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と思うことがよくあります。ということで粗忽の例…。因みにこれやるの今年2回目です。物凄く鍋が熱くなってるのを忘れてうっかりやってしまいます。ぽちっと応援クリックしていただけると大変嬉しゅうございます。ランキングバナーはこちら↑↑です
言われることが割とあります。匙も粗忽も普通に使うと思うんだ…!ぽちっと応援クリックしていただけると大変嬉しゅうございます。ランキングバナーはこちら↑↑です
【あ】■あいぎょう(愛敬)■愛敬づく■あいだる■あいなし■あいな頼み■逢坂の関■あえかなり■閼伽(あか)■あが君■あかず(飽かず)■暁(あかつき)■あき(秋)■飽きたし・飽く■あきる(呆る)■あくがれありく■明け暮れ■あこ(吾子)■朝明(あさけ)■浅し■あさはかなり■あさまし■あざ(鮮)やかなり■あざる■あし(悪し)■悪しき道■阿闍梨(あじゃり)■足を空■按察使(あぜち)■あそび(遊び)■あそぶ(遊ぶ)■朝臣(あそん)■あだ事■あ
古文を理解するときも、主語―述語のつながりをきっちり意識しよう。ロジカルシンキング&クリティカルシンキングが大事です。源氏物語イラスト訳重要古語【古文単語の覚え方】1.現代語から想像して覚える2.漢字のイメージで覚える3.ゴロを利用して丸覚えするの3つのどれかで覚えます。今回は、【漢字のイメージ】で覚えましょ♪【今回の源氏物語】西の妻戸に出でて、戸を押し開けたまへれば、渡殿の火も消えにけり。今回のイラスト訳はこちら――――――――――今
源氏物語イラスト訳の重要古語です【古文単語の主なパターン】1.古典特有語…現代にない古語。2.古今異義語…現代と意味の異なる古語。3.死語的現代ワード…高校生がほぼ使わない死語?【今回の源氏物語】いとことさらめきて、御装束をもやつれたる狩の御衣をたてまつり、さまを変へ、顔をもほの見せたまはず、今回のイラスト訳はこちら――――――――――今回出てきた古文単語――――――――――■【いと】…とても■【ことさらめき】…カ行四
よく生徒に出す古文クイズ。「庭に棒三つ立てり」「庭に棒三つ立てたり」意味はどう違うでしょう?また、文法的に解説してください。*いまの高校生および高卒生、わたしの見るところおよそ半数弱が、文法うんぬん言わないでも意味の違いがちゃんとわかる。(大人の方はもっと多いでしょ?)ということは、いまは古文の助動詞扱いされてる「たり」「り」をどこかで聞いて知ってんだね。(「来たり、見たり、勝てり」とか?)教える側としては、ちゃんとそういう正しい語感のある子の方が望ましい。そのあと、じゃそ
イラスト訳を初めから読む古文単語には、1.とにかく丸暗記して覚える2.漢字やイメージで覚える3.文脈判断で決めるなどの覚え方があります。今回は、現代にはほとんど使わない古語☆【今回の源氏物語】すこし退きて、「あやし、ひが耳にや」とたどるを、聞きたまひて、「仏の御しるべは、暗きに入りても、さらに違ふまじかなるものを」とのたまふ御声の、いと若うあてなるに、今回のイラスト訳はこちら――――――――――――今回出てきた古文単語――――――――――――■