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んちゃ(´▽`)ノアオシマロケットバニーTOYOTA86の製作、今回も内装を進めていきますョ!運転席・助手席のシートは、シートバックが別パーツになっていましたので接着しました。お気づきかと思いますが〜〜別パーツになっているって事は…当然、合わせ目が出来てしまいます。ヘッドレスト上部なんて口開いちゃって(´Д`)内装は見え難いと言っても、このままでは酷いのでパテを盛って直してあげます!パテはいつもの光硬化パテです。大体ですが完了ッ!パテを盛った箇所以外にもサ
士の字になったので早く機体の塗装をしたいのですがオイルクーラーのインテークにヒケがあることがわかりました。このヒケの裏には、位置決めの突起があるので成型の都合上仕方ないですね。下側なので目立たないのですが、埋めてしまうことにします。タミヤの光硬化パテを使って埋めました。タミヤメイクアップ材光硬化パテ87076Amazon(アマゾン)870〜1,688円パテをヒケ部分に盛ったあと、余分な部分をヘラとティッシュで落としてしまいます。光硬化パテは硬化の際に体積が減らないらしいの
おはようございます朝から雨昨晩からシトシト降ってます。ゲルググ・マリーネ、2体、同時制作してました。首のパーツは、限界ぎりぎりまで削り込み。これで、あご引けます。足の裏側。スカスカだったので、プラ版で埋めてピンバイスで開口。足。内側に接するモールド部分は切り落とし。ここカットで、足が少し開けます。このゲルググ・マリーネは、アーマーと足の干渉部分が多く、少し削らないと、立ち姿が変になります。腰
このカッコかわいいSDのサザビーとνガンダムを作ってくださったのは、らばさん(^^♪作ってみた感想もいただいております!↓↓どちらも無改造でイケメンな上にプロポーションも良いと思います。キットも安価で手軽に塗装が楽しめてお勧めです。サザビーだけ合わせ目消して、2体で3、4日位で完成だったと思います。さすがらばさん!!ありがとうございました(#^^#)
いまさら??って言わないでくださいね^^;でも改修型よりこっちのが好みです!ダブルオーよりエクシアで、ルプスレクスより第四形態が好み・・・・実はかなり前に購入して・・・いろいろイジってました。これってかなりイジりがいのあるキットで、そのままで正解なんですけど。ってのは公式画像はこんな感じなんですよね・・・ディテールはかっこいいんですが・・・やっぱバランスが好みでない!ここからは迷走ですよね・・・ネットの改修記事に踊らされてます・・・
2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。以前の更新から約1年ぶりとなります。今回の製作編では、気になるポイントを改修しながら各部を組み立てていきます。まず胴体の製作です。両腕の位置を斜め上に移動するためピンバイスで穿孔し、元の差込口は裏からプラ板でフタをします。首はノーマルパーツを活かしつつ、パーツを反転して取り付けています。また腰部にはビルダーズパーツを埋め込むことで胴長にし、自由な取り外しと捻る動作を可能にしまし
おはようございます今朝は曇り。雨はやんでます。もうちょいで歯医者。今は、ジムコマンド「コロニー仕様」をいじってます。古いキットですが、丁寧に作ってやればいいMS。後ハメやってます。中のクリアパーツを3分割。エッチングノコで分解。刃が細かいので、断面が綺麗。上のセンサーと、メインカメラと、あごの部分。メインカメラをはめて。後から押し込むので、ヘルメットの隙間のクリアランスを考えて
アトラスガンダムを作っています✨マンガとアニメで微妙にカラーリングが違う。マンガの方が色分けが細かくて楽しそうなのでなるべくマンガに近づけたいです。スマホの画像を頼りに作っていきます。とりあえずパチ組は終わり、再度分解しました。ゲートやヒケ処理、モールド掘り直し、合わせ目消ししながら部位ごとに進めていきます✨✨まずは最大の合わせ目消しがあるサブレッグアーム。モナカのパーツをさらに挟み込みするモナカ✕モナカでガッツリ合わせ目。さらに細かい色分け要。マンガ版はグレー1色、アニメは装
皆様お疲れ様です近頃は毎日雨で何かと不便ですね毎年この時期になると言っている気がしますが、洗濯物が乾かないのが本当に困る今日も部屋には生乾きの臭いです今回は鋭意製作中のアッガイの合わせ目消しを中心とした工作をおこなっていきたいと思います前回の仮組の姿はこちらからどうぞ『アッガイその2仮組』皆様お疲れ様です最近は日中暑いため、愛犬の散歩を夜間にしているのですが、まぁこれがストレス落ちている空き缶を蹴ってしまったり、得体の知れない
1998年に発売されたHG1/100ガンダムサンドロックカスタム(税込2200円)。既にバージョンアップしたMG版が発売されていますが、このキットにはMGにはない味があります。2か月ちょっとかけて、大人の本気で作ってみましたレビューしつつ、これから作る人(いるのか?)の参考になりそうなことを御紹介。まずは完成品合わせ目消しをして塗装しただけですが、すごくいいですキチッと仕上げると無改造でもこの出来映え。カラーは、いずれもクレオス水性…本体(白)=ガ
発売されてだいぶ経ちますがご注文承りましたのでジェネさん作ってますー!PSO2ジェネコトブキヤけっこう大幅な改修しながらやってます。思ってたよりてこずって、納期遅れて申し訳ありませんジェネは、レビュー動画などでも言われているようにお尻の段差が少し不自然な感じがしたんでもともとのパーツは切り取って太ももパーツにエポパでお尻を盛って、ほぼ新規造形改修。塗装剥がれなどが発生してもあとからでも直せるように、下半身は完全にあとハメできるようにしました。ここのあとハメは腰の軸部
今晩はPajaです。腎臓がんが第四腰椎に転移して腰の痛みが発生して中断していたプラモデル活動ですが本日から再開してみました。すっごく長い間プラモデル活動中止していた気がします。思えば。。。手術後、できるかなっと初めて手術跡の痛みでやっぱり出来なくて落ち着いたかなと思ったら今度は、腰が痛くて再開できなくてで、放射線治療したら。。腰の痛みプラス食欲激減して再開できなくて。。。よーーーーーーーーやく、出来るかなといった感じです。地元に行っていたというのもありますがw前より予告し
ボークスのIMSシュペルター。発売直後の2011年に購入したものの、老後まで作る時間がなさそうだなと放置していました。コロナ自粛で思いのほか余暇を持てたので、昨年4月から製作を開始し、半年かけて10月に完成しました。あまりに大変だったので、これから作る人の参考になりそうなことをいくつか書き残しつつ、キットのレビューをしたいと思います。まずはカラー。悩み出すとキリがないのですが、私は以下の写真のように仕上げました。使用した塗料は白=グランプリホワイ
2.組み立て1&後ハメ加工1&パーツの合わせ目消し1今回は仮組みを省略して、加工が必要なパーツから組み立てを開始します。またシャア専用ゲルググで後ハメ加工にこだわり過ぎて、可動域がゆるゆるになった反省から一部後ハメ加工を回避してマスキングと塗装を併用することにします。1.後ハメ加工が必要な基軸パーツやポリキャップから先に組み立て、ジャーマングレイで塗装後パーツ内部に組み付けます。2.胴体腕の開口部を四角く、完全にくり抜いて可動範囲を広げます。3.肩部のパーツの接続部を一部カットし
白サフは、どこまで白く出来るのか?とりあえず、白サフ吹いてみたけど、薄いのでもっと吹くべきか...。特に右側のデカいパーツは、合わせ目消ししたラインがまだ見えてるし( ̄▽ ̄;)解決法として白サフだけでそのラインを隠ぺい出来るのか?それとも、全体にグレーサフを吹いて、ラインが見えない均一な状態にしてから白サフ吹いていくのが正解だったのか?悩みながら年が明ける。今回はここまで、次回に続く❗ところで、タイガー&バニーは、来年アニメシリーズがまたやるそうですが、寅年(タイガー)なんです
昨晩、以前から気になっていた。「君の名は。」を観てきました。敢えて全くの予習を行わずに観たため、途中から訪れるストーリーの変化に驚ろきました。これ以上はネタバレのために書きませんが、まだ御覧になられてない方は是非観てみてください!!ラストで爽やかな気分に浸れますよ(*´艸`)さて、ホワイトグリントを進めています。今回は肩のブースターユニットを作成。ここにこちらの突起を引っ掛ける構造になっているのですが、このままではモナカ部分の合わせ目消しが出来ませんので、
こんにちは、天弓絋明です。今日は武田信玄と兵士2人の手足の接着と、後付けの兜の細かい部分の接着を終えました。ただし、兜の前立ては、塗装後に後付けするつもりです。写真は、紙コップを箱の高さに切って、武将や兵士の部品を一体ずつ仕分けするいつものやり方で、部品の紛失を避けるための工夫をいつもどうりにしています。キットの箱を閉じれば、すべての紙コップの蓋が閉まるのが利点で、自分なりに良い方法だと自負はしているのですが、箱を開けたままぶちまけると収拾がつかなくなる諸刃の剣なので、
こんばんわ。あまり深夜にブログは書かないのですが、今日の興奮を今日のうちに!と思いまして。1991年からOVAで展開された『機動戦士ガンダム0083STARDUSTMEMORY』。当時高校生だった私は、新巻が出るたびにお小遣いをはたいてVHSのビデオテープを買っていました。思い出のガンダムです。終盤に登場する主人公の機体ステイメン。MGのガンプラを十数年前に買って積んでいましたが、昨年12月から作り始め、本日ようやく完成しました。2572円の値札が。
突然ですが!皆さんはどの様に合わせ目を消していますか?ガンプラや美少女プラモにかかわらず、合わせ目の有り無しって作品の見栄えに影響すると思っているのですが?いかがでしょうか。特に美少女プラモを作る時は合わせ目消しは必須と考えています。ガンプラ等ロボット系は、合わせ目を活用できると思っています。*段落ちパネルラインとして使う!とかとかそういう事で今回は、私的美少女プラモ合わせ目消しの紹介です。実際に行っているものの紹介です。
こんにちわ前回に引き続き、トローペンの頭部を作成。3体同時制作になってます。「合わせ目処理」で、大半の時間を費やしてます。今はこんな感じ全部、モノアイ可動(左右のみ)します。モノアイ動くだけで、模型の精密度がUP。目力もUP。ヘルメットの裏側。十字カバーの補強です。続く・・・。
皆さん、年末をいかがお過ごしでしょうか。私は、例によって海と空の見える場所で温泉に入ったり、酒を飲んだりしておりました露天風呂から眺めた月が格別でした・・・さて、月と言えば、1996年に放映された『機動新世紀ガンダムX』ですよね?不人気ゆえに放送期間が短縮された悲運のシリーズで、プラモもあまり出ていません。同作品に登場するガンダムレオパルドも当時発売のキットのみ。HG1/100ガンダムレオパルド(希望小売価格:税込1620円)。4か月かけて、大晦日の本日ついに完
LEGENDBB烈光頑駄無の上半身、肩、手口の製作です🤗✨バックパックの合わせ目消し、上半身の腰の境目、胸の帯?などをガンダムマーカーのファントムグレー、ニューホワイトで塗装、ガンダムマーカー流し込みスミ入れペンでスミ入れしました✨🖖顔の作成の時より合わせ目消しは良くなりました👍アップでも見せられます😅👍バックパックの合わせ目消しと平行して肩のバリ取りもしました👍ステッカーの左肩の《光》部分を切り取って貼り付け、それ以外はガンダムマーカーレッドゴールド、ブラックで塗装しました✨スミ入れは
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は改修・塗装編です。本体に関しては、胸部など一部パーツをヤスリで面出し、肩部・脚部の丸ディテールをピンバイスで穿孔、既存のモールドをスクライバーやPカッターなどで彫り直すといった気になる箇所の改修を行ってから、各パーツをエアブラシで塗装していきます。本体ライトグレーはホワイト+ニュートラルグレー+インディブルー+モンザレッドの4色を掛け合わせました。指定色は灰色