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SASAですヽ(゚∀゚)ノパッ☆ご訪問ありがとうございます!初めての方はコチラから♪→自己紹介✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿いま、日本でもじわじわと人気が出てきている中国の東北地方で育った東北料理。今台北で、オープン当初から人気を集めているお店「泰和樓」にいってきました。中正記念堂からすぐの場所に位置する泰和樓は、酸菜白肉鍋をはじめとする鍋料理、山東麵、蒸し餃子、小龍包など、種類豊富なメニューを提供するおすすめのお店。親しみやすい雰囲気とリーズナブ
こんにちはもりこです5月になってからようやく日本にも台湾バナナ🇹🇼🍌が入ってきました。台湾バナナ、もっちりして甘くて大好きなんですけどいかんせん、お値段が高い…最近は、コープ神戸で買ってたんですが、お値段が3本ほどで398円もするのでさすがにしょっちゅうは、買えない…。ちなみに、コープ神戸の台湾バナナは阿里山のです。⬇️う〜んつやつやしております。ちなみに、わが家は息子が毎日朝食にバナナを食べるので、バナナだけは絶対に切らさないようにしてるんですが…いつもお高い台湾🇹🇼バナナ
〈高鉄編:乗客と窓口〉〜チケット売り場にて〜◎窓口は青文字、乗客は黒字「我要買高鐵的票。」(Wǒyàomǎigāotiědepiào.)「新幹線のチケットが欲しいのですが。」「從哪裡到哪裡?」(Cóngnǎlǐdàonǎlǐ?)「どこからどこまででしょうか。」「從台北到台中。」(CóngTáiběidàoTáizhōng.)「台北から台中までです。」◎会話の続きはこちらでどうぞ。【台湾新幹線チケット事情】日本
前回の台湾への手紙②~お祝いⅠ.誕生日編~はいかがでしたでしょうか。手紙だけでなく、誕生日のメッセージを送るときにも使える表現です。ぜひ、誕生日の友達に中国語でお祝いの言葉を贈ってみて下さいね!それでは、第3弾は前回に引き続きお祝いの言葉の~Ⅱ.合格編~です。中国語の手紙と日本語訳を比べてみて下さい。中国語の方は、日本語よりちょっと硬く見えるかもしれませんが、実は友達同士でも普通に使う言い方です。それは、日常生活でも、場面によって少しフォーマルな表現が使われる中国語の特徴と言え
台湾好きの方には超おなじみの台湾語、それが↓阿公(a-kong/アゴン)・・・おじいちゃん台湾映画『海角七号』茂伯(ぼべー)の孫くんがずっとじいちゃんを阿公(a-kong/アゴン)と呼んでいたね。台湾語の「阿公(a-kong)」は父方でも母方でも使える。なんならホントのおじいちゃんじゃなくてもオッケー。なんでこんな誰でも知っているような語彙を今更取り上げたかと言うと、この前ちょっといいこと思いついちゃったから。いや、お年寄りで溢れる整形外科の待合室で妄想が膨らんで。もしホンモ
人気のお店を予約したいけど、中国語での電話予約は勇気が出ない、、なんて事もありますよね。そこで、今回は実際にレストランの電話予約をするときに使える中国語会話です!〈電話予約編:お客さんと店員さん〉~レストランの予約~◎店員は青文字、客は黒字『您好,請問有什麼能為您服務的嗎?』(Nínhǎo,qǐngwènyǒushénmenéngwèinínfúwùdema?)『お電話ありがとうございます。ご用件を承ります。』『我想訂位。』(Wǒxiǎng
SASAですヽ(゚∀゚)ノパッ☆ご訪問ありがとうございます!初めての方はコチラから♪→自己紹介✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿食のパラダイスとして注目されている台湾!!最近はスイーツも注目されていますよね~!日本でも有名なのは台湾カキ氷や豆花ですが、他にもおいしいスイーツが沢山あるんです。今日はそんな台湾スイーツを全部いただけちゃう「枝仔冰城」をご紹介したいと思います場所はレトロな街並みがノスタルジックな雰囲気で、女子旅
SASAですヽ(゚∀゚)ノパッ☆ご訪問ありがとうございます!初めての方はコチラから♪→自己紹介✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿台湾を代表する朝ごはん、蛋餅や飯糰などいろいろありますが、実は「麵線」もあるのをご存知ですか?「麵線」とは、とろみのあるダシがきいた特徴のあるスープに、日本のそうめんのような細麺が入った、台湾ではメジャーな小吃(シャオチー)のひとつです。台湾の人は夜だけではなく、朝ごはんとして食べることも多いです。今回は、新しいショッピングスポ
台湾好きの方には超おなじみの台湾語、それが↓阿媽(a-má/アマー)・・・おばあちゃん中国語の「おかあさん」であるところの「媽(mā)」という字を使うのでちょっと紛らわしいけど、台湾語の「阿媽(a-má)」はおかあさんではなくて、おばあちゃん。台湾語の「おかあさん」は「阿母(a-bú/アブー)」。台湾ドラマ『敗犬女王』では主人公のウーシュアンがずっとおかあさんを「阿母」と呼んでいたね。台湾語の「阿媽(a-má)」は父方でも母方でも使える。なんならホントのおばあちゃんじゃなくて