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昨日12月7日(日)は新みやぎ模試・中3第6回がありました。公開会場である古川学園高校には500名近くの中3生の皆さんが受験に来ていたようです。皆さん一生懸命に受験していたようですが、昨日は体調がわるくて途中で帰った方もいたようです。まだインフルエンザ・風邪も流行っているようですので、体調にはくれぐれも気をつけてほしいと思います。模試の効用については以前、何度か書かせていただいたことがあります。その時の記事です新みやぎ模試を受験するメリットとしては他に宮城県の高校入試を想定した場合、新みや
冬休みは今日7日(火)で終わり、明日8日(水)から学校が始まります。率直に言って、今年の冬休みは『何とか終わったなあ』という感じです。と言うのも冬休みが始まってすぐ体調を崩す方が多かったからです。幸い私自身は風邪をひくこともなく、体調はだいじょうぶでしたが、塾生の方にあまり体調を崩す方が多いとやはり心配になりますよね。もちろん塾ですから勉強が大事なんですが、せっかくの冬休み、楽しく過ごしてもらえればと思います。ただ今回は体調を崩していた方が多く、少し残念でした。[さすが気をつけていたのか試験
古川高校1年生の方が学年閉鎖になりました。現在、当塾では学校・学年に関係なく体調を崩している方が増えています。古川高校1年生の方以外にも学級閉鎖になった学校の方もいるようです。急に寒くなったからでしょうか、私が塾を出る頃には10℃を下回っていることも珍しくありません。もうすでに塾では普通に石油ファンヒーターをつけています。学校行事が多い時期ですが、それは毎年のことで今年が特別というわけではありません。ほとんどの中学校では間もなく11月上旬に三者面談がありますし、来月は後期中間考査もあります。高
来週、古川高校2年生の方は修学旅行になります。現在、古川高校では関西方面と台湾と行き先を選ぶようになっています。同時期に関西方面と台湾の希望した方に行くようになります。当塾の塾生の方は昨年は台湾に、今年の方は関西方面に行ってくるそうです。高校1年生の方に聞いたところ、すでに希望は取られているそうで、台湾を希望している方もいましたが、関西方面を希望している方の方が多いようです。別に当塾だけの傾向というわけではなく、学年全体としてもそのようになっているそうです。昨年、高2の方に聞いたところでは台
すでに倍率は発表になっています。定員105名に志願者は204名、倍率は1.94倍です。ここ6年間ではいちばん高いです。正直なところ私が予想していたよりだいぶ高いです。実は私は1.5〜1.6倍ぐらいを予想していましたが、見事にはずれてしまいました。[はずれてしまいましたので、予想していた根拠は詳しく書きませんが、古川高校の人気も高まると思ったからです。]試験まであと1か月となりました。当塾でもだいぶ前から少しずつ準備をしてきましたが、それでもやることはまだまだ多いです。ただこちらが焦っても仕方が
今日、小学6年生の方に古川黎明中学校の過去問を解いてもらいました。もちろん、ただ解いてもらっただけではなく、途中でヒントを出したりもしたんですが、まだ少し難しかったようです。本人とも相談して過去問を少しずつ、今使っている問題集と並行しておこなっていくことにしました。塾の方では過去問はもう少したってからと思っていたんですが、すでに書店には並び始めています。総仕上げ用にとっておきたいところですが、あれば早くやってみたいと思うのも仕方がないと思います。あと4か月ですが、しっかりと着実に準備をしてい
もう先々週になりますが、志願者数・倍率が発表になり、当塾でも塾生・保護者の方から不安だという声は寄せられています。想定の範囲内とはいえ、ここ数年間では倍率が高い方ですし、まだ小学校6年生で受験を迎えるわけですから、不安に感じて当たり前だと思います。以前ブログに書かせていただいたことが何度かありますが、まだ年代的に保護者の方には公立中高一貫校の受験経験がある方はほとんどいないと思います。高校入試や大学入試であれば、自分の経験を活かしてアドバイスをということも可能かもしれませんが、古川黎明中学校の