ブログ記事483件
〈むかでや〉仙台市青葉区一番町3丁目11-10サンモール一番町・ツルハドラッグの2階ジョジョ第4部で吉良吉影がボタンの取れたスーツのお直しを頼んだのが「靴のムカデ屋」なので…聖地としてファンにとって憧れの場所。漫画・アニメでは…吉良吉影のスタンド・キラークィーンの左手から放たれたシアーハートアタックによる攻撃で承太郎と康一くんが危機一髪な目に遭う舞台。連載で読んでいた時は(シアーハートアタックの「こっちを見ろー!」が怖くて)ハラハラドキドキしていた(><)此方ですごいのが…お買い物をし
4部で有数のカッコいいシーンが来ますね!見所です。しかし、お風呂タイムも1日の間の出来事だったのか…改めて分刻みのエピソードが絡み合った「7月15日」。濃密…登校前の早朝から始まってようやく夕刻…しつこいですが、長い1日でした。『なんだてめぇは!人の部屋に勝手に入って来てんじゃ…』ヌルリと入ってきて…はい、スタイリッシュ爆破キターーッ!!原作の一枚絵をまんまアニメにトレースしたかの様。川尻吉良もキラークイーンも何てこと無い表情してんのがcoolです。『私は吉良吉影。君の名を聞か
早人くんの孤独な闘いは幕を引き、ついに仗助と吉良吉影が対峙します。ラスト三話、ぶっちぎって行きますぜーーッ!!ここからは、ネタバレ有りの感想です。原作は既読ですが、手元に無いので考察もへったくれもない、いち視聴者の感想になります。(し…失敗した!時間が…来る!)早人くんは、吉良を殺害して強制的にバイツァダスト解除を狙った訳です。しかしカップを割った際にコーヒーが零れて、火傷気味になった腕から外した時計を胸ポケットに入れていた為、大きなダメージを与えられず、追い込まれてしまいました。『4
久々に、胸が締め付けられる話でした。重ちーの痛々しくも勇敢な最期、鈴美さんの涙、やり場の無い苛立ちに戸惑う仗助と億泰を見るのは辛かった…ここからは、ネタバレ有りの感想です。原作は既読ですが、手元に無いので考察もへったくれもない、いち視聴者の感想になります。『キラークイーン。と、私はこいつを名づけて呼んでいる。君を始末させてもらう。今夜もぐっすり眠れるようにね』キラークィーン!先週の哀れな姿ではありません。…思わず貼っ付けてしまった(汗)『お前のスタンド、どうやらパワーはあるが
YouTubeを始めました👍「猫をいっぱい描きます」というチャンネルです✨お絵描きライブ配信とタイムラプス動画を作っています✨よろしければ少しご覧ください✨いいなと思っていただけたなら、グッドボタンやチャンネル登録をよろしくお願いします✨↓YouTubeではお絵描きライブ配信もしています。ライブではこういう絵を描いています✨ツイッターはこちらです。毎日、絵を投稿しています✨ブログ、YouTubeの更新もこちらで行っています✨↓↓サウナ猫(猫をいっぱい描きま
4月から12月、連続3クールで駆け抜けた「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」ついに最終回です。4月、ブログ始めたばかりで画像の貼り付方すらままならない状態からスタートしたこの感想。思えば遠くまで来たもんだ…数回(四回…だったっけか?)の放送中止のち振替二話連続放送の憂き目をくらい、心の折れそうな思いもしましたが、何とか次の週を跨ぐ事なく全39話の感想を書くことが出来そうです。目を留めて下さった、全ての方に感謝。+゚(゚´Д`゚)゚+。吉良吉影の最後の足掻きと、杜王町の黄金の精
「た…大変だ…男が救急車の下敷きになったぞ…」引き寄せられる様に命を救う為に存在する救急車が、吉良の息の根を止めました。「あんたも怪我人か?」聞かんでもわかるでしょうよ!てか仗助も首振って拒否ってんじゃ…って、これ怪我してるのか?に対しての首振りじゃなくて、「今は放っておいてくれ」って意味の首振りなのかもしれない。「駄目です。死亡してます。即死です。まるで自分から飛び込んでくるように倒れていたんです…」「丁度地面とタイヤに挟まれて顔の皮膚が剥ぎ取られている…」「失礼。遺体の身元は分か
30分があっという間でした!今回は特に吉良と康一君の一騎打ち、意地を見せる3部主人公、承太郎!!吉良はいかれっぷりをこれでもかと見せつけてきましたね~康一君をいたぶるところなんか、「吉良あああああ~~ッ」と怒りに拳を握りしめちまっただよ…康一君の吉良への啖呵も燃えました!「あの世で待ってるぞ」なんて、敵役の捨て台詞ですよね~それを黄金の精神を携えた康一君が、殺人鬼吉良に言ってのける…承太郎が「精神的に上回った」とべた褒めするのも頷けます。そんな承太郎、後にあーだこーだ書き殴ると思いま
今回は、第4部のラスボス、「吉良吉影」がなぜ事故死したのかを解説していこうと思います。(YouTube参照)吉良吉影がなぜ事故死したのか、その理由は5つあるので今回はひとつだけ紹介したいと思います。2~5までの理由は次から紹介していきます。《吉良吉影が事故死なのか理由その1》東方仗助に人殺しをさせたくなかった仗助は、荒木先生がベストワンというくらい好きな人物です。しかし、荒木先生はそんな仗助に人殺しをさせたくなかったんだと思います。そして、仗助は4部で誰の命も奪っていません。
気が付けば17話。もう半分近く消化したんですねぇ…ここからは、4部のラスボス吉良吉影を追うことがメインテーマになっていきます。今回、導入部分になる“振り返ってはいけない小道”でのお話。ここからは、ネタバレ有りの感想です。原作は既読ですが、手元に無いので考察もへったくれもない、いち視聴者の感想になります。OPカットで始まった17話。いきなりの露伴先生に、康一君だけでなく、こちらもおののくわ!『なんか君とは気が合いそうな気がする。そう思わないかい?』康一君は杜王町よりすぐりの変人達に好
今回は、前回の続きで、吉良吉影はなぜ事故死なのかについて解説していきます!(YouTube参照)理由その1を見てない人はその1も見てね!《吉良吉影はなぜ事故死なのか理由その2》杜王町が吉良吉影を殺す必要があった吉良は、4部最後で言われているように「町が生んだ怪物であり、その怪物によって町自身が深く傷つけられた。だから杜王町が吉良を倒す必要がある。」そして、町の名前がかかれた救急車に轢かれるという最後だったのではないでしょうか。ということで、理由その2の解説は終わりになりま
あぁ…あの場面がやってきますね。そして、私の苦手なスタンド能力を正確に把握する必要に迫られてきました。バイツァダスト、相当にややこしい。足りない脳みそフル回転させての感想その2です。『君を待ってたんだ。僕の名は岸辺露伴。ちょいとばかし好奇心で訪ねたいことがあってね』あ、腹だしだったんですね。あのポーズだと判らなかった。『この写真のことなんだ。映ってるの君だよね?端っこに映ってるお父さんをビデオで撮ってるのかい?』『!』『待てよ!』いつものごとく、問答無用のヘブンズドアーだ☆【警
康一君が三途の川を渡るかどうかの瀬戸際ですが、引き続き24話感想です。『ムカつく小僧だ…仗助と億泰が来るまであと1分あるじゃあないか』?!『これから君を嬲り殺すからな。君の友人がくるまであと1分ちょっと』ちょっと?あの密度の濃いやりとりが一分に満たないとな?常人にはわからないスタンド使い同士の時間の流れでもあるのでしょうか?…これ以上の詮索はやめておきます。『靴下を裏返して履いてやがる。自分で気にならんのか?』『…ええい!やはり気になる!』靴下脱がして面に返して…背中丸めてコ
至近距離で猫草の放った空気弾に万事休すの仗助を間一髪救った人物とは……?!感想その3です、お付き合い下さい。『お…億泰!』億泰よみがえりキッターー!!「YESIam!」とか言っちゃいそうな、この上ないタイミング。『いっつもよー。不思議に思うんだぜ。俺のこのザ・ハンドで削り取った物は一体どこへ行っちまうんだろうってな』『ま、俺頭悪いから深く考えると頭痛起きるけどよ。ホレ』淡々とザ•ハンドで空気弾を削り取りつつ、いつもの疑問を独りごちる億泰。そして…『俺…変な夢を見たぜ』『夢