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一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓こちら、ちょっと前にTwitterでつぶやいたやつなんですが、かずのすけ@kazunosuke13無条件に『肌に悪い』と思われがちだけど実際には殆ど気にしなくていい化粧品成分☝🏻・防腐剤(特にパラベン類)・シリコン(皮膜が強すぎるものは除く)・合成界面活性剤・合成ポリマー・合成香料(天然よりマシな場合多い)・石油系オイル・タール色素(染料除く)など2019年03月11日17:43つぶやき
カバールの田中@hippopotomus_lu喫煙者が減っているのに増え続ける肺癌や喘息😎ファブ〇ーズなどの除菌消臭剤に使われている第4級アンモニウム塩はわずか1〜3㌘で致死量に達する猛毒ですね😎第4級アンモニウム塩は界面活性剤であり柔軟剤やウエットティッシュなど様々なシ…https://t.co/rzU1K7x2ua2020年12月25日18:22タバコは確かに身体には悪い(一部除く)が、タバコが身体に悪い理由を添加物だとは絶対に言わない。タバコの葉っぱの質が落
*コラーゲンを育てる潤肌石鹸の入荷状況のお知らせ*前回入荷分完売いたしました。ありがとうございます。次回、10月11日(火)入荷致します。●入荷後1日~3日以内での発送が可能です。※発送作業はスタッフが不織布マスク、ゴム手袋着用の元、消毒済みの梱包材を使用致しまして、静岡市からお送りしております。ご購入はこちらから↓【c'spring.】藤田千春/潤肌石鹸cspring-official.com25種類以上のハーブを3年間、漬け込んで抽出し
こんにちは暑いだけで体力使いますね。32度程度が、ましと思う身体の適応力に驚きます。化学物質過敏症というのがあるのですが、原因となる化学物質を微量吸い込むだけで心身に症状がでる病気です。洗剤柔軟剤防虫剤芳香剤殺虫剤抗菌グッズ(アルコールスプレーや除菌シート)農薬接着剤塗料排気ガス燃料ガストルエン等々起こる症状は、頭痛、めまい、吐き気、発汗異常、動機、皮膚炎、目の痛み、呼吸困難、関節痛、手足の冷え、倦怠感など、自律
こんにちは!「男のストレスをアロマで癒す専門家」アンスリールの星野知子です。今日は久しぶりに「香りの歴史」をご紹介しますね。このシリーズの最後【明治時代~現代】までになります。江戸末期から明治初期にかけてヨーロッパから「香水」が日本に輸入され始めました。初めて輸入されたのは明治元年M・ランマン社のフロリダウォーター(滝香水、別名南京香水)だと言われています。大崎組(マンダム前身)がリゴート社から香水を輸入したのは明治20年代からだそうです。