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前回の続きです。出雲国風土記ガイダンスコーナープロジェクションマッピング「国引き神話」出雲国風土記の記述をもとに、古代出雲のムラの生活のさまざまな面を、集落内の生業・食・遊びなどの項目にわけて復元しています。須恵器窯と作業復元模型朝酌促戸の市入海の宴復元模型
便秘と鬱の私達が歩き始めた理由はこちら今までの"まとめ"はこちら【本日のコース】まってヨォ~出雲大社前駅→出雲大社→古代出雲歴史博物館→出雲文化伝承館→献上そば羽根屋→出雲市駅12km3時間半(呑と見学は除く)【竜さんのプラン】Yねえねえ竜さんココって飛行機乗ってきたから東京では無いわよね笑Rてっきり足立区立美術館かと思ったよ今日は縁結びの神様出雲大社に行こうと思うのだけどYなんですって
出雲大社に参拝後、向かったのは、古代出雲歴史博物館出雲大社のすぐ近くです。入口が2か所有りましたが、こちらではなく…その左側のこちらの入口に向います。…と言うのも、是非、桂の並木道を通り下さいと書いて有ったので…古代出雲大社は48mの高さが有ったそうで、ここから入口までが、それと同じ長さだそうです。桂並木を歩き、入口に向います。入口
4月5日は、島根県出雲市にご鎮座する出雲大社(いずもおおやしろ)境内で巨大な宇豆柱(うづばしら)が発見された日です。地下祭礼準備室工事の事前調査に伴う発掘調査をしていたところ、平成12年(2000年)4月5日に発見されました。発見された宇豆柱(うづばしら)杉(すぎ)の大木3本を1組にし、直径が約3mにもなる巨大な柱が3か所で発見されました。写真は、そのうちの棟をささえる柱、すなわち棟持柱(むなもちばしら)で、古くから宇豆柱(うづばしら)と呼ばれてきたもので