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起こってほしくなかった事件が起こりましたよ。以前、我が家の金魚の1匹が、目の病気(ポップアイ)になって、目が飛び出していたってアップしたのですが、1度は回復してまた他の2匹と同居を始めたのですが、一昨日なんと!なんと!、目が取れちゃったよ………。ひぃーーーーーーーーーーーーっ。ポップアイの末期症状なのか…。治ったと思っていたのに…。さすがにちょっと写メは載せられないけど……、でもねー元気なの…。餌もしっかり食べて、元気に泳ぐ…。ただ、片方の目玉がないのです。しかも、その
あらゆる事をネガティブに受け取り「どうせ私なんて…」悲劇のヒロインに浸るための穴を掘りドサっと落ちてそれだけじゃ飽き足らず「あの人が言ったから」「あの時、こんな事されたから」自分と周りを責めた日々を綴っています。落とし穴を掘るためには悪役が必ず必要です。結婚生活は、悪役には困りません。舅姑、義理の姉達。さらに大姑。結婚式も終わり、同居生活スタート!今から25年ほど前の話。前回の続き。『傍若無人な大姑①』あらゆる事をネガティブに受け取り「どうせ私なんて…
Amazonプライムビデオで10月22日から『九尾の狐とキケンな同居』が独占配信されていていました。ちょっと観てみようと1話をスタート!ファンタジーとラブコメで面白くて4話まで観て・・書き留めておきたくてブログに書きました。あらすじ1000歳には1歳足りない999歳の九尾の狐シン・ウヨ(チャン・ギヨン)は、人間になるという目標のために数百年前から今まで生きてきた。狐玉に人間の精気を集めてきたウヨは不意の事故で一人の女子大生イ・ダム(イ・ヘリ)に狐玉を奪われてし
マンションリフォーム中の2週間、実家に居候させてもらっています昨日、一部を除いたリフォームが終わりまして、予定より1日早くマンションに帰れることになりましたマンションリフォーム中、仮住まいとして実家への居候を提案してきたのはダンナから毎日7時過ぎに4人で実家を出て、小学校と保育園に送るのは大変でしたが、とっても楽しかった朝ごはんも旅館のように豪華で、帰宅すれば毎日作りたて炊き立ての夕食も待っていて洗濯物は洗濯機に入れておけば、夕方にはシワが無い状態で畳んでおいてある子どもの宿
やや支援の必要な小1の息子(チュウ坊)うまくいってるのかいってないのかわからない実家の両親との同居生活など日常の日記です普段から園での出来事など話さないチュウ坊こちらから今日は〇〇したの?と聞くとうん。と簡単に応えるだけ会話が広がらない小学校になったら話してくれるかなと思ったけど相変わらずそれが4月の終わり頃高学年の男の子の名前を言った愛称で同じ団地内で何度か私も会ったことがある子「ん?セイヤくん(仮名)がなに?」「すき」と小声で・
**********夫の自営業を手伝っている50代主婦同居嫁子供3人は既に成人夫がサラリーマンから家業を継いだことをきっかけに義理実家で同居生活をはじめて20数年(舅は他界)3年前までは姑が主導の生活をしていましたが、色々あって同居しながら生活を別にしました。(言うて風呂もトイレも居間も一緒の完全同居ですが)3年前の出来事からようやく心身共に落ち着き、冷静に考えられるようになって来たので、今までのことやこれから楽しく暮らしていくために、文章を書
ども。りょうみです。今回は2DK賃貸暮らしになったお話。元々、結婚前は寂しく一人暮らしをしていました。しかし、当時の妻と交際が始まり、妻の家の近くに引っ越すことを決意。(当時は妻のことが大好き過ぎて、そばに居たい想いが強く、後先考えていませんでした。ええ今も大好きです)引っ越し後、妻の家に遊びに行く様に。当時妻は小さい子供二人のシングルマザー。初めの頃は、夕食を食べたら帰ってたけど、妻の子供達に「もっと遊んで」「泊まって行って」と言われ、泊まる機会が増えた。すると、通い始めて数週間
これまでの経緯から女性2人との同棲生活?同居生活?を、続けています。2人とも、どんな時でも・・私の悪口を言ったり・・邪魔者扱いしたり・・ごみ扱いしたりはしません。いつでも、笑顔で~やさしい言葉をかけてくれたり~あと・・夜も~3Pはしませんが・・私としては、何と言いますか…セックスでは、十分に満足しているのですが・・(続きます)アメンバー記事は書いていません。
誰かと暮らすことなんてこの先ないと思ってた。でも、ジロウと暮らし始めたら、なぜか6年も一緒に住んでいるような気がしていた。私は他人と暮らせない……のはずだったのだが。それはきっと、ちょうど6年後の自分の感覚を時空を超えてキャッチしていたんだ。変化が起きたのは7年目だった。最初の6年は、確かに同じ部屋で暮らしてきたけれど、よく考えたらその間、お互いがほとんど家にいなかったし、顔を合わせることも少なかった。私は出張ばかりだったし、
同居生活はうまくいかず兄嫁さんは実家に帰っていた。兄もそこから仕事に通っていたらしい。母は自分さえいなければ…そう思って…⚪︎⚪︎を。泣いて落ち込む父を一人残して帰る訳にもいかず私は、小さな息子を抱えて実家に泊まり込み父にお弁当を届けたり父がお風呂に入る間母のそばに居たりそんな日々を過ごすことになった。兄は私の知る限り一度もお見舞いに来なかった。幸い母は意識を取り戻し退院できた
東京での慣れない新婚生活がスタートした。いろんなことがあったけど子供も授かりまずは順調なスタートだったかも。しばらくして私たちは、お互いの地元に帰ることにして東京を離れた。その頃には兄も結婚して二世帯住宅で両親と同居していた。でも、同居生活はうまくいかずたびたび私たちの家に母はやって来た。そしてしばらく連絡ないなーと思って電話しても誰も出ないのをおかしいな〜と思って母たちの家を訪ねる
おはようございます😊✨今日は朝起きて旦那にびっっっくりした事を言われたのですが、まさかの霊感が皆無の旦那が心霊現象にあったと😱我が家は私の実家に同居していて(出る予定あり)、仏壇の隣の部屋で普段寝ているのですが、昨日は旦那が夜中の1時頃パッと目覚めてアイスを食べようと思って部屋を出たら”こっちへおいで〜”とおばあちゃんらしき声が聞こえたそうで🗣️💦💦💦今まで生きてきてこんな経験がなかった旦那はびっくりして私を起こしたそうですが、私が起きず(笑)私の隣に寝転んで毛布を被ってその場をしないだら
ワンコとニャンコの同居生活もだいぶいい感じと思っていたのですが。。。。。昨日。。かぐやと琥珀の間にこんな出来事一触即発??かぐやにしてみたらこんな感じ?でしょうか。。怖〜い(モロとかぐや前々から似てるなぁと思ってましたが)それでもこの後も気にせず?同じ場所を共有するかぐやとクリがいたので安心はしたのですが。。。。ワンコのお腹で眠るニャンコみたいな絵はまだまだのようでした♪ニャンコあるある母ちゃんのパソコン操作を邪魔するクリちゃんパソコンのスクリー