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ロサンゼルスのメルローズアベニューローラや、高畑充希さんなどなど、、芸能人にも大人気の通りです色んなお店が並んでますが、昔からここは古着屋さんが多いですこの前古着屋さん巡りをしたので、その3件めをご紹介WasteLandこんな感じの,なんだかロックな雰囲気の外観中はというと、、こんな感じで結構シンプルこの日古着巡りしたお店の中では、ここが一番人が多い感じ.いかにも古着好きそうだなぁ、、この人。
ブルゾンまたは、スイングトップは、大人の男にこそ似合うアウターの1つです。最も有名なのはバラクータですね。1937年イギリスで生まれたバラクーダは、往年のスターたちも愛用したスイングトップとして有名です。ここではオヤジに相応しいアイテム、ブルゾンを使ったコーデ例とおすすめブルゾンをご紹介します。ブルゾン、スイングトップとは?スイングトップとは和製英語です。もともとゴルフ用のジャンバーとして生まれ、ゴルフのスイングから名前を取りました。ブルゾンとはフランス語が語源です。翻ってジャンバーは英語に
BDUとはBDUとはBattleDressUniformの略で、軍隊が平時の勤務服と戦闘服で差別化を図っていた1960年代に着られていた。また戦闘服らしく、ほふく前進等に対応するため袖生地を二重縫製するなど強化。フロントポケット×5、袖ポケット×2と収納性も高く、ウエストをボタンで絞って調節できるなど非常に実用性に優れています。まさにヘビーデューティな1着といえるでしょう。迷彩柄の種類ウッドランド・パターンViewthispostonInstagram
秋コーデにぴったりなアメカジアイテム!『U.S.ARMYM-37デニムハット風メンズメトロハット』アメカジ好きな皆様、こんにちは。だいぶ日差しがよわくなってきましたがまだまだ油断は禁物です。ファッションにはもちろんですが、日焼け防止や熱中症予防に、キャップやハットは必要なアイテムです。ここではアメカジコーデに、ぴったりなメトロハットをご紹介します。メトロハットとは釣鐘のような形をして、トップが丸みを帯びたつば付きのハットのことを指します。トップが丸みを帯びているため、可愛らしい印象
古着屋さんやリサイクル店で、購入したジーンズやジージャンなどの衣料品。そのまま着るには抵抗があるけれど、洗濯して色落ちしたら嫌だなぁと思ったことはありませんか。色が落ちていく姿を見るのもデニムの楽しみの1つではありますが、色落ち具合で選ぶ古着デニムの場合なら色落ちを抑えたいと悩んで当然です。でも、やっぱり気になるので洗濯したい!ここでは古着屋で購入したジーンズや、ジージャンさらにスウェットやパーカーの洗濯方法をご紹介します。ベテランはジーンズ洗剤を使うジーンズなどのデニムに特化した洗剤があり
アメカジ定番アウターとしてメンズ・レディース問わず人気の「スカジャン」。ここではスカジャンの種類や選び方、カッコいいコーディネート例をご紹介します。スカジャンとは引用元:引用元:Pinterestスカジャンとは通称で、スーベニアジャケット(SOUVENIRJACKETS)と呼ばれる種類の1つです。スカジャンは、アメリカ軍兵がテーラーショップに刺繍入りのブルゾンをオーダーした事がきっかけで誕生した日本生まれのミリタリージャケット。任地での任務を終了し本国へ帰還する際の記念(SOUVENI
みなさんこんにちは~^^大変、もう10月も後半戦じゃありませんか。そろそろ流行語大賞の予想をしないとですね。と言ったところで、そんな予想なんてした事が無いですし、そもそもしたところで誰得って話ですよね(笑)と言うか、流行語なんて言っている場合じゃない様な気がします。これで潤っている人って誰なんだろ、と思いつつ、今年の漢字だけを厳かにやって終わる気がします。今年も終わっちまうなと何も考えずに書き出しましたが、そこそこ書けるモノなのですね(笑)それでは本日もお待ちしております~^^って事
【リーバイス!?】古着好きにも古着初心者にも刺さるデニム!?【古着/リーバイス/デニム】ヴィンテージWASHデニムhttps://right-on.co.jp/snap-detail/30864472?g=Mens?utm_south=fj今回はFJが日頃提案している90sのLevi's501をサンプリングしてデニムをプロデュース!まるで当時履かれていたような雰囲気を再現!古着好きにも古着初心者の方...www.youtube.comRight-onさんの特集記事はこちらライトオン
デニムジャケットの着こなしにお悩みではありませんか?「気がつくと毎回同じような着こなしになっている」、「色落ちが進んできて合わせるものがなくなってきた」などデニムジャケットの着こなし方に満足していないあなたに、着こなし術が簡単にアップするコーデ術をご紹介します。色落ち具合によってコーデの印象が変わる。洋服にはカジュアルスタイルとドレススタイルと2つのパターンが存在します。カジュアルとはラフな普段着のようなスタイルを、ドレスとはスーツ等のスタイルを表しています。この2つのスタイルをうまく
寒い季節が訪れると、大人の男性に欠かせないのが頼りになるアウター。そのなかでも、N-1デッキジャケットは冬のコーディネートにおいて一押しの存在です。アメリカンカジュアルの代表的なアイテムとして、バイク愛好者からも支持を受けているN-1デッキジャケット。今回はその特徴や歴史、選び方、コーディネート例を紹介し、大人の男性が魅力を引き立てるためのポイントをご紹介します。N-1デッキジャケットの特徴引用元:引用元:PinterestN-1デッキジャケットは、その堅牢な作りとクラシックなデザインで知
BDUとはBDUとはバトルドレスユニフォーム(BattelDressUniform)の頭文字をとった呼び名です。特徴としては全面の大きなフラップポケットが4つあり、切り裂き強度に強いリップストップを採用しています。各年代によって若干のディティールの違いがあるものの、概ねこの形です。アメリカ軍がヨーロッパでの展開を考えた迷彩、ウッドランドカモが有名です。大人に向けたBDUジャケットのススメミリタリージャケットとなると、どうしてもラフな着こなしばかりになってしまいがちです。しかしながら、あ
こんばんは待ちに待った新宿中央公園フリーマーケットに行ってきました。少しの間開催がお休みされていたのと初めての場所のフリーマーケットだったので楽しみにしていました購入品が多すぎて会場はこんな感じです。。。購入品だだっと❗キャップ2つ今度はコーデュロイ生地とかで冬っぽいのが欲しいなVANSのデットストック年代は聞かなかったので、わかりませんが、配色が気に入って購入ここの店主さんがいい人で初め、1500円➡️1400円って言われたのでお金をお支払いしたら、そっと私に
インスタはこちらです。https://www.instagram.com/naoki_kkt/?hl=ja洋服好きな人、特に古着好きな人って自分が良く行く古着屋さんって実はそんなに教えたくない人が多いと思うんです。理由は簡単でライバルが増えてしまうから。昔ならたくさんあったアメリカ古着やそこまで高騰していなかったヨーロッパ古着も球数の減少と人気もあり、最近では価格の高騰が止まりません。東京のはずれ、かつては神奈川県だった町
どうもSEKIです。ブログ開設から一夜明け今回の内容は私も大好きなブランドOLDGHOSTSについて語りたいと思います。一応、知らない方もいますので簡単にOLDGHOSTSDesignsincJohnaGrigleyVISIONのプロライダーで活躍しゴーストフェイスデザインなどアートカルチャーにも多大な影響を与えたレジェンドスケーターの一人84年NYから南カルフォルニアに移住しVISIONと契約を結ぶ。ウェアやデッキなどのデザイン・企画を担当。88年にプロスケ
皆さんはジーンズのお手入れをどのようにしていますか?大切なジーンズを、エイジングし、きれいな色落ち、理想的な色落ちしたジーンズに育てていく上で必要な洗濯。たかが洗濯と軽んじていると、変な色落ちをしたり、縮んでしまったり、他の洗濯物に色が映ったり、そんな失敗をした事はありませんか。ここでは、大切なジーンズの洗い方、お手入れ方法についてご紹介します。ジーンズ洗濯のポイントジーンズを洗濯する場合には押さえておきたいポイントがいくつかあります。衣類についている洗濯マークを見るのはもちろんですが、洗い
子供っぽさやダサいと敬遠されがちなチェックシャツ。しかしチェックシャツはコーデには欠かせないアイテムなんです。大人でも着こなせるチェックシャツの着こなし例から、40代メンズにおすすめのチェックシャツをご紹介しますチェックシャツの選び方引用元:引用元:Pinterestチェックシャツは赤、黄、緑など、さまざまなカラー展開があり、どれが自分にあっているか悩むところ。無難にまとめるなら、ビビッドな色味は避けましょう。色の明るさの差が少ない柄を選びましょう。細かいチェックは、色のトーンが均一に見え
アメカジファッションとは切っても切れないデニム。デニムのインディゴブルーの魅力に取り付かれた方も多いのではないでしょうか。使っていくうちに表情を変化させる色落ちは、アイテムへの愛着を感じませます。今回はそんなデニムを使ったワークスタイルのご提案です。ヴィンテージ好きにはたまらないワークカバーオール引用元:pinterestワークカバーオールの魅力は、その無骨さ。シンプルなデザインでありながら機能性を重視しているそのスタイルは流行に左右されることのない機能美を有しています。ここではワ
BDUとはバトルドレスユニフォーム(BattelDressUniform)の頭文字をとった呼び名です。特徴としては全面の大きなフラップポケットが4つあり、切り裂き強度に強いリップストップを採用しています。各年代によって若干のディティールの違いがあるものの、概ねこの形です。アメリカ軍がヨーロッパでの展開を考えた迷彩、ウッドランドカモが有名です。大人に向けたBDUジャケットのススメミリタリージャケットとなると、どうしてもラフな着こなしばかりになってしまいがちです。しかしながら、ある程度年
こんにちは。Shabbyです。先週は物凄い暑かったですが、昨日今日と雨も降り、若干落ち着きましたね。相変わらずムシムシしますが、体調管理気をつけて行きましょう❗️皆様もご自愛ください🫡本日は昨今の古着ブームはいつまで続くのかについて、僕なりに考えて書いてみたいと思います。良かったらお付き合いください🙏さて、まず結論から言うと、個人的にはそろそろブームは終わると思っています。細かく言うと、レギュラー古着のブームが終わる気がしています。理由は、「既に浸透したから」です。(オイオイ
様々な見解のあるビンテージという言葉。いわゆるビンテージモノは古着ですが、古着がビンテージかアンティークかというとそうではありません。ではビンテージとは一体ナニをさす言葉なのでしょうか。諸説あるうちの1つですが、ヴィンテージとは元々ワイン用語であり、四半世紀(25年)以上前の特定の歳に出来たワインを指してヴィンテージワインと呼ぶそうです。これが現在ワインだけでなく、様々なアイテムにも使われるようになりました。またアメリカの関税法にはヴィンテージは30年以上たってはいるが、100年未満で、アン
デニムと同じくアメカジ好きに愛される「ウォバッシュストライプ」。独特なストライプは、コーデを否が応でもランクアップさせる便利アイテムです。今回はウォバッシュストライプの持つ魅力と、歴史、着こなし方までたっぷりとご紹介します。ウォバッシュストライプとは?20世紀初頭からワークアイテムとして知られているウォバッシュ。ウォバッシュとは、インディゴ生地に色を抜いて染める『抜染手法』と言う手間のかかる作業で行われていました。インディゴブルーに白のドットのストライプは見た目にも美しく、一説にはアメ