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演技を学んでいると、よくこんな質問をされます。「この役は、どんな人物ですか?」すると、こんな答えが返ってくることがあります。「暗い人です」「優しい人です」「強い人です」「コミカルな人です」もちろん、こうした人物像を考えることは、演技を作る上で必要なことです。俳優は、役について考えなければいけません。しかし、その人物像を一つの「答え」として固定してしまうと、あることが起こることがあります。その人物が
今日、偶然にも二人の声優の方から、よく似た相談を受けました。ディレクターから、「喋りは上手いんだけど、キャラクターが動いていない」そんな趣旨のことを言われたそうです。二人とも、決して技術のない人ではありません。セリフはきちんと喋れる。発音もできる。声のコントロールもできる。それなのに、「キャラクターが動いていない」と言われてしまう。これは、声優だけに限った話ではありません。俳優のレッスンをして
LINE公式アカウント演技のお役立ち情報、ワークショップのお知らせを直接お届け!!▶︎演技ワークショップ"EQ-LAB"の開催クラス、募集情報▶︎演技のお役立ち情報満載のブログ/YouTube更新情報3ヶ月ワークショップ(2026年1月〜3月期)12/13(土)20時、募集開始!!『【12/13(土)、募集開始!】3ヶ月ワークショップ(2026年1月〜3月期)』役は、演じるものではありません。あなたの存在が、役そのものになる。EQ-LABA
人生を抱えているあなたへ。演技を学ぶ場所なのに、こんなことを書くのは少し不思議かもしれません。でも、僕には、どうしても忘れられない出来事があります。⸻母を亡くした日のこと。僕が最初に師事した先生は、演技理論をたくさん教える人ではありませんでした。でも、とても包容力のある先生でした。母が亡くなったのは、その先生についていた頃です。葬儀が終わって間もなく、僕はスタジオ