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技能検定「特級」は、ものづくり分野における“最高峰”の技能者として認められる国家資格です。一級・二級で評価される実作業技能だけでなく、管理・監督者レベルの高度な判断力・計画力・工程管理能力が問われます。現場の管理を任されている人や、組織の技術リーダーを目指す方にとって、大きなステップアップとなる資格です。●特級の位置づけと役割技能検定には、以下の階層があります。3級(初級)2級(中級)1級(上級)特級(管理レベル)特級は、単に「技能が高い」だけでは不十分で、以下のような視点が必
労働安全コンサルタント合格するための勉強法【保存版】1.「出題傾向」を早めに把握するまず最優先は過去問分析です。協会公式サイトにある過去問題をダウンロードし、どの分野が多く出題されているかを一覧化します。「産業安全一般」「法令」「専門科目」それぞれの頻出テーマを洗い出し、得点源と弱点を可視化しておくことが合格への第一歩です。2.択一問題は「正誤理由ノート」を作る過去問を解くとき、単に○×を確認するだけでなく、「なぜ正しいか/なぜ誤りか」を一言で書くノートを作成します。これにより、暗
令和7年度の労働衛生コンサルタント試験の合格発表がありました。今回の特徴として、保健衛生区分の合格者が増加傾向にある一方、労働衛生工学区分は大きく減少し、区分ごとの特徴がはっきりと表れる結果となりました。労働衛生コンサルタント試験は、筆記試験と口述試験の2段階で実施され、最終的に口述試験に合格すると資格取得となります。今回公表された最終合格者数(口述試験合格者数)は次のとおりです。区分別合格者数保健衛生257名労働衛生工学27名合計284名区分別に見ると、保健衛生区分の合格
令和7年度の労働安全コンサルタント試験の合格発表がありました。労働安全コンサルタント試験は、筆記試験と口述試験の2段階で実施され、最終的に口述試験に合格すると資格取得となります。今回公表された最終合格者数(口述試験合格者数)は次のとおりです。区分別合格者数機械30名電気20名化学12名土木122名建築41名合計225名区分別に見ると、土木区分の合格者数が圧倒的に多く、全体の半数以上を占めています。一方で、電気や化学は合格者数が少なく、毎年比較的少人数の区分となっ
労働衛生コンサルタント試験の中でも、口述試験の合格率が極めて低いことはよく知られています。そして、この口述試験の難しさは、「産業医であれば有利」という単純な話ではありません。実際には、産業医が受験した場合でも、口述試験の合格率は低いというのが現実です。「医師=合格しやすい」という誤解労働衛生分野に詳しい方ほど、次のように考えがちです。・医師資格を持っている・産業医としての実務経験がある・健康管理、面談、就業判定に慣れている一見すると、口述試験では有利なのではと思われがちです。し
令和7年度版「技能検定特級試験問題、解答解説とポイント付き」を発売しました。技能検定特級を受験される皆様、お待たせしました。このたび、YS技術研究所では「令和7年度版技能検定特級試験問題、解答解説とポイント付き」の販売を開始しました。本書は、令和7年1月に実施された技能検定特級試験の共通問題について、学科・実技の試験問題、解答、そして詳しい解説を1冊にまとめた教材です。JAVADA(中央職業能力開発協会)の許諾を得て作成していますので、安心してご利用いただけます。●本書の特徴