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ついに核心です。小学生並の資金計画を提供し、なるだけ高額契約を結ばせる魂胆がにじみ出ている営業Sの存在。頭金0円で良いと言い出したのに、最終的には何食わぬ顔で請求してくる。夢工場見学の現地集合時間に遅刻してくる。上棟時金払わなくて良いと言い出したのに、最終的にきっちり請求されている。…なんて些末な問題はいいんです。2020/1/26現場立ち会い見学日ついに決戦の火ぶたが切って落とされました(こっちが切って落とした)。契約した8月末から積もり積もった信頼の歪み。
瀧本君は、出来ない約束はしないタイプです。社交辞令も必要以上に言わない人。中学生の頃もそう言う部分は持ち合わせていましたが、おそらく職業柄、日頃から口約束はNGである事を意識しているので、自然とそうしているのだと思います。私の問いの答えは返って来ませんでしたが、彼の気持ちをすんなりと受け入れる事が出来ました。こうして始まった週2回のLINEのやり取り。思い返せば、2月の同窓会から夫に知られる迄の4ヶ月間は、お互いがお互いに遠慮しながら、好きの気持ちが大きく育って行った時期なので
こんにちは!さて、今回は「多くの人が口約束なんて忘れる」ということについて書いていきます。ビジネスに関わらず、人間関係のトラブルは、「お互いの認識違い」や「言った言わない」が原因でよく起こります。(他のことが原因のトラブルもありますが、今回は触れずにおきます)けれども、誰もがトラブルは避けたいと考えることでしょう。そこで今回は、なぜそのようなことが起こるのか、そのような場面に遭遇したときの心構えや対応策としてどのようなことをすれば良いのか。これらをお
実家、家屋についても話した実家は父の名義で本来なら母の名義に変更するのが順当だけども母も高齢、いつお迎えがきてもおかしくない。だから母を飛ばして姉に名義変更しちゃえば?私は何もいらないから、いつでもハンコ押すよ!と提案した。姉は「それじゃ悪いよ」と言っていたけど「今まで1人で親診てくれたんだから当然だよ!何も遠慮することないよ〜!この家ももうボロボロだし、ばあちゃん(母)が亡くなったら、家売って小っちゃいマンションでも買ったら⁇買えるか、わかんないけど」そんな会話して結局、家を売
☆今日の一言です☆信頼があれば言葉はいらない金銭だけや利害だけの関係には信頼はない。そんな関係は本当にもろいものです。本当に信頼関係があれば、契約書もいらないし口約束の言葉さえもいらないのです。目標と考え方さえしっかりわかりあえていれば、本当に良い関係が築けます。