうもお腹周りが窮屈に感じ、太った?とドキドキしながら体重計に乗ると、まさかのマイナス2キロ。恐るべし、ストレス!⤵︎⤵︎⤵︎でも、お陰でBMIが25台になりました。あと少しで肥満ともお別れ。人生、悪いことばかりではありません。お気づきの方もいらっしゃると思います。今朝、更新されたまるぽこ。先生のブログ。質問者は私です。まるぽこ。先生、丁寧な回答をありがとうございました。見ず知らずの私にしっかりと対
未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術のため入院1日目手術前日1人で大学病院へ行き入院手続きをしました混んでいる電車の中でスーツケース持っているけど旅行じゃないんですと思ってましたあら1人で来たのと看護師さんから言われる病気になってからの入院ではないし痛みもないので付き添いは必要ないんです次々と説明され同意書にサインしましたヒト免疫不全ウイルス抗体検査ヨード造影剤の説明書・同意書特定生物由来製品(血液製剤、血漿分割製剤)使用同意書麻酔に関する同意書身体拘束の同意書
小児慢性特定疾病医療費支給認定申請↑漢字だらけ…「杏ちゃん」の『軟骨無形成症』に対してできることは早いうちからやる手続きするための説明を聞きに保健福祉事務所(保健福祉課)へまず案内の資料を読んだが大変…お約束の解りにくい資料だったけど何とかやるべきことは理解したそして…・申請提出書類チェックシート・小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書・小児慢性特定疾病医療意見書・住民票の写し(原本)・同意書・小児慢性特定疾病に係る医療費助成申請における医療意見書の研究利
私達は、里親なので基本的には手術の同意書等は記入出来ません。親権者は、両親です。うーちゃんでいえば、実母さんです。うーちゃんが緊急入院になり、児童相談所に連絡し相談しました。病院にも、私達が里親であることうーちゃんは里子で私達が委託されて預かっているということ特別養子縁組の申し立てをしているが、実親の同意がなかなか取れずに進んでいないこと全て話しました。病院側も、色々動いてくれて一刻を争う病気であることを児童相談所に伝えてくれました。児童相談所は、実母の両親に連絡をとってくれ
2020年8月27日先生に手術を受ける決心が出来た事を伝えて子宮筋腫の手術日が決定しました。『MRI検査③』2020年8月12日3回目のMRI検査を受けました。子宮筋腫の大きさを確認するためでした。前回からちょうど1年でした。翌日に結果を聞きに行きました。子宮筋腫が…ameblo.jp前回のあと、両親と話し合いをし開腹手術で筋腫を摘出する事に決めました。セカンドオピニオンも考えましたが、今の主治医の先生にお願いする事にしました。2021年1月29日になりました。先生
妹のカイちゃんに、父のポートを作る件について、相談した。私「じいちゃん、蜂窩織炎で入院して、毎日、点滴してるやん。良くなってきてるねんて。ただ、毎日点滴するのが、大変らしいわ。じいちゃんの皮膚、象みたいやから、血管がわかりにくいし、刺しにくいらしいわ。」カイ「じいちゃんの皮膚、わかるわ‼️駆血帯というの、巻いても、血管浮き出てこなさそうやもんな。逆に、沈みそう。手探りで、刺すしかないと思うわ。また、皮膚も分厚そうやから、どうやって❓☹️、刺そうやで‼️」私「言われると、確かに。。。毎日、
血圧測定と身体測定を済ませ再び待機。再び名前が呼ばれ、指定された診察室へ入ると、女医のO先生という方が、先程私の記入した問診票をもとに直接問診をしながら電子カルテに打ち込んでいく。今から腫瘍専門医の先生が行う検査と、この先必要とされる諸検査の流れの説明を受ける。今日は再度クリニックで受けたあの激痛の細胞診に加え、もう1つ組織診までを腫瘍専門医が行うというあの強烈な痛みをまたもや味わうのかと思うと気分は憂鬱度Max.もう紛れもなく『クロ』だったわけだから、省略して次のやるべく検査にさ
某大学病院の1日2万もする息子の個室差額ベッド料金!母は勝利しました。(パチパチ)本日、息子の病棟の看護士長から直接お電話をいただきました。よーくできた看護士長さんでわたしの話をよーくきいてくださり「空きベッドがあったのに移動ができなかったのはスタッフに教育がいきとどかなかったわたしの不徳のいたすところです。」と丁重にあやまっていただきました。結果ベッドが空いた時期をさかのぼって調べてそこからは差額ベッド代はとらないということに決まりました。来週の月曜日に
帝王切開の術後少ししてから小児外科医のN先生が次女の状態についてお話にきてくださいました。次女の病名は「胎便性腹膜炎」嚢腫型というものでした。何らかの原因により腸に孔があいてしまいその孔から胎便や消化液が漏れ出てしまうのが胎便性腹膜炎。その漏れ出た物を包むようにその部分に袋ができる事があるそうで(人間の身体ってすごい)それが嚢腫型というタイプだそうです。お腹の中にいた時に大きく拡張しているように見えていたのはどうやらその袋だったよう
久しぶりに職場に行くと、デスクにこんなものが…「これなにー??可愛い♪」と聞くと「Tちゃんがスバさんに作ってましたよ〜。」と…😢私がいつもミニオンズのモノマネするから…笑この日数名の子ども達には会えて「先生治った〜?心配したよ〜。」「先生〜。大丈夫??お母さんが心配してたよ。」「スバ先生がいないからいつも静かよ。明日もくる?」久しぶりに会う子ども達。可愛すぎる…とちょっとほっこりした一日でした。検査5日目は造影CT検査です。
駅のクリニックで紹介状を書いてもらった大学病院の先生は、残念ながら3月末に異動が決まり、初日しかお会いすることができていません。その代わりに引き継いでくださった先生も女医さんなのですが、とてもサバサバした性格で、お会いした初日からまったく緊張などせず、気が張らず、ざっくばらんにどのようなことも遠慮なくお話することができ、しかも面白くて、楽しくて、冗談も言い合えて、ひょっとしたら先生も楽しんでくださっているのかもしれないとまで感じるほどで、その上、しっかりと向き合って下さり、とても相性が良いと感
昨日の問診のときに看護師さんに手術の同意書はいつ記入しなくてはならないのか聞きましたよ。大体は前日の入院する日か当日に先生から説明があって配偶者の旦那が同意書に記入すると言われました。今回旦那がこれないかもしれないのでそういう場合はどうすればいいのかと聞いたら、『帝王切開前の健診に旦那さんがこれればその時に説明と同意書の記入ができますよ!』と。………。旦那健診にもこないんですけど…。健診にもこれないのでその場合どうすればいいかも聞いたら看護師さんはえっ…こないの?という感じになり、
いつもお読みいただきありがとうございます😊仲良し3人でランチふらっと立ち寄ったお店で出会った花瓶気がついたら手にとってました皆さんは、ご自身、あるいは、ご家族が入院されたことがありますでしょうか?私は、自分の入院が4回あり、あとは、亡き母の入院がありました。その時、看護師さんや、医師から説明と、多くの同意書の記載がありました。私自身、今は、フリーランスで当直なしで働いていますが、大学病院時代は、月に何回も当直もオンコールという、自宅待機もありました。脳神経内