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はじめて会った時この人は私のことを好きだって思った実際に好きになったのは私だったけど彼女は一目惚れだったと言ってくれた…私は彼女を必要としていて離れていると心がちぎれたように痛かったそのうちに嫉妬や猜疑心で苦しみ彼女に胸の内の半分(厳密にはそれ以下)話せてずっとついてきてよかったなと思った猜疑心から信頼へ成長して。それでも最愛(彼女の子供など)の人にはやきもちを妬いたり揺らいだりはするけど自分の生活はおくれるようになった😇告白できないのは人生が変わる気がするから
自分にとっての恋愛対象って?とふと考えてみた♡以下、読み返したら同性に対する気持ちを多く含む内容になりました女の子が好きだけどどうにかなりたいとかどうにかなれるイメージが湧かない若い時に綺麗なお姉さんと飲んでる時に私、面倒みれますよって言われた時、逆らえないって♡思ったけど望んでなかったのか戸惑いがあったからなのか自宅にはよばず、ねっとカフェで朝まで過ごしたことがあります🏠恋愛対象🟰もちろん好きな人が恋愛対象なんだろうけど。性別を一度超えてしまうと価値観変わったの
こんばんは、まるです。私は、女性です。心も、同じく女性として生きています。そして、性的な対象は異性だと思っていますが、高校生の時に女性を好きになったことがあります。あれを恋愛感情と呼んでいいのか、迷うところもありますが、友情よりは濃厚な気持ちがあったと思います。そうですね…、離れているときは「早く会いたい」と思ったし、会っているときはドキドキして、言いたいことが素直に言えずに、むしろ憎まれ口をたたいてしまったり、なんか分からないけど、他の友だちと仲良く