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小6受験生だった昨年11月、サピックス生活最後のマンスリーテストで、1年半ぶりの偏差値約50を叩き出した、我が家のぼんやり長男。(しかも、算国両方とも50切るという荒業!こんな御三家志望生います?)↓惨状についての詳細はこちらです『11月マンスリー。1年半ぶりの大落下』今年2月に中学受験を終えました、我が家のぼんやり長男。小6だった昨年11月29日、サピックス生活最後のマンスリーテストを受けました。夏期講習後のマンスリー…ameblo.jpその直前まで、アルワン行
来年の受験まで一年切ってますが、今から子どもを塾に入れて、難関校受験を考えている方もいらっしゃると思います。合格は可能か不可能かといえば、可能です。しかし、相当に頑張らないと、今まで塾に通って頑張っていた子たちには追いつけません。ただし、今塾に通っている子たちも、小4からあるいは中1から、受験直前のように全力で毎日頑張ってきているわけではないので、追いつけないこともありません。夏休み後くらいからは、どんどん本気になる子たちが増えるので、そこからは差が縮まりにくいですが、そこまでに追い込み
7月からは日特M灘が始まりました。資格は公開偏差値62以上でした(9月からは63以上にハードルが上がりました)。サブローの時は、西宮教室では0組から3組までありました。経験的に感想を独断と偏見で言うと、1組:一般的な灘中合格圏内2組:受験直前に調子が上がったり、本番に強いメンタルなどで、上位の一部に合格する子がいる3組:記念受験組灘中は、算数と国語が1日目と2日目があるので、たまたま1科目山が当たった的なまぐれ合格はありません。ただ、1組の下位と2組の最上位の実力差は、そこまで大
気付けば、明日から3月公立高校入試まで2週間もない!突然焦った母は、「倍率低いやろうけど、受ける人はまあまあ賢い子らやし、あんたは内申低いし、上位校落ちの人もいるやろうから、絶対受かるとは限らないんやで?」と、余計なことを言って次男、大激怒「そんなん知ってる!塾でも言われてるし!」教訓、受験直前の子に親は何も言わないほうが良い塾におまかせしましょう...ダルマで有名な勝尾寺も行ったし、北野天満宮にも行った!もう、親がすることはないでも...スマホ片手にケタケタ笑ってる子
中学受験物語No.451月中旬息子の変化私は気付けなくて、妻に言われて初めて認識した事なのですが、息子の様子に明らかな変化があったようです。1月に入ってからとのことですが、どうやら集中力が違うようです。今までは、例えば時間を計って過去問演習をしていても、部屋に人が出入りすると、気が付いてそちらをちらっと見てしまっていたようです。しかし、1月に入ってからは、全く見向きもせずに、部屋に人が入ってきたことにすら気付いていない状態とのことでした。時間終了で伸びをしながら、「あれ?居たん
みなさん、こんばんわ。次の日に洛南高附中の入試を迎える前夜に浜学園の先生から「おやすみコール」を貰いました。うちの子どもは当初恥ずかしいからいらないと言っていましたが、結局貰うことにしました。事前に「希望の先生」「電話してもらう時間」を指定するのですが、時間になると、電話まだかなー、と言ってました。先生から電話が来たら、別の部屋で電話しはじめたので内容は良く分かりませんでしたが、終わった後笑っていましたので、気分が和らいだように思います。
先取りで買って良かったものはいろいろありますが筆頭は間違いなく「A3コピー機」です。これは特に幼児期に効果がありました。受験直前期に買う場合が多いと思いますが、小さな子供に勉強をさせたい時に「拡大コピー」はハードルを下げるのにかなり有効でした。特に先取りをさせているとどんどんテキストの文字も小さくなりますから拡大良いですよ。あとは漢字検定、算数検定もテキストでは小さくされていますから「実物大に拡大コピーしたもの」を渡してタイマーセット、ときなおしをワンセットにして鍛えました