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インディゴ沼から抜け出せない。あーちゃんですこんにちは(ˆoˆ)ドラマ「インディゴの気分」6話すべてが配信されまして、改めてこのドラマの感想、魅力を語り尽くしたいと思います!※ネタバレあります。あと、長くなります。笑まずは何度も言っていますが役者陣が素晴らしかった。主演の竹財輝之助さん、吉田宗洋さん、脇を固める他の役者さんもすべて。モブが棒だったりするとそれだけでドラマの空気を壊してしまったりしますからね、そういった意味で端から端まで妥協のないドラマでしたよ。
FOD配信の『インディゴの気分』観たZ異様な興奮を、押さえられない私…(ネタバレしておりますm(__)m)※〈何とも説明しずらい関係、ってあるだろう?〉バーで飲んでいる2人…「付き合う事にしたんだ」木島(竹財輝之介)は「久住くんと」と続けています。城戸(吉田宗洋)は、「大事にしろよ」と、言いました。タクシーの中、「ちょっと飲み過ぎたかなぁ」という木島。いつの間にかうたた寝しています。そのまま、居眠りして肩にもたれ掛かる木島…距離が、近い。〈ふいに、あの日の衝動が、
今回はりつますよりも遊馬、そして新しく登場するめぐるが中心になる回。遊馬を浜松まで送り届けるため、真澄と律は夜を明かすためにラブホテルに泊まることに。そこで3人は男性とトラブルになってるかわいい女性・めぐるを助けます。めぐるは自殺したアイドル嘉神まどかとそっくりで、本人も「実の妹」だと言います。遊馬はそれがきっかけで律の家で自殺しようとしてたんですよね・・・。そりゃ助けるよ。へそ出し・超ショートパンツのめぐるを見て「(男性のトラブルになるのは)君の格好のせいじゃない?」と言う真澄。コ
おはようございます。ひな。です。今月100円で契約してたFOD、ギリギリ滑り込みで「インディゴの気分」「ポルノグラファー〜春的生活〜」を見てきたのでざっくり感想いきまっす。ネタバレ嫌な方はバックプリーズ!!前回の「ポルノグラファー」から年を遡って、今回は城戸×木島に焦点が当てられたお話でした。恩師のお葬式で再会した2人。木島は純文学作家として煮詰まっていて、城戸は交際相手にいかがわしい出版社(ポルノ小説専門)に勤めていては結婚できないと言われていました。どこか世捨て人のような生活を