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★2019年8月多発性骨髄腫確定★2019年10月BLD療法開始★2020年2月EpD療法開始現在に至るこんにちわ。朝夕の風は、すっかり秋の気配を感じます。暑かった夏も、もう、終わりそうですね。月に一度の抗がん剤治療、受診して来ました。★多発性骨髄腫9月受診結果★EpD療法46コース目実施◇血液検査結果⇒8月と大きな変化なし。※主治医先生に報告⇒先生、右足甲部分の違和感と痛みがあります
ダイキ/高2支援級を勧められたけど普通級のままコウキ/小3小3から情緒支援級(国・算)IQと凸凹↓『WISC-Ⅳ知能検査の詳しい結果とアドバイス』小2のコウキが教育センターでWISC−Ⅳ知能検査を受けた結果が出ました。結果を告げられた日は検査をしてくれた公認心理師さんから検査結果を解説してもらい…ameblo.jp診断名がついた…といっても「捻挫ですね」「扁桃炎ですね」みたいにはハッキリ言われなくて先生(医師)の話の中から「そこは
先週、木曜日に産婦人科へ受診し『一週間後にまた来てください』と言われましたがただならぬ予感があり、土曜日に別の婦人科へ受診しました。本来は一人の主治医に見て貰うものですが医者も完璧ではありません、人間なんで間違えもします。お医者さんが100人居たら100通りの指導案が生まれるという話もよく聞きますので、心は痛みましたが、別の視点からも見て貰うことにしました聖ローザクリニック初診しました。いまになっての感想は、このクリニックが悪いわけではありませんが私には合ってませんでした。
疲れた〜😩😩😩毎回の事ではあるが、受診待ち、薬局待ちで、全て終了したのが、1時半だった。しかし、今回は、そんな苦痛もぶっ飛んだ😁😁😁受診結果「CTを見る限り、癌は極力小さくなっています。」「腫瘍マーカー値は、癌を示す値を下回っています。」「骨🦴の状態も、まあまあ良い。」「良い治療結果が出ています。」と、奇跡の言葉が並べられた。前の、大きな病院のDr.は、「アレセンサは、癌を小さくする薬ではない。現状を維持するだけ。多少小さくなったとしても治りません」と、まあ、それは冷たい言
昨日は自分自身本当に驚いて、軽いパニックでした夜勤前は特に普段と何も変わりなく、ちょっと下腹部が痛いというか違和感を感じてホッカイロだけ貼って出勤。その違和感がずっと続いてました夜勤始めて、ちょっと生理痛っぽく痛いかなぁ…とは思いましたが、まぁよくあることなのでとりあえずお腹温めつつ放置19時頃、ドロっと出て来る感覚があって、どうせルティナスの混ざったおりものでしょーと思いつつ、放置したらパンツまで汚れちゃうので念のためトイレへ🚽真っ赤な鮮血と遭遇ナプキン1枚分+パンツまで漏れるくら
寒いかと思って上着を着て出たら、意外と暑くて荷物になって重たかったせめてインナーを薄めにしとけばよかったですBT20(5週4日)予定通り受診してきました9時と早い時間を予約してしまったので、今日は旦那さんと一緒に家を出ました初めて乗る時間帯で、もちろん満員電車そっか…その辺も考えて予約しなきゃなと反省まずはタイムスケジュール08:45基礎体温表記入09:00受付09:23超音波胎嚢確認(院長先生)09:40処置室10:00会計初めて1時間で終わりましたい